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中村繪里子と仁後真耶子がみずから語る 『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 01』

2009/1/29

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●収録曲の聴きどころや収録秘話を紹介


 バンダイナムコゲームスから2009年2月19日発売予定のPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『アイドルマスターSP パーフェクトサン/ミッシングムーン/ワンダリングスター』。このソフトに先駆けて、2009年2月4日に『アイドルマスター』シリーズのキャラクター別CDアルバム『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 01』が発売される。今回ピックアップされるキャラクターは、天海春香と高槻やよいのふたり。各キャラの新曲が収録されていることに加えて、デュエット曲、カバー曲、さらにリミックス曲まで収めた、ファン必携の内容となっている。


▲『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 01』は、表面に高槻やよい(写真左)が、裏面に天海春香のイラストが描かれたリバーシブル仕様。2009年2月4日発売予定で、価格は2200円[税込]となっている。


 2009年1月29日、CDの発売元であるコロムビアミュージックエンタテインメントで、マスコミ向けのアルバム試聴会が開催。会場には今回のCDでピックアップされているキャラクターを演じる、天海春香役の中村繪里子と、高槻やよい役の仁後真耶子も駆けつけ、新曲などの解説をみずから行った。


▲新作CDの試聴会に、天海春香役の中村繪里子(右)と高槻やよい役の仁後真耶子(左)が駆けつけ、聴きどころなどを語った。


――天海春香、新曲『乙女よ大志を抱け!!』について

中村繪里子(以下、中村) すごく王道のアイドルソングだなーっ、て感じます。だけど、曲の内容的にはアイドル生活のことをいっさい歌われていなくて、まるで春香の女子校生生活を歌うかのように、ふつうの女の子なんだよっていうことが存分に歌詞の中で語られています。曲のアイドルっぽさとふつうの女の子のミックス感がベストだと思いますね。今回の収録では音楽もさることながら、歌詞をどう表現していくのか? という部分にもこだわり、私は声優という職業なので、できればそれを取り込めたらなあと思いながらやりましたね。たとえば、歌詞の中にある“授業中ずっと夢見ちゃえ”の“ずっと”が、寝ているときの“Zzzzz”って表記になっているので、わざとそんなふうに歌ってみたりとか(笑)。歌詞と曲が合わさって、春香のアイドルらしさと女の子らしさが存分に出ている曲だと思います。

 

――高槻やよい、新曲『ゲンキトリッパー』について

仁後真耶子(以下、仁後) この曲は、いままでのやよいの曲とは雰囲気が少し違う感じで、まだ大人ではないけれど甘えたような部分が少ない、元気な感じになりました。今回CDのジャケットがけっこうボーイッシュな感じになっているので、その雰囲気とすごく合っていますよ。私の中でやよいは、そんなに女の子女の子したイメージがなかったので、曲とイラストと歌がピッタリ合ったなあって。今回こういう歌を歌えて、やよいの新たな一面が出せたのではないかと思っています。
 

▲新曲では声優である強みを曲に盛り込んだという中村。

――天海春香、カバー曲『それが、愛でしょう』について 

中村 カバー曲は、プロデューサーさんたちにリクエストを募って、どの曲をカバーしてほしいのか聞いたので、曲と向き合うよりもさきに皆さんが何を春香に求めてくださっているのかな? というところですごく悩んでしまいました。レコーディングに入った際にも、優しさや柔らかさを見せないで表現してほしいって言われたんですね。泣かないで我慢している顔ではなく、ニコッと笑っているんだけど「本当はこの子泣きたいんだ」っていう気持ちが伝わるような方法を取って、春香の強さだったり優しさが伝わるようにと。そういったところで、すごく試行錯誤して録った曲だけに思い入れはかなり強いですね。


――高槻やよい、カバー曲『じゅもんをあげるよ』について 

仁後 『もじぴったん』のエンディング曲ということで、私自身『もじぴったん』が好きだったので、選んでいただいたときはすごくうれしかったです。この曲は歌詞が全部ひらがななんですよ。いろいろと歌詞が凝った曲はたくさんあると思うんですけど、そんなに難しい言葉を使わなくても、こんなにシンプルな言葉だけで、こんなに元気になれる歌ってあまり見たことがないですよね。やよいにすごく合っている曲だなあと思いました。

――デュエット曲『i(REM@STER-A)』について

中村 サンバの曲は以前にも歌ったことがあるので、「またサンバかぁ」って(笑)。でも、春香が楽しそうに歌っている姿が想像できたので、収録まえからすごくワクワクしていました。ただ、どういうふうに歌っていいのか? という指針を、サンバのノリのように「その場で決めていきましょう」ということで進めていたら、思っていた以上に私がサンバにしすぎてしまいまして(笑)。もともとの『i』のリズムと合わなくてなっちゃって、曲に合わせるべきかオリジナルを大事にするのか、悩みに悩んで最終的に「中間で」という結果になりました。当然、つぎに収録した仁後さんにはそこら辺のことが一切伝わっていなかったので、いきなり「こんな感じになってるから合わせてね!」と、すごい苦労をかけて申し訳ないなと思いました(笑)。

仁後 私は楽譜どおりの曲だと思っていたのに、聴いたら全然違うものになっていて(笑)。その場でずっと直しながら歌ってましたね。それと、あたしの中でサンバというジャンルを聴く機会があまりなかったので、それも含めてビックリしましたね。

中村 キャラクターの掛け声とかも何も指定がなかったんですけど、「やってみようか?」みたいな感じでやってみたら、芋づる式にやよいも引きずりこんでしまったような(笑)。

仁後 でも逆に、繪里ちゃんが作ったやつを聴きながらやれたことは楽しくてよかったですね。掛け声は繪里ちゃんの自由さについていくのがたいへんでしたけど(笑)。
 

仁後は新曲を通じて、やよいの新たな一面を見ることができたと語った。

――デュエット曲『L・O・B・M』について 

仁後 この曲を最初にいただいたとき、とても明るいところが『アイドルマスター』っぽくていいなあって思いました。歌詞を縦に読むと「あ、い、う」と順に並んでいるのが、言葉遊びみたいでステキですし。収録は『i』のときと逆で私がさきだったので、どうしたらいいのかな? と少し考えてもみたんですけど、やっぱり考えずに曲のまま元気にやりました。

中村 歌詞カードをご覧になってもらえればわかるんですけど、歌詞が見開きになっていてボリュームがすごい曲なんですね。とにかく長くて、収録自体も長いので体力がいりました。この曲は、共通新曲(『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL』シリーズすべてに収録される曲)になるので、全員とキーを合わせるという点で『アイマス』関連の曲ではいちばん怖かったです(笑)。あと、初めて(仁後の収録部分と)重ね聴きをしたときに「ふたりになっているほうがぜんぜんいい!」というのを実感したので、全員で歌っているバージョンだったら、もっとよくなるんじゃないかな。デュエットバージョンはこれはこれで完成していると思うんですけど、オールスターで歌うというイメージがすでに見えてきているような感じがしますね。

▲各曲解説は、実際に曲をかけながら行われた。


 なお、双海亜美・真美と秋月律子が登場する『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL』の第2弾は2009年3月4日発売予定で、価格は第1弾と同じく2200円[税込]。ジャケットには、かわいらしい衣装に身を包んだ亜美・真美と、シリーズ始まって以来と思われる背中が大胆に空いたドレスを着た律子の姿が描かれている。
 

▲第2弾も同じくリバーシブル仕様のジャケットとなっている。


※『アイドルマスター』シリーズの公式サイトはこちら
 

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