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『ストリートファイターIV』勝利へ導くアドバイス集

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●コレさえ読めば誰でも“サイキョー”

 

 対戦で勝つためには基本が大事。今回は、対戦格闘ゲームを初めてプレイする人に向けた基礎知識と、より実践的なテクニックを解説していこう。

 

 無計画な跳び込みは命取り

 

 ”覚えたてのコンボを使いたいがために、跳び込みを多用し、毎回迎撃されて負けてしまう”というパターンの初心者は少なくないはず。たしかに、跳び込みからの攻撃がヒットしたときのメリットは計り知れないが、跳び込むという行為自体に大きなデメリットもある。まずは、無闇に跳び込むのではなく、跳び込めるチャンスを探ることを考えよう。

 

初心者はまずココを読もう

 

跳び込むことのメリットおよびデメリット

メリット

・強力なコンボにつなげやすい
・ガードさせてもこちらが有利

デメリット

・空中にいるため、ガードができない
・一度ジャンプしたら、軌道を変えることはできない(特殊技を除く)

 

コンボを狙うなら、跳び込みがお手軽だが……。

相手がこちらの跳び込みを警戒しているときに、不用意に跳び込むのは厳禁。格好の的にされる。

迎撃だけで体力ゲージを半分以上減らされてしまうことも。跳び込みはとても危険な行為なのだ。

 

スーパーコンボゲージに注目

スーパーコンボゲージは、攻撃をガード、もしくはヒットさせたり、必殺技をくり出すことで溜められる。このゲージが溜まっていると、攻めや牽制のバリエーションが増えるだけでなく、キャラクターによっては相手に跳び込まれたときの迎撃手段も豊富になり得る。ゲージの残量にはつねに気を配ろう。

 

 

より上達したい中〜上級者はココに注目

 

●攻めのバリエーションを増やそう

 

 絶対に跳び込んではいけないわけではない。相手が飛び道具を発射する瞬間など、跳び込めるチャンスもある。相手の行動を読んだうえで跳び込むのはオーケー。また、下記のような跳び込み以外の攻めも使い、注意を逸らしてから跳び込むのもアリ。

 

攻めかたの例

・歩きや前方ダッシュなどで近づく
・間合いを詰められる必殺技を使う
・迎撃が当たらない距離でジャンプし、攻撃を出さずに着地する

 

跳び込むときに、着地まで何もしないという選択肢も。相手の迎撃をかわせればチャンス!

 

 

●跳び込み以外の手段も使おう

 

 あえて“攻めない”闘いかたもある。ローリスクな行動で相手の跳び込みを誘い、迎撃を狙ってもいい。単にガードするのではなく、通常技や飛び道具などで相手への牽制も忘れずにしよう。攻めのペースに緩急をつけて、動きを予測させないようにするのだ。

 

ローリスクな行動の例

・安全な距離を保ちつつ前後に動く
・垂直ジャンプをくり返す
・小刻みにしゃがんで、必殺技を出しそうなそぶりを見せる

 

昇龍拳のコマンドを入力しているようにしゃがんで見せると、相手のガードが固まることも。投げのチャンス!?

 

相手が攻めてきた場合は?

相手に跳び込まれたときは、必殺技や早めのジャンプ攻撃などで迎撃するチャンス。しかし、相手の跳び込みを予測していない限り、相手のジャンプを見てから迎撃するのは簡単なことではない。コマンドを入力する余裕がないときは、欲張らずに上方向に強い通常技やセービングアタックなどで迎撃しよう。迎撃が間に合わない場合は、ガードするしかないが、ガード後も相手の攻めが続くのが難点。最悪、相打ちになってでも迎撃したいところ。

ジャンプが読めていれば最高の獲物だが、無理をしてでも必殺技で迎撃する必要はない。

大ダメージを与えられなくても、迎撃さえできれば、その後の主導権を握りやすい。

ガードをするのは簡単だが、そのあとに相手がどんな攻撃するかを読まなければならない。

 

 

起き上がりぎわの攻防(起き攻め)

 

  特定の技には相手をダウン状態にする効果があり、ダウン状態になったキャラクターは、一定時間後に起き上がる動作をはさんでから立ち上がる。このとき、相手が起き上がる瞬間を攻めることを通称“起き攻め”と呼ぶ。この起き攻めは、対戦において攻防のポイントとなる重要な場面だ。攻める側と防御する側の双方の観点から、効果的な起き攻めの行いかたと、それに対応した防御法を習得して実戦に役立てよう。

