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セガが新作ロボゲー『BORDER BREAK』を発表! AOU2009 アミューズメント・エキスポが開催

2009/2/20

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●昨年に引き続き、対戦格闘ゲームの出展が多数

 

 2009年2月20日、千葉県の幕張メッセで“AOU2009 アミューズメント・エキスポ”が開幕した。各ゲームメーカーのアーケードゲームが一堂に会する毎年恒例の本イベント。今年も春以降稼動予定のものを中心に、新規発表も含め数多くの最新タイトルが出展された。

 今回のAOUでもっとも注目を集めていたのは、セガの初お披露目タイトル『BORDER BREAK』(2009年稼動予定)。本作は“ブレスト・ランナー”と呼ばれる人型戦闘機械を操作して戦う3Dロボットアクションゲームで、最大10対10の全国対戦が可能となっている。操作にはタッチパネル、スティック、マウスを使用。複雑なコマンド入力の必要はないので、直感的なアクションが楽しめそうだ。料金体系は一般的なアーケードゲームのような“1プレイ○○円”ではなく、事前に“ゲームポイント(GP)”と呼ばれるものを購入して、それがなくなるまで何度でも出撃可能なシステムを採用。プレイしてはみたものの、一瞬でゲームオーバーといったことが起こらない仕様になっている。なお、本作はセガの新基板“RINGEDGE”の第1弾対応タイトル。

 

▲会場全体で見ても、屈指の人気を見せた『BORDER BREAK』。


▲RINGEDGEとRINGWIDE、セガの最新基板も出展された。


『BORDER BREAK』スクリーンショット


 また、ブース内のステージでは、この『BORDER BREAK』を始め、『ぶろっくぴーぽー』(2009年夏稼動予定)、『ネットワーク対戦クイズAnswer×Answe2』(稼働中)といった注目タイトルの紹介イベントを複数回実施。グラビアアイドルの川奈栞や、お笑いコンビ“ものいい”のふたり、“LLR”の伊藤智博、“コンマニセンチ”の竹永善隆が登場し会場を湧かせた。
 

▲セガブースのステージでは、終日アイドルや芸人を招いてのイベントが実施されていた。


 2008年開催時のAOUでは『ストリートファイターIV』、『ザ・キング・オブ・ファイターズXII』、『BLAZBLUE(ブレイブルー)』など、対戦格闘ゲームでビッグタイトルの出展、発表が相次いだ。今年もその流れは健在のようで、まずAMIブースには前回開催時は映像のみだったSNKプレイモアの『ザ・キング・オブ・ファイターズXII』(2009年4月稼動予定)がプレイアブル出展。AOU以外のイベントですでに何度か触れる機会はあった本作だが、今回は全20キャラが使用可能なことに加えて、“相殺”、“ガードアタック”といった新システムもすべて搭載されており、ほぼ製品版に近い状態でプレイすることができた。AMIブースではもうひとつ、エクサムの『デモンブライド』が出展。『アルカナハート』シリーズでポップな雰囲気の対戦格闘を展開してきた同社だが、こちらの『デモンブライド』(稼動時期未定)では天使と悪魔の戦いを描いたゴシックな世界観を描いている。ゲームシステムとしては、1ボタンで技が出せるなど初心者でも遊びやすい仕様になっているようだ。
 

▲稼動間近ということで、ほぼ製品版に近い状態で遊べた『ザ・キング・オブ・ファイターズXII』。

 

▲AMIブースにはエクサムの『デモンブライド』も出展された。


 バンダイナムコゲームスブースにも対戦格闘ゲームが出展。大人気シリーズの最新作『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』(2009年3月稼動予定)をプレイすることができた。また、今回は同作に関連した新情報も発表に。全国大会“Premium Dogfight’09”の開催が決定したのだ。決勝大会は2009年11月21日で、予選大会の開催店舗情報は2009年5月下旬から公式サイトなどで公開予定となっている。

▲今回は4人で2対2のタッグ戦が楽しめる筺体が2セット用意された。

 

▲同じく『ガンダム』関連タイトルでは『戦場の絆』も出展された。


 そのほかにも対戦格闘ゲームでは、セガの『プロジェクト ケルベロス』(2009年稼動予定)、アトラスの『豪血寺一族〜先祖供養〜』(2009年夏稼動予定)が出展されており、同ジャンルのラインアップは2009年も非常に充実したものとなりそうだ。
 

