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PS Home上で開催された『アイドルマスター』ライブを緊急リポート!

2010/1/29

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●ライブ終演後にはおみやげが!

 2010年1月29日、プレイステーション3で行われているサービス“PlayStation Home”(PS Home)にて、『アイドルマスターSP』のライブ“「THE IDOLM@STER SPECIAL LIVE」in PS Home”が行われた。“PS Home”とは、各プレイヤーが自身の分身となるアバターを作って、仮想空間上でほかのプレイヤーとチャットをしたり、ゲームをしたりとコミュニケーションを取れるサービス。今回は、その仮想空間上に『アイドルマスター』のアイドルである、天海春香、如月千早、萩原雪歩が登場し、それぞれのソロライブがくり広げられるという趣向だ。この記事では、その仮想空間上でくり広げられたライブ、およびその前後の模様をお届けする。

 

 記者がPS Homeへログインしたのは夕方の17時ころ。ライブ開始は20時ということで、まだまだ人はいない……かと思いきや、意外といる! それもそのはず、ライブ会場では現実の『アイドルマスター』ライブでおなじみのサイリュームやハッピを含めた応援グッズセットが販売されており、多くの『アイドルマスター』プロデューサー(『アイマス』ではファンのことをプロデューサーと呼ぶ)がすでにグッズを買いに来ていたのだ。

 

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▲PS Home上は、『アイマス』ライブ一色! いろいろな場所にライブ告知がされています。

 

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▲ホームスクエア(広場)からライブ会場への移動は、『アイマス』柄の自販機で。左右の装飾や、ドリンクの柄など細かい部分まで凝っているのがさすが。

 

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▲ここがライブ会場。

 

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▲入り口にはグッズ販売所が設置されています。

 

 というわけで、記者もせっかくのライブということで応援グッズセットを買ってみる。ちなみに購入したのは、“如月千早応援グッズセット”。……なぜ千早なのかは、とくに触れない方向で。そして応援セットを着たり脱いだりしつつ、会場をぐるぐる回っていると、ライブスケジュールやコール表(アイドルライブなどでおなじみの掛け声)を発見。この“「THE IDOLM@STER SPECIAL LIVE」in PS Home”では、応援グッズセットを身に着けた状態で、既定のアクションをすると特別な表示がされるというのだ。たとえば天海春香応援グッズを身に着けて“丁寧なおじぎ”をすれば、天海春香の”天”という文字が表示される。ほかのアクションを、友人やいっしょにライブ観賞をしているユーザーと合わせれば、見事に“天”、“海”、“春”、“香”と表示されるのである。また、ライブ中に画面右上にハートマークが表示された状態で、“応援する”などのアクションを取ると、そのアクションの回数に応じてステージの演出が変化するという仕掛けも。ゲームでしかできない演出がなんとも心憎い。

 

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▲というわけで買ってみました。応援セット。

 

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▲装着して踊ってみるとこんな感じ。

 

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▲こちらがコール表。

 

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▲ライブ会場にあるスクリーンに映し出されます。

 

 と、ここでライブスケジュールを確認していると、あることに気づく。ライブの時間のあとに“春”といったマークがついているのだ。……もしやこれは出るアイドルを示しているのでは? とすれば、最初のライブは天海春香しか出ないことになる。だが、記者が買ったのは如月千早セット。いかん!

 

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▲というわけで買っちゃいました。天海春香応援セット。

 

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▲自然と「ヴァイ!」とか「閣下!」という言葉が浮かんできます。

 

 そんなこんなで気づけば、ライブまであと30分。……というところで、BGMが流れ出し、メインモニターにはライブ開始まえのカウントダウンが。急激にライブが観られるという実感が湧き、俄然盛り上がる(記者が)。

 

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▲メインモニターでライブへのカウントダウン開始! 人も多く集まってきました。

 

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▲やばいやばい。着替えなきゃ。ということで応援セット装着。ちなみに、すでに画面の左上と右下にはライブ用に曲名やアーティスト名が表示されるようになっています。

 

 そして、いざライブ時間。まずは765プロダクション事務員である音無小鳥からの前説が始まる。ライブへの注意事項などが説明される。はやる気持ちを抑えつつ待っていると、ついにライブ開始! シュワシュワシュワと出る煙に合わせて登場したのは、天海春香! 他機種版のセルシェーディングされたグラフィックではなく、光沢を持った姿が新鮮だ。そんな新生・天海春香が歌う曲は『Colorful Days』。曲に合わせて、見事なダンスを見せる天海春香に、観客のプロデューサーたちも釘づけ。……なのかどうかは、実際の姿が見えないためにわからないが、チャットをするプロデューサーは少なく、ほとんどがアクションに終始する盛り上がりを見せていた。

 

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▲小鳥さんの前説。なんと今回のライブは写真撮影(PS Home上でのスクリーンショット撮影)がオーケーだった。現実とは違う!

 

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▲そして天海春香登場! ライティングのせいか、ちょっと神々しいです。

 

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▲歌う曲は『Colorful Days』。プロデューサー名までこだわるあたりがさすがです。

 

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▲見事なダンスを披露する春香さん。“ほめ”とは違う!

 

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▲サビの部分などでは画面右上にハートマークが。ここでアクションを披露すれば、その数に応じてステージ演出が変化する。

 

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▲そんな春香さんに記者もノリノリです。

 

 続いて2曲目は、ゲームの代表曲『THE IDOLM@STER』。やはり長いこと歌い慣れている曲のせいか、さきほどよりも天海春香もノリノリに(見えなくもない)。観客であるプロデューサーも多少余裕が出てきたのか、徐々に1曲目よりもアクションを見せる人が増えてきた様子。現実のライブで入るコールが、自然と脳内で再生されつつライブを堪能している中、ついに2曲目も終了。天海春香は煙幕の中、ステージを去っていく。

 

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▲よりアップが多いカメラワークに。部分的にセルシェーディングが使われているのがわかります。

 

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▲応援グッズをつけてアクションをすると、こうやって頭上に文字が。

 

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▲やっぱり記者もノリノリに。

 

 その後、メインモニターには『アイドルマスターSP』のCMが流れ出す。そして、CM終了後に映し出されたのは“今回のライブは終了しました”の文字。どうやら1回のライブは2曲で終了のようだ。しかし、それと同時に“新しいアイテムを入手しました - 赤いサイリウム・男性(女性)”という文字が……。ライブを最後まで観ていると、おみやげにアバターにつけられるサイリュームがもらえるというわけだ。そのおみやげを手に、プロデューサー陣はPS Home上から姿を消していった。

 

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▲“アイテムを入手しました”の文字が。

 

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▲早速着けてみた。購入した応援セットではサイリュームは両手に3本ずつだったが、今回もらえたのは片手に1本。

 

 と言うわけで、お届けしてきたPS Home初の『アイマス』ライブ。いかがだっただろうか? 今回は天海春香のソロステージだったが、時間によって如月千早や萩原雪歩らが登場するほか、同じ天海春香でも別の曲が聴けるステージなどが展開される可能性もある。また今回もらえたサイリュームは赤だったが、別のアイドルのステージでは別の色がもらえると思われる。プレイステーション3を持っている人は、PS Homeのホームページでステージのスケジュールをチェックしつつ、ぜひ実際に体験してほしい。

 

(取材・文章:T.M)


※PlayStation Homeメンバーサイトはこちら
※『アイドルマスター』公式サイトはこちら

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