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ビジュアルチャットも「あま〜い!」 『ファンタシースターZERO』発売記念イベントにスピードワゴンの小沢一敬らが登場

2008/12/25

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●巧の技で描かれたビジュアルチャットが続々と

 

 セガのニンテンドーDS用ソフト『ファンタシースターZERO』が、2008年12月25日に発売された。これを記念して、東京の渋谷にあるGrande Pasela Resortsでユーザー参加型のイベント“『ファンタシースターZERO』発売記念 クリスマスパーティー”が開催。会場には事前応募で当選した約80名のユーザーが集まり、協力プレイやフレンドコードの交換など、購入したばかりの『ファンタシースターZERO』を通じて親睦を深めていた。

 

▲会場内ではゲームの開発者も一般の来場者とプレイ。フレンドコードの交換にも気軽に応じていた。


 ステージではプロデューサーの酒井智史氏、ディレクターの川端真之氏によるトークセッションも実施された。「発売したばかりで、ネタバレもなんですから」(酒井)ということで、両氏は開発秘話をゲームのイメージボードやキャラクターデザイン、ゲームの動画と合わせて来場者にプレゼント。とくに会場がどよめいたのは、開発最初期段階の「ニンテンドーDSでとりあえず『PSO(ファンタシースターオンライン)』っぽいのを作ってみました」(同)という映像で、その内容は『ファンタシースターオンライン』の名場面を、ニンテンドーDS上で再現したというもの。会場からは「やってみたーい!」という声も飛び出し、ここでしか観られないとっておきの映像に来場者は感激しきりだった。


▲開発秘話とともに貴重なイラストなどを惜しげもなく公開した、酒井氏(右)と川端氏(左)。


▲こちらはいちばん最初に作られたというイメージボード。どこかで見たことがあるような構図なのは、川端氏いわく「幅広い層に訴えたかったので(笑)」とのこと。


▲こちらは『ファンタシースターオンライン』を意識して作られたという、初期のキャラクターイラスト。現在に比べて全体的に頭身が低くなっている。このほかに、ゲーム中に登場する花畑がじつは設定段階において墓場であったことなども明かされた。


▲こちらが、激レアな開発最初期段階の映像。酒井氏は「このままやってもおもしろかっただろうけど」と思ったそうだが、「皆さんの思い出の中にある『PSO』はとても美しいと思うんです。それを超えるのは難しいかもしれない」と考え、『ファンタシースターZERO』で新しい世界を描くことに挑戦したとのこと。


 ユーザーからの質問コーナーでは、早くも続編に期待する意見がいくつか聞かれた。酒井氏は「気が早いですね(笑)」と言いつつも、「皆さんが欲しいと言ってくれれば、どうなるかはわかりませんね」とまんざらでもない様子。一方の川端氏も「キャラメイクをもっと充実させたかった」と語り、加えて「バトルモードやチャレンジモードも入れたかったですね」と、いくつかやり残したことがあると説明。次回作の開発に対して意欲的な姿勢を見せた。
 

 開発陣によるトークセッションに続いては、スペシャルゲストにお笑いコンビ“スピードワゴン”の小沢一敬とグラビアイドルの松本さゆきを招いて、『ファンタシースターZERO』の協力プレイに挑戦。4人はクリスマスにちなんで、白く染まった雪原ステージへ降り立った。さっそく敵を捜しに……というところで、小沢が自身の大好きなマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』をモチーフにしたというビジュアルチャットを披露。そのクオリティーの高さに会場が驚くと、それに刺激されてか各人は冒険そっちのけでビジュアルチャットの作成に没頭してしまう。


▲「このゲームは本当におもしろいんだなって思いますね……だって、俺らが喋ってんのにあそこまだゲームやってるから!(笑)」と、登場するなり会場を笑わせた小沢(中央左)。

 

▲なかなか冒険に出ないで、ビジュアルチャットでお喋りをする4人。


▲酒井氏、川端氏もノリノリで、ゲストのふたりに負けないとばかりにつぎつぎとビジュアルチャットを描き込む。


 とくに小沢は、戦闘が始まっても「俺、戦わないで絵描いてるから(笑)」といった具合で、マンガのキャラクターをモチーフにしたビジュアルチャットをつぎつぎと表示。また小沢が「ねえ……パーティーを抜け出さない?」というお得意の甘いセリフを描き込むと、ほかの人たちが「あま〜い!」と返すなど、スピードワゴンのコントでもおなじみの掛け合いを即興で披露し会場を笑わせた。

▲小沢節が炸裂する、とろけそうな甘い言葉の数々に会場は大爆笑。


▲それに対してパーティーからは「あま〜い」という声とともに、「きもーい」という描き込みも。


 プレイ終了後、小沢は「ソフトが発売されて僕はイヤな気持ちです。だって、こんなにおもしろいゲームが出たら、ほかのゲームが遊べなくなるじゃないですか」と、ここでも甘いセリフ。松本は「みんなで遊べる要素に絵のチャットが合わさったのは新しいなと思います。あと、小沢さんの絵の才能を見ることができてよかったですし、チャットで口説かれるのも初めてでした(笑)」とビジュアルチャットの楽しさを絶賛していた。


▲小沢はふだんから芸人仲間とゲームをするとこのことで、『ファンタシースターZERO』に関しても「いいのを見つけたな、という感じです」と、みんなで遊ぶ作品としてかなり気に入った様子だった。


 また、今回はファミ通.comでも『ファンタシースターZERO』の発売を記念してプレゼント企画を実施。特製のクオカード(500円分)を抽選で5名様にプレゼントします。希望する人は、こちらのページからご応募ください。応募締め切りは2008年12月31日の午後11時59分まで。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

▲特製のクオカードを5名にプレゼントしちゃいます!


※『ファンタシースターZERO』の公式サイトはこちら

 

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