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超大物キャストが勢揃い! 豪華出演陣のコメントを一挙紹介
【『龍が如く3』完成披露会】

2009/1/23

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●中村獅童と徳重聡はビデオコメントで出演

 

 セガから2009年2月26日に発売が予定されている、プレイステーション3用ソフト『龍が如く3』の完成披露会が、2009年1月23日に東京の品川にある品川インターシティホールで開催された。

 

 こちらの記事でも紹介しているとおり、会場には渡哲也、泉谷しげるを始めとする超豪華出演陣が勢揃い。実際のアフレコ風景も映像で公開されたのだが、皆、まさに迫真の演技。それぞれがキャラクターへの思いや、シリーズの魅力についてコメントを述べた。司会のケイグランド氏と、各出演者たちの壇上でのやり取りをお届けしよう。
 

黒田崇矢(桐生一馬役)

<桐生一馬>元東城会四代目。近江連合との抗争のあと、遥とともに沖縄へ渡り、養護施設“アサガオ”を営む。アサガオの土地を巡ってとある事件に巻き込まれ、再び戦いの中に身を投じることになる。


――『龍が如く』発売からはや4年。ついに『3』が出ますね。

黒田 『龍が如く』は最初のときから参加させていただきましたが、桐生一馬を演じることは声優として物凄くやり甲斐があって、これ以上の代表作はないだろうなと思っています。『龍が如く3』に関しては、ひとりのプレイヤーとして、ファンとして発売されることを本当に楽しみにしていました。

 

――エンディングでは、台本を読みながら慟哭したそうですが。

黒田 いままでいろいろな台本を読み、さまざまなストーリに触れてきたのですが、読みながら涙を流すということはいままで本当に1度もなかったんですよ。今回は、ファミレスで台本を読んでいて、自分が泣いていることにも気づかない状態で、涙がメガネのところに溜まっていましたね。

 

藤原竜也(島袋力也役)

<島袋力也>琉道一家の若頭。沖縄と仁義を愛する男。アサガオの土地を巡る争いで桐生や遥と知り合い、当初は内地からやって来た桐生を敵志するが、次第に桐生の男気に惚れ込み行動をともにしようとする。


――劇中のキャラとは髪型が違うくらいで、ほぼソックリですね。

藤原 ゲームの世界に自分の声を入れさせていただくのは初めての経験だったんですけども、映画や舞台とは、また違う楽しさがありました。いいタイミングで、いい仕事をさせてもらえたなと思っています。

 

――出演の話が来たときはいかがでしたか?

藤原 うちは家族の人間がけっこう『龍が如く』シリーズのファンなので、家族にもすごくよろこんでもらえました。今日改めて、キャストの皆さんと会わせてもらい、すばらしい先輩のあいだでいい出会いと仕事をさせてもらえたなと感じています。

 

宮川大輔(幹夫役)

<幹夫>琉道一家の若衆。名嘉原や力也に強く憧れ、渡世へ足を踏み入れる。力也の舎弟としてつねに行動をともにしているが、ドジで間抜けな面があり憎めない若者。


――(宮川のアフレコ風景を観て)すごく上手ですよね。

宮川 いま自分で観ててすごく恥ずかしいですよ。


――この“金髪豚野郎”がですか?(笑)

宮川 そうなんですよ! このお話をいただいたとき、すごくうれしかったんですよ。でも、実際にキャラを見たら太っていて(笑)。太っている人の声って、どうしてらええんのやろう? って考えて、ティッシュを口の中に入れてみたりもしたんですけど、何かパサパサの声で何を喋ってるのかわからなくなってしまって。しょうがないから現場で監督に相談させてもらって、最終的に「そのままでやってください」ということになりました。今度はぜひ、もう少し痩せてる役をやらせていただきたいなと思います。

 

泉谷しげる(名嘉原茂役)

<名嘉原茂>沖縄の組織、琉道一家の組長。桐生たちの住む土地の所有者。昔気質の極道で義理人情に厚い男だが、アサガオの土地売買に絡んで桐生と敵対する


――キャラクターとご自身のイメージがほとんど変わりませんね。

泉谷 いやいや俺はこんなに太ってませんよ。まあ、沖縄は好きなので、これはいい役だなあと思ってがんばったんですよ。それで、1年くらいまえに声だけ録ってさあ、一生懸命やったんだよ、俺なりに。そしたら監督が、半年くらい経ったときに、全部録り直ししろ、って言ってきやがったんだよ。俺だけやり直しだよ(笑)。声を録って作るっていうのはすごい贅沢なことでさ、ジブリかここ(セガ)かくらいなんだよね。まあ、俺も舐めた態度でやってたわけですよ……そしたらダメだと(笑)。


