携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

HOME> ゲーム> Wii版『悪魔城ドラキュラ』はWiiリモコンがムチに! KONAMIプレスカンファレンスが開催

Wii版『悪魔城ドラキュラ』はWiiリモコンがムチに! KONAMIプレスカンファレンスが開催
【E3 MEDIA&BUSINESS SUMMIT】

2008/7/17

  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • この記事をつぶやく

●日本発売未定の『Silent Hill Homecoming』や『Rock Revolution』のプレゼンも実施

 

 2008年7月16日(現地時間)、KONAMIプレスカンファレンスが開催。すでにKONAMI Americaの公式サイトで発表されているE3 MEDIA&BUSINESS SUMMIT向けの新作ラインアップの中から、4タイトルがピックアップされ、プレゼンテーションが行われた。

 

▲『悪魔城ドラキュラ』シリーズの五十嵐プロデューサーが登壇。自信の2作品をプレゼンした。

 発表会の先陣を切ったのが、『悪魔城ドラキュラ』(『キャッスルバニア』)シリーズの五十嵐孝司プロデューサー。五十嵐プロデューサーは「久しぶりのE3で緊張しています」と若干強張った面持ちで、北米で10月に発売されるニンテンドーDS用ソフト『Castlevania: Order of Ecclesia』の最新映像を披露した。同ソフトは日本で『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印』というタイトル名で発表され、2008年秋に発売される予定となっている。五十嵐氏は「ニンテンドーDSではシリーズ3作目。定番のソフトとして、安心した遊びをお届けします」(五十嵐)と、自信を持って語った。
 

▲五十嵐氏はWiiリモコンとヌンチャクを自ら手にし、『Castlevania Judgment』の操作方法を説明した。

 続いて五十嵐氏は北米で2008年秋発売予定のWii用ソフト『Castlevania Judgment』をプレゼン。同ソフトは「いままでの『キャッスルバニア』シリーズとは違ったもの」(五十嵐)で、「3Dアクションの対戦バージョンのような形」(同)になっているという。五十嵐氏が「360度の空間を自由に動き回って戦うという感じで捉えていただければと思います」と補足説明したように、この日公開した映像はこれまでのシリーズとは異なり、対戦格闘ゲームのような雰囲気だった。ストーリーは、1000年にわたるドラキュラ対人間の戦いを描いた『悪魔城ドラキュラ』シリーズの”時”が破壊されるというテーマをもとに構築。五十嵐氏によると「(1000年にわたる)”時”が破壊されるということは戦い自体がなくなるという危機。それに対して、時代を超えてドラキュラにゆかりのあるキャラクターたちが全14名登場する」という。そのキャラクターデザインは、『デスノート』などで知られるマンガ家の小畑健氏が担当。現在のところ日本での発売は予定されていないが、小畑氏の起用からみて日本発売は自然な流れと言えそうだ。
 

▲マンガ家小畑健氏がキャラクターデザインを担当。現在のところ全14体のうち4体のキャラクターが判明。残りのキャラクターは「時間をかけてゆっくり発表する予定」(五十嵐)という。

 

 さらに五十嵐氏は、実機によるデモンストレーションを披露。ヌンチャクはおもにキャラクターの移動に使用し、Wiiリモコンは攻撃に使用されることなどが明らかになった。同シリーズの代名詞ともいうべき武器”ムチ”もWiiリモコンを使って変幻自在に操ることができるということだ。最後に「いままでのシリーズとはちょっと違う遊びですので、最初はとまどうかもしれませんが、最初だけです。遊んでいただければ、『悪魔城ドラキュラ』シリーズのエッセンスが詰め込まれたおもしろい作品だとわかってもらえると思います」(五十嵐)と、従来のシリーズのファンにも楽しめる作品であることを強調し、プレゼンテーションを締めた。

 

▲Wiiリモコンを振るということから本作のアイデアを思いついたという五十嵐氏。「従来のシリーズをWiiに移植すると、1、2時間降り続けることになってしまう。それはあり得ないだろうということで、違う形のゲーム性にした」(五十嵐)とコメントした。

 

