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『ストリートファイターIV』いまから始める対戦攻略【前編】

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●すべての求道者に贈る対戦指南!!

 

 オンライン対戦が好評を博している家庭用の『ストリートファイターIV』(以下、『ストIV』)。プレイしてみたいけれど、“格闘ゲームは敷居が高そう”、“昔プレイしていたけれど、最新の格闘ゲームにはついていけない”なんて思っている人もいるのでは? そんなことはありません! 『ストIV』のシステムはとてもシンプル。往年のプレイヤーはもちろん、これから始める格闘ゲーム初心者でも、どう闘うべきか、今回の攻略ではわかりやすく指南しましょう! 

 

●まずは画面の見かたを知ろう!!

 

 最初に知っておきたいのが画面の見かた。どの表示も対戦中に欠かせない重要な情報なのだ。とくに画面下部の2種類のゲージは勝敗を左右する要素。しっかりと理解しておこう。

 

画面の見かた

1、体力ゲージ

攻撃を受けると減り、ゼロになると負けで1ラウンド取られてしまう。後述する“ハイパーアーマー”状態時に受けたダメージは点滅して表示され、一定時間で回復していく。

2、タイムカウンター

いま戦っているラウンドの残り時間。ゼロになるとタイムオーバーとなり、タイムオーバー時に残り体力が多い側が勝利となる。

3、スーパーコンボゲージ

攻撃を当てる、ガードさせる、必殺技を出す、攻撃を受けると溜まっていく。スーパーコンボ、EX必殺技、EXセービングを使用するときに必要になる。次ラウンドに持ち越せる。

4、リベンジゲージ

相手の攻撃を受けると溜まっていき、ゲージが50パーセント以上溜まると一撃必殺の威力を持つ“ウルトラコンボ”が使用可能になる。次ラウンドに持ち越せない。

 

●4つの基本が己を強くする

 

 ここでは、対戦で強くなるための基本ポイント4項目を紹介しよう。ほかにも細かい知識や上級テクニックが存在するが、まずはここに書いてある基本を身につけてから、順次覚えていけばいい。とくに本作独自のシステム“セービングアタック”は、過去にシリーズ作品をプレイしたことがある人にも、ぜひ目を通しておいてもらいたい。

 

4のポイント

1、ダッシュと後方ダッシュの性質

2、投げを使った攻防

3、必殺技の出しかたと種類

4、セービングアタックの性質

 

1、ダッシュと後方ダッシュの性質
前方ダッシュ:→→ 後方ダッシュ:←←
(コマンドはキャラクターが右向き時のもの)

 

 前方ダッシュと後方ダッシュは、攻防のあらゆる場面で重要な行動で、相手との距離を調節するために使うのが基本。ただし、前方ダッシュ中はガードができないため、相手の攻撃に対して無防備となる。ちなみに、春麗は速くて、ダルシムは遅いなど、キャラクターごとにダッシュのスピードや移動する距離が異なる。あらかじめ使用するキャラクターを操作し、ダッシュの距離やスピードを知っておくことが重要。

 

応用 後方ダッシュを活用する

じつは後方ダッシュには無敵時間が存在する。これを利用すれば、相手の攻撃をバックダッシュで避けつつ反撃できるのだ。ただし、無敵時間は一瞬しかないので、相手のリーチのある技や飛び道具を抜けたりすることはできない点は覚えておこう。

起き上がり時に後方ダッシュして、相手の攻撃を回避することも可能だ。

 

2投げ技を使った攻防
投げ:相手の近くで弱P+弱Kを同時に押す
投げ抜け:相手につかまれたときに弱P+弱Kを同時に押す

 

 投げ技はガードしている相手にダメージを与えられる貴重な攻撃。しかも、本作の投げは技の出が非常に速く、打撃技と同時に技が出ていた場合でも投げた側が勝つのだ。そのため、強力な攻撃手段となっている。ただし、有効範囲が狭く、投げ技が成立しなかったときは失敗のモーションが出て隙が発生してしまう。

 

攻撃をガードさせたあとや、ガード後の反撃など、接近戦の軸として使おう。

 

対応 投げ技を回避する方法を知る

前記したように本作の投げ技は非常に強力だ。そこで投げ技に対する4つの回避方法を伝授しよう。ただし、実際の対戦では相手が投げ技と見せかけて別の攻撃をしてくることもある。そのため、どれかひとつの回避方法を使うのではなく、状況によって使い分けることがポイントだ。中でも確実に投げを回避できるジャンプがいちばんオススメ。

