HOME> ゲーム> 『アイマス』CDシリーズ最新作、たかはし智秋&平田宏美が語る『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 05』の聴きどころ
●真とあずさが組んだ“カッコいい”アルバム
バンダイナムコゲームスから発売中のPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『アイドルマスターSP
パーフェクトサン/ミッシングムーン/ワンダリングスター』。このソフトに登場するアイドルたちが歌う曲を収録した、キャラクター別CDアルバムの最新作『THE
IDOLM@STER MASTER SPECIAL 05』が、2009年7月1日に発売される。今回フィーチャーされるアイドルは、“三浦あずさ”と“菊地真”のふたり。2009年6月23日には、マスコミ向けのCD試聴会が発売元であるコロムビアミュージックエンタテインメントにて開催され、三浦あずさ役のたかはし智秋と、菊地真役の平田宏美が登場。各楽曲についてみずから解説を行い、その魅力を語った。
▲こちらが『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 05』のジャケット。凛々しい衣装の真(左)と、セクシーな衣装のあずさ(右)が印象的なデザインだ。 |
――三浦あずさ、新曲『Mythmaker』について
たかはし智秋(以下、たかはし) 『アイマス』の曲はふつうのアイドルソングというよりはちょっと斜め上を行っているというか、音楽的にも新しいことを毎度毎度取り入れていて、業界でも注目されるような音使いをしていると思います。声優さんが歌うというよりは、アーティストが歌うような曲がたくさんあって驚かされることがありますね。この曲もご他聞に漏れずダンサブルで……ちょっと安●奈美恵さんのような(笑)感じですし。先日行われたライブで初めてお披露目させてもらったんですけど、レコーディングがなんと……その週の土曜日にライブがあって、月曜日だったんですよ! もう「オオウ! オオウ!」っていう状態で、しかも作ってくださったのが『エージェント夜を往く』や『I Want』などを手掛けた“LindaAl-CUE”さんということもあり、歌い手としては難関な曲に……。歌詞がとても凝っていてカッコいいんですけど、歌うとなるとメロディーも含め、とても技量がいる曲を作られる方ですから(笑)。だからこそ、私としては「望むところだ! このカッコいいのを演じきろう!」と意気込んで、歌わせていただきました。今回の曲って、あずさ自身のキャラを守りつつ、ナムコプロのアイドルとしてのあずさを演じたものだと思うんです。なので、私の中のあずさが、カッコいいことに挑戦している、という雰囲気で歌ってみました。また、ライブでは私の解釈もちょこっと入れ、エロカッコよさみたいなのを意識して、ライブはライブで別物として歌っています。『Mythmaker』って“伝説の人”という意味の神々しいタイトルなので、カリスマ性などを意識して、ただステージに立っているだけでも雰囲気を出せるようにしました。
植村俊一ディレクター(以下、植村) たかはしさんはこの曲のレコーディングまえにアメリカに行ったんですよね。そこで触れた、生の英語は役に立ちました?
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▲『アイマス』の曲はふつうのアイドルソングとは違う、と語るたかはし。 |
たかはし なんのムチャぶりですか(笑)。まあ、確かに行くときに曲の資料をもらって、向こうで覚えようとしていましたけど……うーん、まあ何語だろうと『Mythmaker』が持つオーラを伝えていくことが大切ですから。英語の発音をあっちの人に聞いたりもしたけど、実際は英語の部分すべてにフリガナを振っていました(笑)。
植村 ベタな質問ですが、アメリカでは伝説を作ってきたんですか?
