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開発者直撃インタビュー! 「『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』はファンへの感謝を込めたお礼」

2008/11/5

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●新しいキャンペーンモードと、『Halo 3(ヘイロー3)』のマルチプレイ機能をすべて搭載したファン必携の1冊

▲三部作を補完すべく発表された『Halo 3(ヘイロー3):Recon』。これまでとは異なり、プレイヤーはマスターチーフではなく、ODST(軌道降下特殊部隊)の兵士として戦うことになる。


 『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』が2009年秋にリリース決定! 全世界でシリーズ累計2480万本(!)を記録するマイクロソフト屈指の人気タイトル『Halo(ヘイロー)』シリーズの最新作が、世界に先駆け東京ゲームショウ2008でサプライズ発表されるや、そのニュースは瞬くうちに世界を駆け巡った。世界中のファンを驚喜させた『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』はマイクロソフトと開発元のバンジーが「ファンへの感謝を込めたお礼」としてお届けする『Halo 3(ヘイロー3)』の拡張版だ。本作には、『Halo 3(ヘイロー3)』のサイドストーリーとなる新しいキャンペーンモードと、『Halo 3(ヘイロー3)』のマルチプレイ機能をすべて搭載したファン必携の1冊。気になるキャンペーンモードでは、『Halo 3(ヘイロー3)』の序章となる物語が描かれることになる。

 ファミ通.comでは 、バンジーのコミュニティー&PRディレクター、ブライアン・ジャラードとライターのルーク・スミス氏に単独インタビューを敢行。気になる『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』の中身について聞いた。まずは、東京ゲームショウ2008で公開されたトレーラーをご覧いただこう。
 

▲インタビューに答えてくれた、バンジーのコミュニティー&PRディレクター、ブライアン・ジャラード(右)とライターのルーク・スミス氏(左)。



――『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』ではどのような物語が展開されるのですか?

ルーク
 『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』で描かれるのは、『Halo 2(ヘイロー2)』の中盤から『Halo 3(ヘイロー3)』直前までになります。『Halo 2(ヘイロー2)』では、南アフリカのニューモンバサでスリップスペースによる大爆発が起きて、マスターチーフはデルタヘイローへと向かいましたが、そこから、チーフが地球に戻ってくるまでのあいだに、地球で何があったのかが語られることになるわけです。今回紹介したトレーラーでは、ODST(軌道降下特殊部隊)がクローズアップされていますが、彼は、スリップスペースによる大爆発の直後に、自力で地球に降下した兵士なんです。

――ということは、『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』ではマスターチーフはまったく登場しないのですか? ほかの『Halo 3(ヘイロー3)』のメンバーはどうでしょう? アービターやジョンソン軍曹はマスターチーフよりも先に地球に着いていましたよね?

ルーク
 時間軸が異なるので、マスターチーフは登場しません。ほかのメンバーも同様です。『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』では、新しいキャラクターが登場し、新しいサイドストーリーが描かれることになります。主人公はODSTの兵士となります。

――ODSTはふつうの人間ですよね。マスターチーフより能力が劣ると思うのですが、ゲームではODSTならではの特殊スキルなどがあったりするのですか?

ルーク
 それはまだお話しできません。ただ、ODSTは一般の海兵隊より強いとは言え、スパルタンのようなスーパーソルジャーではありません。作戦を練ったり、より頭を使った戦いかたが重要になるでしょうね。

――人間であるODSTは、『Halo 3(ヘイロー3)』の一部の武器は使えないと思うのですが、『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』では人間専用の新しい武器は登場しますか?

ルーク
 なかなか鋭いご質問ですね(笑)。まだ、詳細はお話しできません。ただ、『Halo 3(ヘイロー3)』でも、UNSC(国連宇宙軍)の海兵隊はほどんどの武器を使っていましたから、それらの武器が登場したら、ODSTの兵士も使えるはずですよね?

――今回紹介されたトレーラーでは、ODSTが持っている武器はサブレッサー(消音装置)つきのサブマシンガンだったように思うのですが……。

ルーク
 そのようですね(笑)。

――となると、もしかして、ステルスアクションやスニーキングといった隠密行動がゲーム性のメインになるのですか?

ルーク
 それだと違うゲームになってしまいますので(笑)、メインではありません。あくまで、ただ、従来の『Halo(ヘイロー)』シリーズと比較して、プレイヤーが自分で考え、これまでとは違う発想や違う戦いかたが求められる感じになります。『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』は純然たるFPS(ファーストパーソンシューティング)ですが、若干変化をつけた体験を提供することになります。

ブライアン ODSTは、コヴナントに占領された都市の中では唯一の兵士。まわりに敵はすごく多いので、ふつうに戦いを挑んでいたら多勢に無勢になってしまいますよね? そのへんを加味したゲーム性になります。

――キャンペーンのボリュームはどれくらいになるのですか?

ブライアン
 まだお話しすることはできません。さすがに開発に3年を費やした『Halo 3(ヘイロー3)』まではいかないと思いますが、かなりのボリュームになりますよ。くり返しプレイできますし、もちろんマルチプレイもあります。『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』のキャンペーン用として、新たに1000ポイント分の実績も用意していますし、単体での価値は十分にあると自負しています。

――『Halo 3(ヘイロー3)』と『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』でのマルチプレイは可能なのですか?

ブライアン
 もちろん。ただし、それぞれのゲームで同じマップを持っていることは必須になります。ただし、『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』は完全に独立したゲームなので、ODSTの兵士を対戦で使ったりすることはできません。とはいえ、『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』でもスクリーンショットやフィルム撮影、マップのフォージといった機能は楽しむことができますよ。

――先日『Halo 3(ヘイロー3)』用のアップデートで追加された実績によると、少なくともあと6つ、未発表の対戦マップがありますよね? それは『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』ではどうなるのですか?

ブライアン
 よくご存じですね(笑)。いくつかは『Mythicマップパック』として、来年早々にXbox LIVE マーケットプレースで発売される予定です。来年の秋までにはすべてのマップを発売する予定でいますよ。もちろん、これらのマップはすべて、『Halo 3(ヘイロー3) :Recon』に収録されます。

――最後に、日本のファンにメッセージをお願いします。

ブライアン
 いつも『Halo(ヘイロー)』シリーズを応援していただいてありがとうございます。『Halo 3(ヘイロー3): Recon』は、ファンの皆さんへの感謝を込めたお礼として、『Halo(ヘイロー)』トリロジー(三部作)の最後にお贈りすることにしました。この『Halo 3(ヘイロー3): Recon』をひとつのきっかけとして、もっともっとたくさんの皆さんに『Halo(ヘイロー)』シリーズをプレイしていただければ、本当にうれしいです。

▲生身の人間であるODSTの戦士がコヴナントを相手にどのような戦いをくり広げることになるのか? 発売は2009年秋を予定している。


※Xbox.comはこちら
※Bungie.netはこちら(英文)
 

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