投げを回避する方法

ジャンプで回避

空中の相手をつかめない性質を利用してジャンプ! バックジャンプなら距離も離せる。

投げ抜けで仕切り直す

投げ技を仕掛けられてから、一定時間内に“投げ抜け”を入力すれば投げ技から脱出できる。

投げ技に対して無敵の技で迎撃

昇龍拳など、投げが効かない技や必殺技を出せば、投げを無効化しつつ迎撃が可能だ。

後方ダッシュで避ける

後方ダッシュの無敵時間は投げに対しても有効。打撃技だった場合に回避できることも。

 

 

3、必殺技の種類と出しかた
必殺技コマンドを入力

 

 コマンドを入力して出す必殺技は、攻撃の要。まずは、本作ならではの4種類の必殺技の違いを覚えよう。通常は必殺技を使い、ゲージが溜まったらEX必殺技やスーパーコンボを狙おう。ウルトラコンボは決められる場面が限られているが、一発逆転を狙えるほど強力だ。コマンド入力が苦手な人のために、入力のコツも伝授しよう。

 

必殺技の種類

必殺技

技ごとに決まったコマンドを入力すると発動。入力のコツは右を参照。

EX必殺技

スーパーコンボゲージを1メモリ消費して、必殺技にさまざまな効果を付加する。

スーパーコンボ

スーパーコンボゲージを4メモリ消費して出せる、高性能な必殺技。

ウルトラコンボ

リベンジゲージをすべて消費して出す、演出つきの超強力な必殺技。

 

必殺技の出しかた

波動拳系コマンド
↓※→ ※は右下矢印

↓から→の途中にある※を意識しつつ入力。最後の→でしっかり止めることも重要。

昇龍拳系コマンド
→↓※ ※は右下矢印

前に歩きながら波動拳を出す感覚で、Zの字を書くように入力。最後は※で止めること。

溜め系コマンド
←溜め→

まずはしっかりと約1秒間溜めることが重要。また、コマンドと同時にボタンを押すことも大切。

半回転系コマンド
←※1↓※2

※1は左下矢印
※2は右下矢印

2種類の入力方向があるが、どちらも最後の←か→を正確に入力することを意識しよう。

1回転系コマンド

じつは←か→から4分の3回転で出せる。半回転後に斜め上まで入力してボタンを押そう。

 

応用 通常技をキャンセルして必殺技を出そう

特定の通常技を相手に当てたり、ガードさせている最中に必殺技のコマンドを入力すると、出ている技のモーションが中断されてすぐに必殺技が発動する。これが“キャンセル”と呼ばれるテクニックだ。連続技を狙うときに必須となるぞ。

しゃがみ中キック中に波動拳のコマンドを入力すると……。

しゃがみ中キックの戻りのモーションがキャンセルされて波動拳がヒット。連続技になる。

 

 

4セービングアタックを理解する
セービングアタック:中P+中Kを同時に押す

 

 ボタンを押し続けた長さによって、性質が3段階に変化する特殊技。攻撃が出るまでのあいだ、相手の攻撃を1発だけ耐える“ハイパーアーマー”の効果を持つ。また、ボタンを押している最中にダッシュすることで、セービングアタックのモーションをキャンセル可能。

 

2回以上の攻撃や"アーマーブレイク属性"を持つ攻撃は耐えられないぞ。

 

 

セービングアタックの各レベルごとの出しかたと性質

レベル1:ボタンを押してすぐ離す

通常のヒット時にはとくに効果はないが、カウンターヒット時が相手が膝崩れ状態になる。大きな隙が生まれる膝崩れ状態は、連続技を決めるチャンスだ。

レベル2:体が光ったらボタンを離す

ヒットすると相手が膝から崩れ落ちる。この膝崩れ中は相手に追撃を決められる。

レベル3:技が出るまでボタンを押しっぱなし

ガード不能攻撃に変化し、相手のハイパーアーマーを無効化。ヒット時に相手が膝崩れ状態になる。

 

応用 EXセービングで技の隙をなくそう!

EXセービングとは、通常技や特殊技、必殺技がヒットかガードしたときにキャンセルして出すセービングアタックのこと。発動するとスーパーコンボゲージを2メモリ消費。技の隙を軽減させるときや、後述する連続技を狙うときなどに使用する。

昇龍拳をEXセービングでキャンセルすると隙が減り……。

さらにEXセービングをダッシュでキャンセルできる。

 

 

※いまから始める対戦攻略【後編】はこちら

※キャラクター別に徹底攻略!はこちら

※公式サイトはこちら

 

『ストリートファイターIV』キャラクター別に徹底攻略 TOP
 

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