たかはし よく私は“サムカワ”(寒くてカワイイ)なんて呼ばれているんですけど、最近の芸人さんとかで「こんばんは〜、パリス・ヒルトンで〜す、違うか!?」みたいなことを言ってる人がいるじゃないですか。私も向こうで同じことをやってみたら、やっぱり場がシーン……と(笑)。人類って、英語だろうが何だろうが、その人が持っている空気というのは伝わるもんなんですね! だからもう「パリス・ヒルトンで〜す」って言ったら、一瞬間が生まれて、そのあと「イエース、イエース、オーライ……」みたいな感じで、外国でもその反応なのか! って思って、ちょっと落ち込み……をとおり越して「やった! アタシは通用する」と感じました(笑)。
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▲平田は新曲『自転車』は、真の素の部分が歌われているとコメント。 |
――菊地真、新曲『自転車』について
平田宏美(以下、平田) まえの『迷走Mind』、『エージェント夜を往く』とかは、どちらかと言うと、仕事で真が歌っている的な内容だったと思うんですね。カッコいい真を見てください、という意味では作られた真とも言えるかもしれない。今回は初めて、真がプライベートでは何をしているんだろう? というところや、恋をしたらどうなるんだろう? といった内面的な部分を作詩の白瀬さんが書いてくれました。曲調も疾走感があって、自転車で走ってますよー! っていうイメージになったんじゃないのかなと思います。ただ、やっぱりキーが高かった……。キーを下げたら、また違ったテイストになってしまうので仕方ないとは思うんですけど、歌っているときにすごい腹式を使うので、こんなにお腹が痛いのは初めてかも! っていうくらい、お腹が痛くなりました(笑)。
植村 最後の部分の叫びがいいですよね。
平田 楽譜を最初いただいたときは、ふつうに“好きだ”と書いてあったのですが、デモを聴いてみたら「好きだぁーーーーーーーーーー」となっていて、これはどうしたんだ? 何が起きたんだろう? ってなっちゃいました(笑)。ライブで私が歌ったとき、興奮してああなった、と思ったかたがいるかもしれませんが、私は逐一仕事をまっとうしていたわけです。そこは誤解がないように(笑)。智秋ちゃんの新曲とは真逆のテイストなので、そういう意味ではCDにお得感を持たせていると思いますね。ただ、ジャケットの絵がぜんぜん『自転車』と噛み合ってないですよ(笑)。ライブの2週間まえくらいにこのジャケットを見せられたんですが、スタッフから「このジャケットになるからよろしくね」と言われて、何がよろしくなんだろう? 私にこの服を着てこいと!? って感じのイヤーな前振りもありました。
たかはし ライブでは私が代わりに帽子を被ったんだよね。
平田 そうそう、智秋ちゃんの歌のほうがテイストがあってたよね。『自転車』って制服とかのほうが似合う感じがするんですよねー。
――菊地真、カバー曲『ナツノハナ』について
平田 いやー本当にたいへんでした。最初は「キーが出るわけないよ!」って。本当に壮大でいい曲なんですけど、それを自分が歌うとなると真のキャラクターで歌わなければいけないから、声の幅で考えると「いやー、これは無理だろ。どうすればいいんだろう……」と思ったんだけど、来たからしょうがない(笑)と、がんばりました。あと、じつはこの曲ハモリがないんですよ。自分の声1本なんですよ。オリジナルがそうだからしかたないんですけど……オリジナルにハモリがあれば私もハモリがあったのになぁ……とか、小さくグチってみたりもしました。今回歌うまではこの曲のことを知らなかったのですが、すごくいい曲なので、いまはMP3プレーヤーにJUJUさんが歌うオリジナル版を入れさせてもらっています。カラオケで、原曲キーのまま歌えたらいいな、なんて思いながら微妙に練習していますよ。
――三浦あずさ、カバー曲『近道したい』について
たかはし これはあずさの願望がすべて入った曲ですね。だって“近道したい”ですよ? 彼女は個性が強いというか困った部分というか、方向音痴なわけです。なので、そりゃああずさは近道したいよ! って思うんです。まあ、実際はそんなふざけた歌詞じゃないんですけどね。人生そんなに焦ってもしかたないよ、といった感じの癒しソングです。とにかく、これはもっと早くあずさが歌ってもよかったんじゃないかなあ。なんでいまになって近道したい? 気づくの遅ッ! と感じますよ(笑)。あと、『Mythmaker』とは打って変わって、全部日本語で安心しました。私はわりとアメリカナイズされた顔をしていますが(笑)、まったく英語が喋れないので。これはフリガナを振る必要がなくてよかったですね。
――菊地真&三浦あずさ、リミックス曲『shiny
smile(REM@STER-A)』について
たかはし 『アイマス』の曲って、アレンジされてもカッコよくなるんですよね。メロディー自体が新しくて、いろいろやれる曲が多いから、さまざまなバージョンにも対応できるんだと思います。本当に万能なメロディーなんでしょうね。
平田 あずさと真の声のバランスがいい感じに融合されて、すごく聴き心地のいい曲になっているので、またあずさといっしょに歌えたらいいなあと思います。最近はいっしょに歌うことがあまりないから、ライブでもいいですね。
――菊地真&三浦あずさ、シリーズ共通新曲『L・O・B・M』について
平田 これもキーが高かったんですけど、がんばらなきゃいけないですからね。私のために下げて、なんてワガママは言えないから……でも、たまには私の楽しいところでもやってほしいよ! いつも苦しいところで歌っているから(笑)。そういえば……歌詞を見たときにすぐ気づきましたよ“あ、い、う”とか、ところどころにある言葉遊び。
たかはし ……それ、どうゆうカラクリ?
