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『2nd G』に『MGS 4』など2008年を彩ったゲームの作り手が集結! FAMITSU AWARDS 2008授賞式
【FAMITSU AWARDS 2008】

2009/4/24

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●あの剣士も『モンスターハンターポータブル 2nd G』のファンでした!

 2009年4月24日に、“FAMITSU AWARDS 2008”の各受賞作品が発表され、授賞式が行われた。

 

 2008年、ゲームユーザーにもっとも支持された大賞には、カプコンのPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』が選出。“the Best”版を合わせて300万本以上の大ヒットを記録しているだけあり、貫禄の受賞となった。 

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▲会場に来ていたのは、辻本プロデューサーと一瀬ディレクター。


 厳かに大賞作品が読み上げられると、『モンスターハンターポータブル 2nd G』のプロデューサー、辻本良三氏と、同じくディレクターの一瀬泰範氏が登壇。トロフィーと副賞の特大シャンパン、花束が贈られた。と、ここで特別ゲストが入場。このゲームの大ファンだという北京オリンピックの銀メダリスト、フェンシング男子の太田雄貴選手がお祝いに駆けつけたのだ。

 「このゲームは少なくとも400〜500時間はプレイさせていただきました。すごく刺激的な内容で楽しかったんですが、印象深いのは発売日に購入できなかったこと。1ヵ月近くも家電量販店を回って捜し続けて、最後は売っているところを見かけた後輩に買ってきてもらいました(笑)。ひとりでプレイしても、みんなでプレイしても楽しめる、本当にプレイする側に立って作られているゲームだと思います。“極めればキリがない”という言葉がまさにピッタリ。僕も400〜500時間プレイして、それでも極めきれなかった。次回作に期待しています」(太田)

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▲『モンスターハンターポータブル 2nd G』の大ファンという太田選手。やはり武器は片手剣!?

 

 ファミ通アワードは今回で4回目となるが、3年まえにも同じステージに立っていたというのが一瀬ディレクター。「この間、おととしは藤岡(要氏。『モンスターハンター2(ドス)』ディレクター)、昨年は江口(勝博氏。『モンスターハンターポータブル 2nd』プランナー)と、毎年誰かしらがこの場に来させていただいているんです。本当に多くの方に『モンスターハンター』を愛していただいているんだなあと感じ、うれしく思います」と喜びを語った。

 辻本プロデューサーは、『モンスターハンターポータブル 2nd G』の販売本数が300万本を突破していることに触れ、以下のようにコメント。

 

 「何よりうれしいのは、我々開発者や関係者がふつうに生活している中で、『モンスターハンター』の名前を偶然耳にすることがあること。ゲームは日常会話の話題のひとつになるえるものなんですよね。ゲームを通じてコミュニケーションを取っていただける、それがすごくうれしいです。このゲームは、開発して販売している僕たちよりも、ユーザーの皆さんに広めていただきました。僕より100倍も説明がうまい人たちによって広げてもらった、と思っています。そういう意味でも、ユーザーの皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました」(辻本)

 
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▲受賞の喜びとともに、ゲームユーザーへの感謝の気持ちを語った辻本プロデューサーと一瀬ディレクター。じつは、2008年に行われたファミ通アワード2007でも『モンスターハンターポータブル 2nd』が大賞を獲っているのだが、モンスターハンターフェスタ`08の地区大会とかぶってしまって両氏は授賞式に出席できなかったのだ。


 このほか、会場には2008年を代表する作品を作ったクリエーターたちがズラリと勢ぞろい。2008年のゲーム業界をまるごと収めたような集合写真が撮影された。
 

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▲ゲームの開発者に限らず、ゲーム産業に大きく貢献した人物に贈られるMost Valuable Person、いわゆるMVPに輝いたのはKONAMIの小島秀夫監督。特別賞のハイクオリティー大賞に『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』が、2008年もっとも活躍したキャラクターにスネークが選出され、トリプル受賞となった。

 

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▲2008年にもっとも目立つ活躍をしたゲームメーカー、Game Company of the yearにはカプコン。同社の常務執行役員 開発統括本部長の稲船敬二氏がトロフィーを受け取った。

 

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▲ほかにも、『Wii Music』を代表して任天堂の戸高一生氏、『大乱闘スマッシュブラザーズX』を代表してソラの桜井政博氏、『レイトン教授と最後の時間旅行』を代表してレベルファイブの日野晃博氏など名だたるクリエーターが集まった。

 

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▲2008年のゲーム業界を切り取ったのが、この集合写真。クリエーターの皆さん、おめでとうございます! 2009年もどうぞよろしくお願いいたします!


 

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