▲『プロジェクト ケルベロス』はPCゲーム『LOSTCHILD』からのスピンオフタイトル。

 

▲『豪血寺一族』シリーズの最新作が、ひさびさに登場。新キャラの追加なども行われるとのこと。


『豪血寺一族〜先祖供養〜』スクリーンショット


 一方、大型筺体のゲームではKONAMIが目立っていた印象。『クイズマジックアカデミー6』(2009年3月稼動予定)、『麻雀格闘倶楽部7.77』(2009年2月稼動予定)といった定番シリーズの最新作を筆頭に、音楽シミュレーションゲーム『ビーマニ』シリーズの最新作『ギターフリークス ブイシックス ブレイジング』、『ドラムマニア ブイ シックス ブレイジング』(どちらも2009年4月稼動予定)、実際にボールを投げて遊ぶ『投球王国ガシャーン おかわり!』など怒涛のラインアップに。とくに『ビーマニ』シリーズ各タイトルの人気はすさまじく、1時間以上の行列が複数見られた。

▲熱烈なファンが多いネットワーククイズゲームのシリーズ最新作『クイズマジックアカデミー6』。ブース内には最新のプライズ賞品も展示されていた。

 

『クイズマジックアカデミー6』スクリーンショット


▲『ビーマニ』シリーズのコーナーはご覧のとおり人だかり。

 

▲『投球王国ガシャーン おかわり!』はモニターへ実際に球を投げて遊ぶ。


 タイトーもメインの出展は大型筺体に。もっとも注目を集めていたのは、2008年9月の“アミューズメントマシンショー”で発表された新ブランド“NO考ゲーム”のひとつ『エレベーターアクション デスパレード』(稼動時期未定)。今回はプレイアブル出展となっており、発表時に謳われていた“筺体自体の演出”である、モニター前にあるドアの開閉やサブモニターなどがお披露目された。NO考ゲームのタイトルラインアップでは新顔も登場。『ミュージックガンガン!』と『ホーンテッド ミュージアム』がそれで、どちらもガンシューティングゲームとなっている。

▲エレベーターの中から敵と撃ち合う『エレベーターアクション デスパレード』。場面に合わせて、モニターの前にある扉が開閉する。

 

▲“NO考ゲーム”ブランドに新たに加わる『ミュージックガンガン!』(左)と『ホーンテッド ミュージアム』(右)。


 ケイブは『お祭りやさんシリーズ きんぎょすくい』(稼動中)、『お祭りやさん 元祖!たこやき』(2009年春稼動予定)という縁日の屋台をモチーフにしたタイトルを全面に押し出して展開。それに合わせて、ブース自体もお祭りムードにしてしまうというユニークな構成になっていた。そのほかに、『デススマイルズII 魔界のメリークリスマス』(稼動時期未定)を参考出展。いまなおアーケードで高い人気を誇っている『デススマイルズ』の続編ということで、高い注目を集めた。
 

▲『お祭りやさん 元祖!たこやき』はその名のとおり、たこ焼きを作るゲーム。操作はタッチペンで行う。

 

▲大人気シューティングの続編『デススマイルズII 魔界のメリークリスマス』が出展。今回はAOU特別バージョンをプレイすることができた。


 AQインタラクティブは、人気コンテンツ『ひぐらしのなく頃に』シリーズ初のアーケード向けタイトル『ひぐらしの哭く頃に 雀』(2009年夏稼動予定)を出展。同作は『ひぐらしのなく頃に』シリーズのキャラクターが登場する麻雀ゲームで、シナリオは原作者の“竜騎士07氏”監修の完全オリジナルとなっている。
 

▲キャラクターがフルボイスでアニメーションする麻雀ゲーム『ひぐらしの哭く頃に 雀』。


 なお、AOU2009 アミューズメント・エキスポは2009年2月21日が一般向け公開日となっている。入場料は、当日券大人、中高生が1000円[税込]で、小学生以下、60才以上は無料。最新アーケードタイトルをいち早くプレイできる貴重な機会なので、興味がある人は足を運んでみては?
 

▲ちなみに、例年人気タイトルを出展しているカプコンは今回、メダルゲームとプライズ賞品のみの出展となっている。


※AOU2009 アミューズメント・エキスポの公式サイトはこちら
 

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