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スパイクの新春パーティーで『ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス』のダウンロードクエスト配信が発表に

2009/1/31

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●お笑い芸人、アイドルも登場した華やかなパーティー

 

 2009年1月31日、マイクロソフトの代田橋オフィスで“Spike-Xbox 360 New Year Party 2009”が開催された。これは、2009年2月5日発売予定の『ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス』や2009年2月26日発売予定の『侍道3』を始め、スパイクが春までに発売するXbox 360向けタイトルを一挙お披露目する催し。会場には事前応募で選ばれた熱心なXbox 360ユーザーが足を運び、全5タイトルの新作をじっくりと楽しんでいた。


▲いちばん人気はやはり『侍道3』。今回のバージョンでは、キャラメイクを含め最初からゲームをプレイすることができた。

 

▲『ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス』は通常のコントローラーのほか、ワイヤレス レーシング ホイールでプレイできる台も用意された。


 イベント内では今回出展されたタイトルのステージも実施。まず最初にマーケティング部の中村友氏より『侍道3』の概要が紹介された。本作は2008年11月にプレイステーション3で発売された同名タイトルをXbox 360向けに移植したもの。移植に際しては新規要素も追加されており、そのひとつが武器やコスチュームのダウンロードコンテンツ配信となっている。今回のプレゼンでは、その一部がスクリーンショットとしてお披露目され、ダンボールの鎧や、全身に草を張ったギリースーツ風のコスチューム、スカルマスクで斧をかまえた死神っぽい姿などユニークな侍たちを確認することができた。

 

▲見ているだけで思わず笑ってしまう、ゲームの世界観とはかけ離れたユニークなコンテンツが期待できそうだ。


 ステージの途中ではスペシャルゲストとしてお笑いグループの東京03と、アイドルの高木梓が登場。東京03の豊本明長と高木は「『Halo 3(ヘイロー3)』でよく対戦しています!」という現役のXbox 360ユーザーということで、このふたりによる『侍道3』のデモプレイが実施された。

 『侍道』シリーズはプレイヤーの取った行動で物語の流れがまったく変わってくるという自由度の高さがウリの作品だが、『侍道3』ではあらゆるシーンで抜刀できる“いきなり沙汰システム”が新たに搭載されており、よりプレイヤーの色を出した楽しみかたが可能となっている。と、いうことで、同時にプレイを始めた豊本と高木だが、数分も経たないうちにふたりの物語はまったく異なった展開に……。豊本は最初に訪れる村の人たちから話などを聞きながらしっかりと物語を進めていたのだが、一方の高木はオープニングシーンでいきなり抜刀。村に着いてからも周囲に喧嘩を売りまくり、さらには屈強な鍛冶屋にも果敢に挑むという、アイドルらしからぬアグレッシブなプレイを披露した。
 

▲左から東京03の豊本明長、飯塚悟志、角田晃広、アイドルの高木梓。スペシャルゲストとして登場し、『侍道3』のデモプレイを披露した。

 

▲デモプレイは、同じ地点からスタートしたにも関わらず、異なった展開を見せる『侍道3』のお手本のような内容に。


▲鍛冶屋に勝利してVサインを決める高木。鍛冶屋はこちらから斬りつけない限りはいい人だったような……。


侍道3
2月26日発売予定

▲戦国時代を、ひとりの侍として生きる『侍道3』。プレイヤーの選択によって、物語はさまざまに分岐する。


 『侍道3』に続いては、スパイクが得意とする海外タイトルをプレゼン。同社プロデュース部、海外グループの飯塚康弘氏と山本大輔氏から発売中の『TOMB RAIDER: UNDERWORLD(トゥームレイダー: アンダーワールド)』と、2009年3月26日発売予定の『NBA 2K9(英語版)』、2009年春発売予定の『NHL 2K9(英語版)』が紹介された。『NBA 2K9』はタイトルにもあるとおり、アメリカのプロバスケットボールリーグが題材の作品。一方の『NHL 2K9』はアメリカのプロホッケーリーグを題材としている。どちらも実写と見まがうほどのハイクオリティーなグラフィックが印象的な作品だ。


