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さあ、世界大会へ!“ポケモンワールドチャンピオンシップス日本代表決定大会 Finalステージ 日本代表決定戦”が開催

2009/5/5

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●『ポケモン』日本代表がついに決まる!

 2009年5月4日、ザ・プリンスパークタワー東京にて、“ポケモンワールドチャンピオンシップス日本代表決定大会 Finalステージ 日本代表決定戦”が行われた。この大会は、ニンテンドーDS用ソフト『ポケットモンスター プラチナ』および、カードゲーム“ポケモンカードゲーム”の世界大会代表の座をかけて競うべく開催されたもの。

 今回の日本代表戦は、まずは2008年10月〜2009年1月にかけて47都道府県で行われた予選“1stステージ”を勝ち抜き、さらに、2009年3月〜4月にかけて全国6会場で行われた“2ndステージ”の上位に入賞してやっと参加可能になるという、まさに狭き門。文字通り、全国からトップレベルの実力者が集結しての大会となった。

 ちなみに、大会はそれぞれ年齢によってカテゴリが分けられており、“ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会〜ポケットモンスター プラチナ〜”では、1997年1月1日以降に生まれた参加者を対象とした“カテゴリーA”と、1996年12月31日以前に生まれた参加者を対象とした“カテゴリーB”の2種類に、“ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会〜ポケモンカードゲーム〜”では、1998年以降に生まれた参加者を対象にした“ジュニアリーグ”と、1994年〜1997年までに生まれた参加者を対象にした“シニアリーグ”、そして1996年以前に生まれた参加者を対象にした“マスターリーグ”の3種類にて競われた。

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▲“ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会〜ポケットモンスター プラチナ〜”。決勝トーナメントは、この大会のために用意された大会特別版のWii用『ポケモンバトルレボリューション』を介して行われた。来場者は白熱のバトルをしっかりと堪能できた。

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▲“ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会〜ポケモンカードゲーム〜”。スイスドロー形式で行なわれた。ちなみにスイスドロー形式とは、リーグ戦の一種で、同じ点数の人どうしを組みあわせるようにする対戦形式のこと。


 『ポケットモンスター プラチナ』を使っての、“ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会〜ポケットモンスター プラチナ〜”は、ポケモンを二匹ずつ出して戦う“ダブルバトル”を採用。レベル50までの手持ちのポケモン4匹で戦うことになる。どのポケモンを選んで、どのように敵の攻撃を読み合うかが、勝負の鍵を握ることになる。大会は、午前中に参加者全員が4グループに分かれてスイスドロー形式で競う“予選ラウンド”を実施、午後になると、“予選ラウンド”を勝ち抜いた8名が参加しての“決勝トーナメント”が行われた。実力者揃いが参加しているとあって戦いはもちろん白熱。一進一退のバトルがくり広げられた。そんな激しいバトルの果てに、大会を制したのは、“カテゴリーA”は広島県代表の小学校5年生、小路弘人くん。表彰式では「優勝できると思わなかったけど、できてうれしかったです」と初々しいコメントを口にした。一方の“カテゴリーB”では、山口県代表の大学院生、赤井隆宏さんが見事優勝。赤井さんは「昨日の夜語り合った関東や関西の仲間たちに(この喜びを)伝えたいです!」と喜びのほどを明らかに。

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▲“ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会〜ポケットモンスター プラチナ〜”の“カテゴリーA”の決勝戦は、広島代表の小路弘人くん(左の写真では左)とラストチャレンジ予選を勝ち抜いた草野正樹くん(左の写真では右)によって争われた。小路くんのポケモンは、ヨノワール、メタグロス、マリルリ、カビゴン、草野くんはドータクン、ヨノワール、メタグロス、ガブリアスの4匹。優勝した小路くんいわく、「メタグロスの”大ばくはつ”が決まった時点で優勝を確信した」とのこと。ちょっとした差が勝負をわけることになった。

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▲一方“カテゴリーB”の決勝戦は、山口県代表の赤井隆宏さん(左の写真では右)と、静岡県代表の占野侑さん(左の写真では左)によって競われた。赤井さんがサンダース、メタグロス、ガビゴン、マリルリで臨めば、占野さんはゴウカザル、ヨノワール、ユキノオー、グレイシアで対抗。優勝したのは「運がよかったから」とのこと。『ポケットモンスター』を始めて1年3ヵ月で頂点に上り詰めた。勝利を確信して思わずガッツポーズ(右の写真)。


 一方の“ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会〜ポケモンカードゲーム〜”では、各リーグスイスドロー形式による大会が実施。“ジュニアリーグ”は神奈川代表の清田匠くん、“シニアリーグ”はラストチャレンジ予選代表の板垣拓斗くん、“マスターリーグ”は兵庫県代表の中井竜太さんがそれぞれ優勝した。

 表彰式には、『ポケットモンスター プラチナ』の開発を担当したゲームフリークの河内丸武史氏がプレゼンターとして登壇。「大会では、人気のあるポケモンばかりではなく、きらりと光るポケモンを使ってくれている方が多くて、うれしかったです。『ポケットモンスター プラチナ』から覚えられるようになった“わざ”を使ってくれているのを見ると、『ポケットモンスター プラチナ』を作ってよかったと思いました」とコメントした。

 今回の大会を勝ち抜いた上位入賞者は“ポケモン日本代表”として、世界大会に参加できる。世界大会は2009年8月にアメリカ・サンディエゴにて開催される予定とのことだ。“ポケモン日本代表”として健闘を大いに期待したいところだ。

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▲ゲームフリークの河内丸氏からトロフィーを手渡される小路くん。取材陣の「『ポケモン』を強くなるこつは?」との質問には、「練習あるのみです!」としっかりしたお答えが。小路くん自身、毎日Wii用ソフト『ポケモンバトルレボリューション』のWi‐Fi対戦で対人プレイを鍛えているとか。「『ポケモン』は読み合いが楽しい」とのことだ。

▲ゲーム大会“カテゴリーA”で入賞した、左から2位の草野正樹くん、1位の小路弘人くん、3位の高橋十和くんと門脇勇樹くん。

▲ゲーム大会“カテゴリーB”で入賞した、左から3位の福森智章さん、2位の占野侑さん、1位の赤井隆宏さん、3位の森島卓志さん。

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▲カード大会の“ジュニアリーグ”で入賞した、左から清岡大真くん、清田匠くん、東原史弥くん。

▲カード大会の“シニアリーグ”で入賞した、左から2位の高岡駿人くん、1位の板垣拓斗くん、3位の片岡直輝くん。

▲カード大会の“マスターリーグ”の入賞者。左から2位の中谷暁さん、1位の中井竜太さん、3位の佐々木翔さん。


※“ポケモンワールドチャンピオンシップス日本代表決定大会”の公式サイトはこちら 

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