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水口哲也氏の新作“プロジェクトエデン”始動、ユービーアイソフトから発売
【E3 2009】

2009/6/2

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●「僕の作品の中で最高傑作になる」(水口氏)


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▲発表会場にキューエンタテインメントのロゴマークがでかでかと表示され、水口氏が紹介された。


 ユービーアイソフトのカンファレンスで、ユービーアイソフトと水口哲也氏(キューエンタテインメント)とコラボレーションが発表された。タイトル名やプラットフォーム、ゲームの詳細などはいっさい不明だが、プロジェクト名が“エデン”ということだけが明らかに。「イノベーションにチャレンジする作品になる」ということだけアナウンスされた。しばらくゲーム業界の第一線から離れていた感があった水口氏がユービーアイソフトとともについにカムバックする。同氏がカンファレンスに来場していたので、エデンについて直撃してみた。

 

――エデンについて教えてください!
 水口 まだ何も言えないのですが、これまでやってきたもののさらに先にあるものになると思います。もともとユービーアイソフトという会社は僕自身好きなんです。つねに新しいものに挑戦してきたという面がとくに。そういう会社といっしょにやれるというのはすごいエキサイティングなことです。


――いまどんな状態でゲーム開発が進行してるんですか?

水口 いままで何本もゲームを作ってきましたけど、構想の段階でパブリッシャーさんといっしょに盛り上がって、こんなにエキサイティングな状態になるというのはあまりないんですよ。僕自身にとってもいままでの集大成となると思います。いまはコードネームエデンということしかお伝えできないので、実際にみなさんにお見せできるのはまださきになりますね。


――やはり水口さんがずっとやってこられた“音楽とゲームの融合”がテーマになるんですか?

水口 ニューセンスオブエクスペリエンスと紹介されましたが、ただ遊ぶだけじゃなくて、そこにいろんな気持ちよさがあったりとか。それだけではいままでとは変わらないので、いろんな表現力、技術的にもチャレンジしています。最終的に目指したいのは、ゲームのおもしろさとか気持ちよさと、ストーリーとかドラマと融合させたい。最近僕はずっと音楽の世界で挑戦を続けていたので……。ただ、向こうにいったきりというつもりはなくて、僕の中では準備時期だったというのが正しいかな。つぎのゲームを見てもらえば、「音楽活動がこのようにかかわってるのか」というのがわかってもらえると思います。僕の作品の中で最高傑作になると思いますので、ぜひご期待ください。

 

 水口氏が動き出した。「僕の作品の中で最高傑作になると思う」、この言葉に期待せずにはいられない。

 

※キューエンタテインメントはこちら

※ユービーアイソフトはこちら

 

 

 

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