平田 えっ、気づかなかったの!?
たかはし 気づかないし、それ“あ、い、う”だから……何なの?。
平田 ぶっちゃけ「だから何?」みたいな感じか(笑)。いや、ほら歌詞を覚えるときとかに覚えやすくない?
たかはし そうかぁ……ってこれ皆さんの前で聞くことじゃないよね(笑)。あとで個人的に黒板とか使って教えて!
平田 そんなことよりも、歌の感想は?(笑)
たかはし この曲って、ほかのキャラクターたちも歌ってますよね。それを聴きながら私たちも覚えたんです。で、私たちよりまえの人は、元気キャピキャピ若い子組、みたいな感じだったから、語尾とか上げてたんですけど(笑)、今回は音もハウスサウンドが入っていたりと、ちょっとカッコいい。あずさと真が組むと、やっぱりカッコよくなるんですね。
――アルバム全体のセールスポイントについて
平田 ジャケットの絵だけ見るとカッコいい曲ばかり詰まっているのかな、って感じなんですけど、実際には曲のバリエーションがたくさんあって、ひとキャラにつき2度、3度おいしいところがあると思います。さらにトークの部分は「え、この挑戦は私たちの声優人生を縮めるのか? 伸ばすのか?」みたいな内容に(笑)。そこの部分は怖くて聴けてないんですよね。収録では本当に智秋ちゃんと楽しく演じられて、その楽しかった風景が入り込んでいるのがこのCDだと思います。贅沢を言ったら……保存用、鑑賞用、宣伝用に3枚くらい買ってしまってください!
たかはし それだと自分で聴く分がないよね。じゃあ4枚か。でも……聴く用ってダメにしちゃうかもしれないからもう1枚必要でしょ。で、兄弟がいると取られちゃうかもしれない!
平田 どこまで行こうとしてんのよ(笑)。とにかく、聴いていただけたらうれしいと思います。なので、皆さん2009年7月1日に発売されますので、ぜひぜひ購入してください!
