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『新宿の狼』己が法で悪を裁け

2008/11/14

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超硬派な刑事ドラマを体験せよ

 

 2007年に発表されたものの開発中止となったプレイステーション2用ソフト『新宿の狼』。そんな本作が、装いも新たにスパイクより発売されることがわかった。『新宿の狼』は、新宿を舞台に、一匹狼の刑事“三上英二”を主人公にしたアクションアドベンチャーゲーム。昭和のノスタルジーを感じさせる、超硬派刑事ドラマを楽しむことができる。今回、スパイクより詳しいゲーム内容が発表されたので紹介しよう。

 

 

ストーリー

眠らない街“新宿”。

この街で、己が法で悪を裁く1匹の刑事、三上英二。

人々は畏怖を込めて彼をこう呼ぶ。

“新宿の狼”と。

 

新宿某日某所。

拳銃密売の重要参考人としてマークされていた人物が刺殺される。

 

警察の調べで、この売人の手により七丁の拳銃が、

新宿内にばら撒かれていることが判明した。

三上たち新宿中央署の刑事たちは、さっそく拳銃回収に乗り出すのだが……。

 

拳銃を手にしたのは、立場、人種も異なるさまざまな人々。

彼らは、なぜ拳銃という凶器を必要としたのか?

七丁の拳銃は、新宿という街の輪郭をおぼろげに映し出していくのだった……。

 

 

 

「俺が法律だ!」
三上英二(みかみえいじ)

新宿中央警察署刑事課 警部補

「俺が法律だ!」のセリフのもと、自分の信念に基づいて悪を裁く一匹狼の刑事。犯罪がはびこる街“新宿”にて、独自の姿勢を貫き通していく。そのやりかたに人々からは畏怖を込めて“新宿の狼”と呼ばれている。

 

 

●物語の舞台は新宿

 

 物語の舞台は、眠らない街“新宿”。欲望と感情のるつぼと化した、秩序と無秩序が交錯する街として登場する。地名は若干変更しているものの、街並みは実際のものが忠実に再現されている。

 

夜舞来町(やぶきちょう)

 

新宿都心第一ビル

 

新宿中央駅南口

 

 

●プレイヤーの目的

 

 プレイヤーは、新宿を舞台にたったひとりで悪に立ち向かう刑事、三上英二となり、おもにふたつの目的を軸にゲームを進めることになる。ひとつは、新宿の喧騒に身を潜めた重大事件のシナリオを進めること。もうひとつは、犯罪者を取り締まり、新宿の治安を守ることだ。このふたつは、密接に絡んでおり、新宿の治安を守るという行動により、重大事件のシナリオを進めやすくなるなど、さまざまなメリットが生まれてくる。

 

 

 

●新宿に息づく4種類の犯罪

 

 プレイヤーがゲーム中に遭遇するバトル(刑事として取り締まる犯罪)は、犯罪組織撲滅、刑事の勘、警察署からの犯罪発生の連絡、メインストーリー4種類に分けられる。ここでは、その4種類をひとつひとつ見ていく。ちなみに、これらの犯罪を取り締まるのがプレイヤーの使命ではあるが、犯罪発生の連絡があったからといって、必ずすべての犯罪を取り締まらなければいけないわけではない。新宿の治安を左右するのはプレイヤー次第というわけ。

 

犯罪組織撲滅

街には治安を脅かすならず者が存在する。一般人と異なり、職務質問にもひるまない輩には問答無用で鉄拳制裁を加えよう。

 

刑事の勘

悪人の中には、一般人を装っている者もいる。そのような通行人が近くにいると、刑事の勘が働くぞ。怪しいと思ったら職務質問をしてみよう。思わぬ犯罪が明らかになることある。

犯罪者が近くにいるときは、画面右下のゲージが反応する。

怪しい奴には職務質問をしてみよう。

容疑者が確定したら、逃げ回る者は力づくで確保。

職務質問をして無実と判明した一般人は、逮捕しないように。

 

警察署からの犯罪発生の連絡

街を警備していると、警察署から犯罪発生の連絡が入ることがある。犯罪の内容は、ひったくり犯の確保や暴力事件の鎮圧などさまざまなものが用意されている。

画面下にテロップで警察署から連絡が入る。

連絡を受けたら事件現場へ急行しよう。青い矢印が目印だ。

話をしてもわからない奴には、制裁を加えて逮捕せよ。

 

メインストーリー

メインストーリーを進めていると、ゲーム中でもっともシリアスでドラマチックな事件が発生する。一般人に売りばら撒かれた7丁の拳銃を追う捜査の中で、新宿を脅かす組織や人物、三上の忘れられない悲しい過去にまつわるエピソードなどが語られる。

 

 

●“俺法(おれほう)”で容疑者を裁け

 

 三上の口癖「俺が法律だ!」をゲームシステムとして取り入れたものが、“俺法”だ。俺法は、三上の悪を憎む信念に基づく制裁のこと。バトルで容疑者を確保したら、まず逮捕するのか、俺法で裁くのかを選択。そして俺法を選ぶと、“豚箱”、“罰金”、“無罪”からどれかひとつを選んで制裁を加えることができる。何を選んだかによって、三上にとってのメリットやその後のお楽しみ要素が生まれてくるのだ。

 

俺法を選択して容疑者を裁こう。警察手帳から判決の稲妻が!?

言葉のとおり容疑者は豚箱(留置所)送りとなる。

罰金の金額はなんとルーレットで決定する。

容疑者が晴れて無罪に。悪人を勝手に無罪にしてしまってもいいのか?

 

喫煙の際はマナーを守ろう

俺法を発動するためには、“気力”が必要になる。気力は、タバコを吸うことで溜められる。新宿に点在する喫煙所でタバコを吸えば、通常よりも早く気力を溜めることが可能だ。

 

 

凶悪犯罪には銃で立ち向かえ

 

 三上は、いざというときのために拳銃を携帯している。街に溢れる荒くれ者が言うことを聞かないときには、銃が活躍する。ただし、銃が危険な武器であることに変わりはない。たとえば、一般人に向けて発砲するとスムーズにゲームを進行させられなくなるなど、ペナルティーが課せられてしまうので注意が必要だ。

 

 

タイトル

新宿の狼

メーカー

スパイク

発売日

2009年2月19日発売予定

価格

5229円[税込]

 

※公式サイトはこちら

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