 『悪魔城ドラキュラ』シリーズ2作品の紹介後、北米で2008年9月発売予定の『Silent Hill:Homecoming』(プレイステーション3、Xbox 360で発売)と、『Rock Revolution』(ニンテンドーDS、Wii、プレイステーション3、Xbox 360で発売)のプレゼンテーションおよびデモプレイが実施。『悪魔城ドラキュラ』のようなアクションゲームから『Rock Revolution』のような”音ゲー”、そして新世代機のパワーを存分に発揮したアクションアドベンチャーゲーム『Silent Hill:Homecoming』など、多彩なジャンルのゲームで北米の市場を大いに盛り上げそう。今回発表されたタイトルの日本での発売を大いに期待したい!

 

▲『Silent Hill:Homecoming』のデモプレイも。デモプレイではストーリー序盤が公開され、巨大なエネミーとのバトルシーンが公開された。プレイステーション3とXbox 360の性能を活かし、霧の表現や影などの表現にこだわっているという。

 

▲会場ではXbox 360版を使ったデモが行われた。デモのまえには実際の楽器を使った演奏を行い、同じ楽曲を『Rock Revolution』で披露。『Rock Revolution』の周辺機器であるギターとドラムも公開された。

 

E3 MEDIA&BUSINESS SUMMITで発表されたKONAMIのタイトル詳細はこちら

【E3 MEDIA&BUSINESS SUMMIT】の関連記事

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

その他のニュース

Steamで“アニメウィークエンドセール”が開始。『ダンガンロンパ』シリーズ40%オフ、『RPGツクールMV』60%オフ、『GGXrdR』30%オフなど

ValveのPCゲーム配信プラットフォームSteamで、多数の日本のゲームが対象となっている“アニメウィークエンドセール”が開始した。

週刊ファミ通企画:読者によるゲーム採点 USER'S EYE

『週刊ファミ通』に毎号掲載されている、読者の方々に最近のゲームを採点していただくコーナー「ユーザーズアイ」への投稿を募集いたします。

『DARK SOULS III DESIGN WORKS』上梓!【ファミ通の攻略本】

フロム・ソフトウェア完全監修。『DARK SOULS III』の世界を構築するイラストのすべてを編み集めた、公式デザインワークス第3弾が発売中。

『バイオハザード7 レジデント イービル』のすべてを、全方位型攻略本、解体真書でお届け【ファミ通の攻略本】

極限攻略で定評のある、スタジオベントスタッフが、総力を結集。本編クリアーだけでは味わえない、最上級の恐怖を、“解体真書”を通してお見せします。

映画『レゴバットマン ザ・ムービー』より、レゴバットマンがファミ通編集部を訪問!

2017年4月1日に公開を迎える映画『レゴバットマン ザ・ムービー』に登場するバットマンが、ファミ通編集部を訪問。編集者とバットマンの交流の模様をリポートする。

『GOD EATER』シリーズ 家庭用新作の最新PVを公開! 巨大なヒヅメを持つアラガミも!?

バンダイナムコエンターテインメントは、2017年3月30日に実施した『GOD EATER(ゴッドイーター)』7周年記念!!ニコニコ生放送にて、『GOD EATER』シリーズ家庭用新作の新PVを初公開した。

【速報】『ペルソナ』シリーズの大型ライブが8月2日に横浜アリーナで開催されることが明らかに

アトラスは、本日最終回を迎えた“ペルソナストーカー倶楽部V”にて、2017年8月2日に横浜アリーナにて、『ペルソナ』シリーズの大型ライブを開催することを明らかにした。

『スーパーロボット大戦V』のいちばん詳しい攻略本が発売!【ファミ通の攻略本】

PS4とPS Vitaで発売され好評の『スーパーロボット大戦V』の完全攻略本がついに発売! ストーリー攻略からユニットデータまで網羅されている。

『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』に『デッド オア アライブ エクストリーム』マリー・ローズ、ほのか、あやねが参戦

マーベラスは、発売中のプレイステーション4用ソフト『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』について、ダウンロードコンテンツ第3弾として『デッド オア アライブ エクストリーム』とのコラボキャラクターなどを配信開始した。