たかはし 『アイドルマスター』は年を経るごとにコンテンツも進化して、中の音も時代に合ったアレンジになっています。だから『アイドルマスター』ってどんどん注目されていくんだと思います。その創意工夫などがこのCDにも詰まってるのでしょう。今回はジャケットにも力が入っているので、ジャケ買いもありだと思いますよ。だって真の服、袖にヒラヒラがついてるんだから! こんなの橋幸夫の『恋のメキシカン・ロック』くらいでしょ(笑)。そんな感じで、ひとつひとつに力が入っておりますので、皆さんぜひ……兄弟に、両親に、親戚にどんどんプレゼントしてあげてください(笑)。
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▲軽妙な掛け合いでたびたび取材陣を笑わせたふたり。実生活でもいいコンビのようだ。 |
視聴会の最後に行われた質疑応答では、先日開催されたライブの感想なども語られた。その一部をピックアップしてお届けする。
――先日のライブの感想をお聞かせください。
平田 私は大阪公演をやったあとに東京公演の予定だったんですけど、大阪が延期になってしまい、東京が初参加という形になりました。そこで久しぶりにプロデューサーの皆さんと会って、3000人の前でソロを歌うというのはすごい緊張しましたね。新曲を皆さんが楽しんで聴いてくれるのかな? っていう不安もあったんですけど、最初の音だけで盛り上がってくれて、すごく楽しく歌えました。本当に出演できてよかったなあと思っています。
たかはし 私はレコーディングから即ライブという状況で、新曲の『Mythmaker』を披露したわけですが、今回はとにかくそこに集中させていただきました。歌もさることながら、やっぱり見せかたもキチっとカッコよくやりたいと思っていたので、振りつけはもちろん、歩きかた、目線、手のやり場とかにも気をつけながら、“伝説の人”に恥じないように「伝説の人……私」と思いながら(笑)やらせてもらいました。あとは、若林(“秋月律子”役の若林直美)さんといっしょに『シャララ』を初披露させてもらいました。この曲からは、夜中にするガールズトークの印象を受けたので、雰囲気を出すために衣装をパジャマにしてみたんです。『Mythmaker』とは世界観がまったく違う曲なので、歌い甲斐があるというか、やり甲斐があるというか、すごく役者冥利につきましたね。
平田 私はライブでの相方が沼倉(“我那覇響”役の沼倉愛美)さんだったんですけど、彼女は身長が私より高いので、できれば合わせたかったんですね。それでブーツ以外にできることと言ったら頭を盛るくらいしか思いつかなくて(笑)。そしたら沼倉さんも髪を盛ってしまって、たいへんなことになっちゃいました。事前に「合わせます」って言われていたんですけど「そういう意味じゃないよー、あたしの意図は!」って思いましたね(笑)。まあ、あとで見たらふたりともいい感じにかわいかったので、よかったと思っています。
――平田さんは7月に開催される大阪での振り替え公演に出演されますが、その意気込みをお願いします。
平田 大阪公演は本来だったら5月24日だったんですけど、残念ながら豚で……延期になってしまいました。その日程だったら行けたけど、振り替え公演には行けないという人にはたいへん申し訳なく思っています。もともと5月にやるはずだったことをリフレッシュして、また舞台を作ると思いますので、どんな歌を歌うのか私自身楽しみです。もしかしたら私が『Mythmaker』を歌っちゃうかも? なんてことはないでしょうけど(笑)、東京より客席との距離も近いので、皆さんとの一体感を感じながら楽しみたいと思います。
――たかはしさんは2009年7月15日に『THE IDOLM@STER RADIO LONG TIME』が発売されますが、聴きどころはどこでしょうか?
たかはし 今回は四季折々の歌になっていますので、それぞれの世界観がギュッと詰まった作品がたくさん収録されています。今井麻美さんがプロデュースをしたということで、彼女の魅力もたくさん詰まっていますので『アイマス』ファンは必聴ですよ。
――ファンに向けてメッセージをお願いします
平田 ひとつの作品がこんなに長いあいだ愛され、続くことは滅多にないことだと思いますので、これも本当に皆さんの応援のおかげだと思っています。今後も『アイドルマスター』から『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL』シリーズ以外の作品が出てくれたらいいなー、と思いつつも、今回の『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 05』がドーンと売れることを願っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします!
たかはし 右に同じですね。『アイドルマスター』はつぎに何をするのか? といった感じで、どんどん新しい展開が出ていますが、ぜひぜひこのCDはすてきな内容なので皆さんご購入をよろしくお願いいたします。1枚と言わず、5枚、8枚、14枚くらい(笑)。
※『アイドルマスター』シリーズの公式サイトはこちら
※中村繪里子と仁後真耶子がみずから語る
『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 01』
※若林直美&下田麻美に直撃! 『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 02』の聴きどころ
※今井麻美&沼倉愛美が語る『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03』の聴きどころ
※落合祐里香&原由実が語る『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 04』の聴きどころ
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