▲スパイクの海外タイトルを紹介した、飯塚氏(左)と山本氏(右)。


 飯塚氏は海外タイトルの紹介に合わせて、“スパイク ワールドメジャーセレクション”という新レーベルの立ち上げを発表。これは「リーズナブルな値段で良質なスポーツタイトルをスケジュール重視で出していく」(飯塚)という展開を行うもので、その第1弾となるのがさきに紹介した『NBA 2K9(英語版)』と『NHL 2K9(英語版)』となっている。なお、このレーベルではゲーム内のテキストおよび音声はすべてオリジナルのままで、説明書のみが日本語。今後のラインアップについては追って発表されるとのこと。

 

▲新レーベルの設立で、海外の良質なスポーツゲームがより早く遊べるように!


TOMB RAIDER: UNDERWORLD
(トゥームレイダー: アンダーワールド)

発売中

▲ゲーム界を代表するアクションヒロイン、ララ・クロフトが活躍するアクションアドベンチャーゲームのシリーズ最新作。“アンダーワールド”と呼ばれる古代遺跡を舞台に、シリーズ最高の美しさでララの冒険が描かれる。


『NBA 2K9(英語版)』
2009年3月26日発売予定 

『NHL 2K9(英語版)』
2009年春発売予定

▲アメリカの国民的スポーツをゲーム化。両作を皮切りに、今後スパイクから続々と海外のスポーツタイトルが発売されることに。


 最後に紹介された海外タイトルは、『グランド・セフト・オート』シリーズで知られるRockstar Games開発のレースゲーム『ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス』。ロサンゼルスの街をそのままゲーム内に収録するという、Rockstar Gamesらしい徹底した作り込みが行われた作品だ。飯塚氏は「これはもう新しいジャンルの作品と言えます」とその内容を絶賛し、「公道でレースをしたら、こんなことになっちゃうんだ というのが実感できると思いますよ」と高水準なグラフィックについてもアピールした。

 また飯塚氏は発売直前の新情報として、ダウンロードコンテンツの配信が決定したことも発表。価格および内容については追って発表すると語り、「お店に行って、ソフトを予約するまでがニューイヤーパーティーです(笑)」とタイトル紹介を締めくくった。


▲車体の外見はもちろん、内装までカスタマイズできるといった、Rockstar Gamesらしいこだわりの要素が紹介された。

 

▲ソフト発売直前にダウンロードコンテンツ配信決定がサプライズ発表。内容および価格など、詳細については追って明らかにされる。


『ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス』
2009年2月5日発売予定

▲ロサンゼルスの街をそのまま再現。公道が舞台のレースを、かつてないリアリティーで楽しむことができる。国内外の大手メーカーのクルマが実際に登場し、かつカスタマイズすることも可能だ。


 ここでステージには、再び東京03と高木が登場。さきほどは別々にゲームをプレイした豊本と高木だが、今度は『ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス』でレース対決をすることに。リアルに再現された街並みに感激したふたりは、ガソリンスタンドに突っ込んでみたり、対向車線を走ってみたりと、現実では絶対にできないハチャメチャなドライブを堪能。そこかしこに激突しながらも、最終的に高木が勝利を収め「すごいストレス発散になりました!」と笑顔でコメントした。
 

▲ふたりともあまりにチェックポイントを無視して走るため、一旦、マップ内のハンバーガーショップで待ち合わせすることに。街並がリアルに描かれた本作だからこそできた遊びかただ。


 イベントの最後には、大抽選会も実施。『ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス』のサントラCD、『侍道3』のオリジナルビーチサンダルといったレア賞品に加えて、スパイクのXbox 360用タイトル3本詰め合わせ、そしてワイヤレス レーシング ホイールとプレイシートのセットといった豪華賞品も贈られた。
 

▲賞品はスパイク代表取締役社長の櫻井光俊氏がじきじきに手渡し。

  

▲櫻井氏は締めの挨拶で「皆さんが欲しいと思うタイトルを、海外からどんどん持ってこようと思います。また、国内のタイトルも積極的に展開していきます」と力強い言葉を残した。


※スパイクの公式サイトはこちら
 

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