 

初心者はまずココを読もう

 

起き攻めのメリット

 

 起き攻めを行う側は、相手が間合いを調節できない状態で攻撃できるうえ、攻め込むタイミングを計りやすい。また、防御側は対処法が限られるのも攻めやすい理由のひとつ。また、攻める側は対処法の異なる複数の攻めかたを使い分けることで、相手にプレッシャーをかけながら攻撃できるぞ。間合いを調節できない相手には、特定の連繋などを狙いやすいこともメリットだ

 

ダウンさせたら起き攻めのチャンス。

 

起き攻めのポイント

・防御する側は間合いを調節できないので、攻めに対する対処法が限られる
・攻める側はタイミングを計りやすい
・複数の攻めかたを使い分ければ、攻める側は相手にプレッシャーをかけられる
・特定の連繋などを狙いやすくなる

 

相手の起き上がりに技を“重ねる”とは?

起き攻めで相手を攻めるときは、技を“重ねる”ことが重要。技を重ねるというのは、相手が起き上がるときの無敵時間が切れたタイミングに合わせるべく、あらかじめこちらの攻撃を出しておくこと。たとえば、防御する側が無敵になる技で反撃しようとする場合、技を重ねられていると、起き上がる瞬間にバッチリのタイミングで技を入力できなければ攻撃を食らってしまう。また、攻める側は技をしっかり重ねないと、相手側の出が早い技で反撃されてしまう。技をタイミングよく重ねることが重要なのだ。

相手が起き上がった瞬間に攻撃が当たるようにしよう。

 

 

より上達したい中〜上級者はココに注目

 

●攻める側は複数の攻めかたで相手に揺さ振りをかけよう

 

 起き攻めを行う側は、つねに異なる複数の攻めかたを用意しておくのが理想。相手側の対処法が異なる攻めかたが多いほど、起き攻めで相手の体力を奪える見込みが増えるからだ。下の例を参考に、具体的な攻めかたやその狙い、防御側の対処法を覚えておこう。なお、右記以外にも防御側の対処法として、セービングアタックで相手の攻撃を耐えてからダッシュで距離を離したり、起き上がった瞬間に後方ダッシュで打撃と投げ技を回避するといった方法もあるぞ。

 

例1 打撃技を重ねる

ポイント ガード方向を惑わす

ただ技を重ねるだけでなく、上段ガードで防げない下段攻撃、下段ガードで防げない中段攻撃、ガード方向が逆になる"めくり"攻撃などを使い分け、相手を惑わすと有効。ただし、昇龍拳などの無敵時間のある技には弱い。

防御側の対処法

各技に対応した方向にガード、打撃に対して無敵時間のある技で反撃など。

 

例2 投げを重ねる

ポイント ガードを解かせる

打撃技で攻撃してくると相手に思わせておくと、相手側はガードを固めがちになる。そこで有効となるのが投げ技。相手に弱攻撃など隙の少ない技を当ててガードさせたあとに、固まっている相手を投げるのも有効だ。

防御側の対処法

投げられそうなところで投げ抜けを入力、投げ技に対して無敵時間のある技で反撃など。

 

例3 様子を見る

ポイント 相手の反撃を誘う

昇龍拳のような、打撃技に対しても投げ技に対しても反撃できる技を持つキャラクターの場合、様子を見ることも重要。相手が反撃技を出してきたらガード、もしくは空振りさせれば、技後の隙に攻撃を叩き込める。

防御側の対処法

むやみに反撃技を出さない、投げ技で反撃するなど。

 

セービングアタックの性質と使いかたを覚えよう

 

 中パンチと中キックを押し続けた長さによって、性質が3段階に変化する特殊技“セービングアタック”。相手の攻撃を1撃だけ耐える“ハイパーアーマー”効果を持つ強力な攻撃だが、『ストリートファイターIV』で導入された新システムだけに、使いどころがわからない人もいるだろう。そこで、この技の基本となる使いかたを伝授しよう。まずは、各レベルごとに異なる技の性質を理解してほしい。

 

初心者はまずココを読もう

 

ローリスクな行動の例

・相手の打撃技を受けつつ攻撃できる
・当たりかたによっては追撃が可能
・ダッシュでキャンセルできる

 

レベル1 ボタンを押してすぐ離す

通常ヒット時はとくに効果はなし。カウンターでヒットすると、相手が“膝崩れ状態”になり、一定時間追撃が可能になる。

 

