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よゐこ濱口、TKO木下ら芸人を黙らせた『ギアーズ オブウォー 2』のマルチプレイ

2009/7/13

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●「全員僕らもやっています。戦場で待っています!!」(濱口)


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▲左からダブルダッチの西井隆詞、安田大サーカスのHIRO、TKOの木下隆行、よゐこの濱口優、アメリカザリガニの平井善之、Over Driveの緒方。松竹芸能に所属する彼らはXbox 360好きと有名。ゲームのマルチプレイのおもしろさをアピールするために発表会に参加。写真のように和気あいあいとした雰囲気に。


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▲『ギアーズ オブ ウォー 2』製品担当のマイクロソフトの村山功氏が登壇し、ゲームの概要を説明。3つのパッケージが発売されることや、日本版ならではの特典を改めて紹介した。

 シリーズ累計出荷本数900万本、Xbox 360のモンスタータイトル『ギアーズ オブ ウォー 2』がマイクロソフトから2009年7月30日に発売される。このゲームの発売記念イベントで、よゐこ濱口、TKO木下、アメザリ平井ら6人のXbox 360好き芸人が、自身の職業を忘れて“素”でマルチプレイに没頭! 「空気を読まんと楽しんでしまいました。ほんますいません(笑)」(木下)と謝罪する場面も……。

 

 最新作『ギアーズ オブ ウォー 2』は前作の5ヵ月後が舞台。人類滅亡を目論むローカストの本拠地に、マーカス率いるデルタ部隊が総攻撃を仕掛けるという内容だ。ワラワラとどこからともなく現れるローカストたちとの死闘は、まさに世界最高峰、最先端のクオリティー。ストーリーも重厚で泣かせる部分もあり、アクションファンならぜひともプレイしてほしい1作だ。オンラインを使ったマルチプレイもグレードアップが図られていて、ファン待望の5対5の最大10人の対戦を実現。つぎからつぎへと襲い来るローカストの波状攻撃を5人の協力でしのいでいく“Horde”というアーケードタイプのモードも追加された。

 

 このマルチプレイモードをXbox 360でコミュニティーを持つという松竹芸人の6人がプレイ。今回参加したよゐこの濱口優、TKOの木下隆行、アメリカザリガニの平井善之、安田大サーカスのHIRO、ダブルダッチの西井隆詞、Over Driveの緒方は、ふだんからXbox LIVEでオンラインゲームを楽しんでいるとのことで、その中でも濱口は“隊長”と慕われているチームの象徴だとか。絶対的なリーダー(?)がいる、そんなひとつにまとまったチームが、まずはいちばん若手の緒方抜きの5人で“Horde”に挑戦した。

 

 「スタート押したり、ラジバンダリ」という西井が持ちネタを披露するも失笑の会場をよそに、白熱必至のHordeモードがスタート。チームの作戦は「隊長を守ること!」(濱口)のただひとつ。前方から現れる複数のローカストに対し、5人肩寄せながら行動してつぎつぎと標的を倒していく。さすがのチームワークと思ったところで、隊長こと濱口がまさかの暴走! ひとりで無謀にもローカストの群れにつっこんでいく。残りの4人も「隊長ーー!」と叫びながらついていき、必死にフォロー。どうにか残り1匹まで追いこみ、最後の処刑(ドドメの攻撃)は隊長のためにとっておくという“接待プレイ”の実力も見せつけた。


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▲人間チーム、ローカストチーム、図らずとも見事なチーム分けとなった。(左写真)あまりに熱中して芸人らしからぬ真剣な顔でゲームをプレイする会場の雰囲気。もちろん笑いもいっぱいありましたよ!(右写真)

 

 続いて、3対3に分かれての対戦プレイに挑戦。これは人間対ローカストチームに分かれて行うのだが、そのチーム分けを見てみると……人間チームは濱口、平井、緒方。一方のローカストチームは木下、HIRO、西井と、奇しくもビジュアルどおりのチーム編成に。これは会場の笑いをさそったが、またもどこからともなく「倒したり、倒されたり、ラジバンダリ」と西井の掛声が。会場の温度が急激に下がったのは気のせいか?

 

 対戦プレイといっても、今回のモードは少し異色で、チームリーダーを倒さない限りほかのメンバーは何度でも復活できるという内容。つまり重要なのは自陣のリーダーを守ること、そして敵のリーダーを倒すことなのだ。チームワークがもっとも試されるモードと言っていいだろう。

 

 1戦目は、つねにまとまって動く作戦が功を奏したか、ローカストチームが人間チームのリーダー濱口をあっさり倒し、ローカストチームが勝利。2戦目はいちばんプレイスキルが高かった平井の迫撃砲がローカストチームに炸裂! 人間チームが勝利した。これで五分。勝敗の行方は最後の3戦目にもちこされた。

 

 さすがに3戦目となると慎重になる両チーム。チームワークもよくなってきて、リーダー濱口の護衛を平井がまかされる。意外にも俊敏な動きを見せる濱口に対して平井が「隊長、動きがいいっすね!」とほめたところ、ここで濱口が調子に乗ってまたも暴走! 華麗に左右に動くところを無駄に見せつけていたところ、ローカストチームの集中攻撃を浴び、あっさり撃沈。雪崩式に緒方も昇天。平井ひとりでミートシールドなど最新作ならではの攻撃を駆使して奮闘するも、ローカストチームのリーダーを倒すことができず、つねに多勢に無勢の状態。健闘むなしく戦場のチリとなった。

 

 結果的にはローカストチームが勝利したが両チームに何のわだかまりもなく、全員口をそろえて「こりゃおもしろい!」と手放しで絶賛。「やられたー!」とか、「助けてー!」とか、ゲームでギャーギャー騒ぐことがメインとなってしまい(これが来場者には非常におもしろかったわけだけど)、あまりに熱中しすぎてトークがおろそかになったことを冒頭のように木下が謝罪する場面もあったほどだ。「僕らは1作目から遊んでいて、まさか好きなゲームを宣伝できるなんて夢のよう。じつは涙が出そうです。僕らが目を充血させてテレビに出てたら、『ギアーズ オブ ウォー 2』で寝不足なんやなと思ってください(笑)」と隊長らしいあいさつをした濱口。ほかのメンバーも「寝不足になりそう」とか、「ネタの内容が(ゲームのように)はげしくなりそう」、「付き合いが悪くなりそう」などと笑顔でうれしい悩みを語っていた。この6人、ソフト発売後は猛烈に遊ぶそうなので、ぜひ彼らの爆笑ワールドでいっしょにプレイしたいところ。濱口隊長についていけば問題なし!?

 

 

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※アメザリ平井、夫婦円満の秘訣はXbox 360のボイスチャット!? 爆笑一問一答の全文掲載 

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Xbox 360用ソフト『ギアーズ オブ ウォー 2』の発売日は2009年7月30日に! 

※男は黙って『ギアーズ オブ ウォー2』――北米版のプレイリポート 
※男は黙って『ギアーズ オブ ウォー 2』――マルチプレイプレイリポート編

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