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Wii クロや水色のWiiリモコンが展示――次世代ワールドホビーフェア ’09 summerが開催

2009/6/20

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●プレゼントキャンペーンでオリジナルカラーのWiiリモコンが登場

 

▲最新のホビーの祭典に、ゲームメーカーも多数出展。

 2009年6月20日、千葉県の幕張メッセで“次世代ワールドホビーフェア ’09 summer”が開催された。最新のキッズ向けホビーが勢揃いする本イベント。会場には任天堂、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)を始めとするゲームメーカーのブースも展開され、最新タイトルを実際に触って体感することができた。

 

 任天堂は、先日のE3でも注目を集めたWii用ソフト『Wii Sports Resort』(2009年6月25日発売予定)を大々的に出展。ブース全体が同作の体験コーナーとなっており、かなりの台数が用意されたが、それでも常時1時間近い行列ができるほどの人気ぶり。今回は“チャンバラ”、“フリスビー”、“アーチェリー”、“バスケットボール”、“ピンポン”、“ゴルフ”、“カヌー”の7種目を用意。子供たちはもちろんのこと、親御さんもいっしょになってプレイする姿が多数見られた。前作『Wii Sports』同様に今回もファミリー層から支持される作品となりそうだ。
 

▲発売が目前に迫った『Wii Sports Resort』が大々的に出展された任天堂ブース。体験した人には抽選でオリジナルグッズのプレゼントも実施された。


 ソフト発売と同時にスタートするプレゼントキャンペーンの告知も行われた。『Wii Sports Resort』を購入して“クラブニンテンドー”の会員ページでポイント登録をすると、抽選で5000名に“オリジナルカラーWiiリモコン+Wiiモーションプラス+ヌンチャク”が当たるというもので、ブース内には実物も展示。爽やかなブルー系で統一されたデザインで、『Wii Sports Resort』のテレビCMでおなじみの“ナインティナイン”の岡村隆史、矢部浩之のMiiも入った、まさに『Wii Sports Resort』仕様のセットとなっている。
 

▲『Wii Sports Resort』のイメージにピッタリな、オリジナルカラーのWiiリモコン。


 SCEJブースには、PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』(2009年7月2日発売予定)、プレイステーション3用ソフト『トロともりもり』(2009年7月23日発売予定)、『ラチェット&クランク FUTURE(フューチャー)2』(2009年冬発売予定)の3タイトルが国内初プレイアブル出展。また、PSPの新モデル“PSP go”も展示されており、高い注目を集めていた。

 次世代ワールドホビーフェアでは毎回、趣向を凝らしたブース作りをしているSCEJだが、今回は隣接するカプコンブースと連動することに。カプコンのPSP用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』の体験コーナーをそれぞれ設け、カプコン側には初心者向けの“ティーチングコーナー”を、SCEJ側には上級者向けの“チャレンジコーナー”を設置。PSPの看板タイトルをハードメーカー、ソフトメーカーが協力して猛烈にプッシュする展開となった。
 

▲『ぼくのなつやすみ4』の体験コーナーは夏をイメージしたデザインに。『ラチェット&クランク FUTURE(フューチャー)2』は、ステージイベントも開催されラチェットが登場。

 

▲『トロともりもり』(左写真)、『ザ・ラストガイ』(中央写真)などプレイステーション3タイトルも複数出展。PSP goは国内で初めて実機が公開に。

 

▲『モンスターハンターポータブル 2nd G』は隣接するカプコンブースと連動して出展。

 

 他社ブースの盛り上がりにもひと役買ったカプコンブースでは、Wii用ソフト『モンスターハンター3(トライ)』(2009年8月1日発売予定)も大人気。新モンスター“ラギアクルス”がお出迎えする体験コーナーでは、一部の体験台で先日発表されたWiiの新色“クロ”(2009年8月1日発売予定)を確認することもできた。Wiiのクロは『モンスターハンター3(トライ) スペシャルパック』にも同梱されるということで、今回特別に使用されたとのことだ。ブース内では『3(トライ)』のステージも実施され、小嶋慎太郎プランナーが登場。プロモーションムービーの上映やクイズ大会を行い、ゲームの最新情報を来場者にお届けした。そのほか“次世代ワールドホビーフェア”での恒例行事、ニンテンドーDS用ソフト『流星のロックマン』シリーズの公式大会“ウェーブマスター”も開催。『流星のロックマン3』の最強プレイヤーを決める戦いが丸1日をかけて行われた。

 

▲いよいよ発売が近づいてきた『モンスターハンター3(トライ)』。整理券配布と時間制による入場が実施されたので、大きな混乱もなく来場者はじっくりとプレイすることができた。なお今回出展されたバージョンは、東京ゲームショウやジャンプフェスタで出展されたものとほぼ同じ。クルペッコ、ドスジャギイ、ラギアクルスといった新モンスターの討伐を体験することができた。

 

▲一部の体験台ではWiiの新色“クロ”を使用。また、ディスプレイには本体同梱版、クラシックコントローラ PRO同梱版といった商品ラインアップを展示。

 

▲カプコンブースはイベントも充実。『モンスターハンター3(トライ)』のステージ、『流星のロックマン3』の大会が実施された。


 例年会場屈指の人だかりを見せるレベルファイブブースは、『イナズマイレブン』のシリーズ最新作、ニンテンドーDS用ソフト『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』(2009年10月1日発売予定)が初出展されたこともあって、文字どおり身動き取れないほどの混雑ぶり。シングルプレイ用と対人戦用にわけて体験台が出展されており、どちらも長蛇の列ができるほどの人気となっていた。
 

▲ゲームのほか、アニメ、カードと複数のメディアで展開されている『イナズマイレブン』。そのため、子供たちからの注目度も高くステージまえはご覧のとおり、ものすごい人だかりに。

 

 そのほか、エレクトロニック・アーツ、KONAMI、コーエー、セガ、ハドソン、バンダイナムコゲームスもブースを展開。新作タイトルの初出展、ステージイベント実施など、いずれも盛りだくさんの内容で来場者を楽しませた。


エレクトロニック・アーツ

▲ニンテンドーDS、Wii用ソフト『ぼくとシムのまちレーシング』、ニンテンドーDS用ソフト『少年鬼忍伝 ツムジ』を出展。体験プレイした人にはステッカーのプレゼントも。


KONAMI

▲KONAMIは人気コミックを題材にしたシリーズの最新作、ニンテンドーDS用ソフト『ペンギンの問題X 天空の7戦士』を出展。ステージでは新キャラクターの紹介などが行われた。


コーエー

▲前回のワールドホビーフェアに続いて、ニンテンドーDS用ソフト『モンスター☆レーサー』を出展したコーエー。会場限定価格でのソフト販売も実施された。


セガ

▲セガはアーケードゲームのみの出展に。『歴史大戦 ゲッテンカ』(右写真)は、『三国志大戦』シリーズのスタッフが手掛けるキッズ向けタイトルだ。


ハドソン

▲ホビーイベントに相性ぴったりのベイブレードをモチーフにしたニンテンドーDS用ソフト『メタルファイト ベイブレード』を出展したハドソン。ステージイベント、ゲーム大会が並行して開催された。


バンダイナムコゲームス

▲バンダイナムコゲームスはWii用ソフト『たべモン』、『太鼓の達人Wii』、ニンテンドーDS用ソフト『たまごっちのキラキラおみせっち』を出展。また、バンダイレーベルのブースではプレイステーション2用ソフト『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』を遊ぶこともできた。


※“次世代ワールドホビーフェア ’09 summerの公式サイトはこちら
 

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