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200万本を目指す! 『FFXIII』発売記念カウントダウンイベント開催
【『FFXIII』発売日リポート】

2009/12/17

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●前作発売から約3年9ヵ月を経てついに発売!

 

 待ちに待ったこの日がやって来た! 2009年12月17日、スクウェア・エニックスのプレイステーション3用ソフト『ファイナルファンタジーXIII』がついに発売された。前作発売から3年9ヵ月経った待望のシリーズ最新作ということで、都内各地の量販店には待ちきれないファンが早朝から長蛇の列をなしていた。都内量販店のほとんどが通常開店時間を早め、午前7時からの販売スタートに。気温5度前後という寒さのなか、量販店のまわりだけは熱気に包まれていた。

 

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▲午前5時半過ぎから午前6時あたりのSHIBUYA TSUTAYAの様子。店頭にはテレビクルー、新聞記者、カメラマンなど、多数の報道陣で埋め尽くされていた。行列はSHIBUYA TSUTAYAの隣にあるSEIBUをグルッと囲むような形で伸びていた。

 

●「プレイステーション3の成長とともに大台(出荷200万本)を目指したい!」(和田)

 

 都内にあるSHIBUYA TSUTAYAでは、『FFXIII』発売記念カウントダウンイベントが実施。記者が駆けつけた午前5時半段階では100人を超える人が行列を作っていたほか、大勢のマスコミが駆けつけていた。イベントは午前6時半過ぎに、テーマソング『君がいるから』を歌う菅原紗由理のミニライブからスタート。『FFXIII』のムービーをバックに熱唱する菅原に店内のファンは酔いしれていた。続いてスクウェア・エニックスの和田洋一社長が登壇。集まったファンに向け、つぎのようなメッセージを送った。

 

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▲テーマソング『君がいるから』を熱唱する菅原紗由理。

 

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▲ゲーム好きとして知られる和田社長らしいいあいさつとなった。

 「たいっへんお待たせしました。先週まで私はテロリストと戦っていましたが、今日からは壮大なこの世界を救おうと思っています。おかげさまで、初回出荷は180万本。今後のプレイステーション3の成長とともに200万本を目指したいと思っています。ひと足早くプレイしましたが、『FFXIII』は非常に美しい世界だと思いました。作業めいたところはひとつもありません。これはもうひとつの世界です。ぜひ皆さんもこの世界に浸ってほしい、この世界に住んでいただきたい。早くクリアーするのもいいですが、じっくりとプレイして世界を堪能してください。皆さんのご期待に応えられる作品になっていると自負しています」(和田)
 

 このカウントダウンイベントには、『FF』シリーズのファンを代表してタレントの優木まおみ、モーニング娘。の高橋愛、お笑い芸人の小沢一敬(スピードワゴン)の3名が登場。優木まおみは「夏に『ドラクエIX』を遊びました。『FF』シリーズはプレイしたことはあるんですが、クリアーしたことがないんです」とのことで、小沢に「そんなにわかファンなのにここに出ていいの?」としっかりつっこまれていた。一方高橋愛と小沢はしっかり『FF』シリーズのファンらしく、「もともと両親が『FF』のファンで、私は『FFVII』からプレイしています。『FFVIII』は難しくてクリアーできなかったけど、『FFIX』はクリアーしました。『FFX』がいちばん好きです!」(高橋)、「もちろん初代『FF』から遊んでいます! 『FFIII』のラストダンジョンにセーブポイントがなくてきつかったとかいろいろな思い出がありますよ。就職するときの第一希望は神羅カンパニーでしたから」(小沢)と、『FF』シリーズに対する熱い想いを語った。

 

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▲「『FF』シリーズは、感動するストーリーが好き」と高橋愛。小沢は「『FF』はゲームでもない、映画でもない、『FF』というものなんです!」と、あま〜い(?)コメントも。優木は「召喚獣が変形するのがカッコイイ!」とのことで、『FFXIII』は最後まで遊びたいと意気込んでいた。

 

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▲北瀬氏は「開発し始めたころ小学生だった子供がいまや中学生に」と、5年という月日を感慨深げに振り返った。

 この3人のトークショーは、途中から『FFXIII』の北瀬佳範プロデューサーも交えたものに。北瀬氏は「前作から約3年9ヵ月。開発開始からだと約5年が経ち、やっとここまでこぎつけたかという想いです」と、発売日を迎えられた喜びを表した。これに対し、小沢が「僕の相方の結婚生活は3年9ヵ月ももたなかったですけどね」と笑いを誘うひと幕も。最後に北瀬氏は「これだけ長い期間開発し続けると、携わったスタッフは約1000人にもなります。『FFXIII』はそういった1000人の結晶。皆さんの期待に応えられるクオリティーに仕上がっています。自信あります!」とトークショーを締めた。
 

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▲「こんな時間に召喚しちゃってすいません」と小沢。シリーズ1作目からやり込んでいる小沢は、北瀬氏に「『FFXIII』、欲しいです!」とアピールしていた。

 

 カウントダウンはシリーズ13作目ということにちなんで、13秒前からスタート。和田社長、北瀬プロデューサー、ゲスト3名、そして集まったファンが一体となり、カウントダウンの掛け声を行った。午前7時になると一斉に盛大な拍手が沸き起こり、店内は大きな熱気に包まれた。2009年年末商戦の目玉がついに発売され、ゲーム業界がクリスマスに向けてますます活気づきそうな予感がするカウントダウンイベントに。これまでもハードの販売台数を牽引してきた『ファイナルファンタジー』シリーズだけに、ソフトの販売本数だけでなく、プレイステーション3本体の販売台数の伸びにも期待したい。

 

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▲SHIBUYA TSUTAYAの先頭に並んだ男性(写真左端)は、前日正午から並び始めたんだとか。スーツ姿だが「仕事サボってきたわけじゃありません! 『FFXIII』が手に入り、胸が高鳴っています」と語っていた。そのほかにも外国人や女性など、『FF』シリーズならではのファンが多数駆けつけていた。ちなみにJR渋谷駅の改札口には巨大な看板も設置されている。

 
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▲店内はマスコミとユーザーでギッシリ。記者がザッと見た限りだとプレイステーション3本体同梱版とソフト単体を購入する人の割合は、ほぼ同じだった。

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