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『シュタインズ・ゲート』のヒロインに迫る!【第4回・桐生萌郁】
【6週連続シュタインズ・ゲートヒロイン特集】

2009/9/29

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●ミステリアス美女はケータイ依存症

 5pb.×ニトロプラスによって手がけられる想定科学アドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』。Xbox 360で2009年10月15日に発売される同作は、“タイムトラベル”という題材に本気で取り組み、壮大な物語が描かれていく作品である。アニメやコミック化もされた『カオス;ヘッド』でおなじみの“5pb.×ニトロプラス”というタッグ、そして独特の塗りとキャラクターデザインで一躍人気を得たイラストレーター・huke氏によって生み出された魅力的なキャラクターなど、発売まえから大きな注目を集めている。

 そんな同作の魅力を少しでも多くの人に伝えるべく、ファミ通.comでは『シュタインズ・ゲート』に登場するヒロインたちの詳細なキャラクター設定を6週連続で公開していく。最新のスクリーンショット、イベントCGも用意したので、ぜひともご覧いただきたい。
 また、『シュタインズ・ゲート』を読み解くうえで重要になってくるキーワードも解説。これを読んでおけば同作のプレイ時に、より物語を楽しめることは間違いない。本作に興味のない人も、ここで取り扱うキーワードは現実とリンクしたものが多いので、ひとつの知識として知っておくと、ごく稀に役に立つかもしれない

 今回取り上げるのは、桐生萌郁(きりゅう もえか)。編集プロダクションでバイトをしているというスタイル抜群の20歳だ。メガネがポイント。ケータイ依存症で、“閃光の指圧師(シャイニングフィンガー)”の異名をとるほどのメール魔。ミステリアスな雰囲気の漂う女性である。
 

桐生萌郁
(声:後藤沙緒里)

この街に、本当にあるの……もしかしてもう……?
 編集プロダクション“アーク・リライト”のバイトをしている20歳。
 いわゆる
ケータイ依存症。基本的にケータイ画面を見ているため、うつむいていることが多い。
 ケータイでメールを読んだり打つことばかりに気がいっていて、愛想はあまりよくなく、空返事も多い。
 人と面と向かって話しているときは、無表情で口数も少ない。クールに見えるが、じつは
人と話すのが苦手なだけ。
 必要最小限のことしか喋ろうとせず、片言に近い喋りかたをするが、
メールは基本的に長文で親しげ
 たまに街中でひとりたたずみ、ケータイを見ながらブツブツと何かをつぶやいている。そういうときは近寄りがたいオーラを発しており、その目には狂気が垣間見える。
 
IBN5100という幻のレトロPCを捜しているらしい。ただし、その目的は不明である。

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年齢:20歳
身長/体重:167センチ/54キロ
血液型:B型
3サイズ:B88/W59/H88
誕生日:6月6日(双子座)
職業:編集プロダクション“アーク・リライト”のバイト
住所:秋葉原近くの安アパート
趣味:ケータイいじり
好き:ケータイメール
嫌い:人と直接話すこと

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つねにケータイとともにある萌郁。メールのやり取りの相手は誰……?

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萌郁の携帯。男性が好みそうなシンプルで機能性重視のデザインだ。

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萌郁は、いつも虚ろな目をして何を考えているかわからない。

 

『シュタインズ・ゲート』をより深く読み解くためのキーワード

『シュタインズ・ゲート』の物語の中には、さまざまなキーワードが散りばめられている。これらのキーワードは、現実世界において起こった出来事や、実際にあった機器などがモチーフとされており、それらのことを知っておくと、より『シュタインズ・ゲート』の世界を楽しめるようになる。たとえば、本作の重要な要素である“タイムトラベル理論”などもそのひとつだ。インターネットでちょっと調べれば、11の理論すべてを検索することができるだろう。ここでは、そんなキーワードの数々について少しだけ解説していく。より詳しい情報が知りたいという人は、相当する言葉を用いて、とりあえずググっとけ

IBN5100

1975年、それまでコンピューターといえば大型のメインフレームコンピューターが一般的であった市場に、米国のコンピューターメーカーIBN社が初めて投入したデスクトップコンピューター。CPU、OSを含む数100キロバイト程度のROM、最大64KBのRAMを搭載し、キーボードや5インチのCRTディスプレイ、テープドライブなどの入出力デバイスをスーツケースサイズに内蔵した一体型のPCとなっている。持ち運びができるほどの小型化によって“ポータブル・コンピュータ”とも呼ばれた。ジョン・タイターは、「私の世界線では、IBN5100は一般にコンピューターが普及する以前に書かれたIBNのプログラミング言語もすべて解読できることが判明している」と、このPCについて言及。これは、ハード開発者すら知らなかった完全なシークレット情報であり、ジョン・タイターが掲示板に書き込みをした直後に、IBN社が同情報を公式発表するという騒ぎも起こった。

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シュタインズ・ゲート

発売日

2009年10月15日発売予定

価格

7140円[税込]

テイスト/ジャンル

科学・サスペンス/アドベンチャー

備考

限定版は9240円[税込]、未来ガジェット3号機「もしかしてオラオラですかーッ!?」(ウソ発見器)&設定資料集「VISUAL COLLECTION」、企画原案:志倉千代丸、キャラクターデザイン:huke、ガジェットデザイン:SH@RP、シナリオライター:林 直孝(5pb.)、シナリオ構成協力:下倉バイオ(Nitroplus)、プロデューサー:松原達也(5pb.)、アートディレクター:ぺはら塗装(Nitroplus)、音楽:阿保 剛(5pb.)、磯江俊道(ZIZZ.)、開発:5pb./ニトロプラス



※特集記事一覧はこちら
※『シュタインズ・ゲート』公式サイトはこちら
 

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