名越 そんなことありませんよ(笑)。ひとこと、ふたことだけ追加で録らせていただこうと思ったら、逆に泉谷さんのほうから「全部やりたい」と、言われたんですよね。

 

泉谷 ひとこと、ふたことじゃねえだろ(笑)。要するにキーがよく掴めてなかったんだよね。主人公の声が太いからさ、いつもの調子でやったらキーが上がってたんだな。まあ、沖縄って大体「ちょっちゅねー」とか、高いんだけどなあ(笑)。でも、やってよかったと思うよ。

 

宮迫博之(神田強役)

<神田強>東城会若頭補佐・直系三代目錦山組組長。神室町を中心にシマを拡大。徹底的な武闘路線で、弱体化した神室町を飲み込もうとする。


――声を張りまくりですね。ほとんどのセリフがマックスに近い状態です。

宮迫 アフレコで、あんなにTシャツが汗でビショビショになるとは思っていませんでした(笑)。収録はたいへんでしたね。最初に録ったのがセックスをしているシーンだったのですが(笑)、まさか喘ぎ声で喉が涸れるとは思っていませんでした。あと、『龍が如く』に参加できると聞いて、現場に入って初めて神田の写真を見せていただいたとき……完全にハゲとるな、って(笑)。こんなにハゲているのかと、正直苦笑いでしたよ(笑)。

 

高橋ジョージ(浜崎豪役)

<浜崎豪>東城会若頭補佐・直系浜崎組組長。通称“ハマの帝王”。横浜を拠点とし、中華街を中心に暗躍。中国系マフィア・蛇華(ジャカ)とのつながりも噂される。


――ホントに、ソックリですよね。

高橋 そうですか? 僕とはほど遠いと思うんですけど(笑)。収録はすごい緊張しましたね。30年以上マイクに向かう仕事をやっていますけど、監督を始めスタッフの思い入れがすごくて、家で練習しておいてよかったなあと思いました。ただ、家には子供もいますから。僕がひとりで部屋で練習しているとカミさんと子供がソーっと覗いてきて(笑)。「また、そっちの人間に戻っちゃったんじゃないか?」と心配していましたね。最近はずっといい人キャラでとおしてきたんですけど、今回この仕事をさせてもらって、心が揺れ動きましたね。

 

渡哲也(謎の男役)

<謎の男>2009年3月に、突如東城会本部を訪れる謎の男。桐生の渡世の父である風間と瓜ふたつの容姿をしている。堂島大吾に沖縄の土地買収をするように働きかけるが、その狙いや素性はすべて謎。


――今回で3回目の出演ですが、いままでとは少し違う役柄のようですね?

 今回は謎の男ということなので、キャラクターについてはお話することができないのですが、『龍が如く』の3作目にこうやって声を掛けていただき、本当にうれしく思っております。


――シリーズ全体では4作目になりますが、長く支持される理由とは何でしょう?

 ここまで続くというのは、ファンの皆さんがいらっしゃってこそのことだと思います。『龍が如く』というゲームそのものが、エンターテインメントとして認められているのでしょう。これからもどんどん、シリーズを進めていってもらいたいと思いますね。

 


<ビデオメッセージも上映>

中村獅童(峯義孝役)

今回私が演じた峯は、若くして東城会の幹部へ昇りつめた男で、とにかく頭がよくてクールなのですが、人脈というものも持っている非常に演じ甲斐のあるキャラになっています。ゲームのストーリーもいままでの『龍が如く』らしさそのままに、さらにスケールアップしており、男の魅力に溢れた内容になっています。ご期待ください。

<峯義孝>東城会若頭補佐・直径白峯会会長。株取引と不動産事業で巨万の富を動かす東城会の金庫番。30代前半と年は若いものの、その頭脳と資金力で六代目である大吾の信頼を得て、幹部へ成り上がる。


徳重聡(堂島大吾役)

前回は東城会の若頭だった大吾ですが、今回は東城会を背負って立つ六代目ということで、より男らしい大人の魅力が溢れるキャラへ成長しています。その成長した大吾をぜひ、ご覧いただければなと思っています。それから、ストーリーのおもしろさはもちろんなのですが、ゲームとしてもじっくりやり込める内容となっていますので、ぜひ皆さんも『龍が如く3』を楽しんでいただければと思います。

堂島大吾現・東城会六代目会長。桐生の信頼を得て、東城会の跡目を襲名。近江連合との抗争によって弱体化した東城会を再び以前のような強い組織に固めようと尽力する。


※『龍が如く3』の公式サイトはこちら

※藤原竜也、渡哲也、age嬢など、百花繚乱の『龍が如く3』完成披露会


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