レベル2 体が光ったらボタンを離す

ヒットすると相手が膝から崩れ落ちる。この膝崩れはレベル1のカウンターヒット時とおなじ状態で、追撃が可能なのだ。

 

レベル3 技が出るまでボタンを押しっぱなし

攻撃がガード不能技に変化し、相手のハイパーアーマーを無効化するアーマーブレイク属性も付加。ヒット時は膝崩れ状態になる。

 

ダッシュでキャンセルできることを活用する

セービングアタックはダッシュとセットで使うのがオススメ。たとえば、近距離でセービングアタックを出して即座にダッシュ。相手が打撃技を出していても、受け止めつつ距離を詰めてさらに攻めが継続する。ガードされていてもキャンセルして隙が少なくなるのだ。

セービングアタックをキャンセルしてダッシュで近づいたあとは、投げを狙うと決まりやすい。

 

レベル3のセービングアタックを仕掛ける

相手がガードしていたり、ハイパーアーマー状態でもヒットするレベル3のセービングアタックは強力な技。だが、技が出るまでの時間が非常に長いため、初心者がヒットさせるのは難しい。効果的な狙いどころを紹介するので、まずはここから攻防に取り入れてみよう。

レベル3セービングアタックを使った攻めの例を紹介。まずは相手の起き上がりに重なるように、セービングアタックを溜め始めよう。

そのままセービングアタックを出せば、相手がガードしていたり、技を出していたらセービングアタックがヒット! 膝崩れ状態になるので追撃を決めよう。

レベル3セービングアタックの動作を見た相手は対処をしようとするはず。そこでダッシュでキャンセルすればフェイントになる。

 

 

より上達したい中〜上級者はココに注目

 

●牽制技にセービングアタックで対抗する

 

 牽制に使われる技の多くは、リーチが長く、ガードしても反撃しにくいものばかり。だが、セービングアタックのハイパーアーマーを利用すれば、相手に反撃することが可能だ。基本的に牽制技は出す間合いが決まっている。これを逆手に取り、わざと相手の得意な間合いに入ってセービングアタックを出してみよう。相手が牽制技を出していれば、攻撃を受け止めつつセービングアタックがヒットする。これで相手はうかつに牽制できなくなるぞ。

 

相手キャラクターの牽制技の間合いに入り、おもむろにセービングアタックを出し、相手の牽制技に合わせよう。

セービングアタックがヒットしたら、追撃まで決めよう。必ずダッシュで隙を減らしながら仕掛けること。

 

 

●飛び道具をセービングアタックで対処する

 

 波動拳などの飛び道具は、ガードすると体力が若干削られ、かといって安易に飛び越えると迎撃されるという強力な技だ。基本的な対処法は、垂直ジャンプや削られるのを覚悟してのガードだが、セービングアタックのハイパーアーマーで受け止めるのも有効だ。これで飛び道具を抑制できるぞ。なぜ有効なのかは下の囲みを参照。

 

ボタンを押しっぱなしにして飛び道具を受け止め、すぐにダッシュ。

バックダッシュで相手との間合いを離すのが基本だが、前ダッシュで相手との間合いを詰めてプレッシャーを与えるのもあり。

 

セービングアタックで
飛び道具を対処する利点

・安全に距離を縮められる

ジャンプで飛び越えると対空技で迎撃される危険性がある。受け止めてすぐに前方ダッシュすれば、相手もうかつに連射できない。

・リベンジゲージを溜められる

飛び道具を受け止めた場合もリベンジゲージは上昇する。ウルトラコンボが強力なキャラクターなら、受け止めることがプレッシャーになる。

 

●セービングアタックを対空技として利用しよう

 

 相手のジャンプに対してセービングアタックを出してみよう。ハイパーアーマーでジャンプ攻撃を受け止めつつ、相手の着地の隙に攻撃がヒットする。ただし、技を出さずに着地しての投げ技や多段技には弱い。ほかの対空技と使い分けが重要だ。

 

ジャンプ攻撃を受け止め、反撃として着地に攻撃を重ねよう。

レベル2までセービングアタックを溜めれば追撃まで狙える。

 

めくり技にセービングアタック

ガード方向を惑わせるめくり攻撃に対して、セービングアタックは有効な対処法だ。ただし、タイミングによってはあらぬ方向にセービングアタックが出てしまうため、攻撃を受け止めたら、すぐに後方ダッシュでキャンセルすること。

受け止めた瞬間に、ガード方向を見て後方ダッシュ。

 

『ストリートファイターIV』キャラクター別に徹底攻略 TOP
 

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