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売上高は過去最高の1兆6724億円を記録 任天堂が2008年3月期決算を発表

2008/4/24

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●2007年度はWiiの普及が急速に拡大

 

 任天堂は2008年4月24日、2008年3月期(2007年4月1日〜2008年3月31日)の決算発表を行った。売上高は前期比73パーセント増の1兆6724億円、営業利益は前期比115.6パーセント増の4872億円、経常利益は前期比52.6パーセント増の4408億円、当期純利益は前期比47.7パーセント増の2573億円で、すべての数値において過去最高を記録した。好調の理由について任天堂は、前期も順調に推移していたニンテンドーDSなどの携帯ゲーム機に加えて、今期はWiiに代表される据え置きの普及が拡大したたためと分析している。

 

 発表によれば、2007年度のWiiの全世界累計販売台数は1861万台。これは前期比約318パーセントアップという驚異的な伸び率となっている。とくに米国およびその他の地域が急激な伸びを見せており、両地域合計の累計販売台数は1471万台。前期の384万台に1000万台以上を上乗せする結果となった。

 ソフトのほうも非常に好調で、任天堂のWii用ソフトは全世界累計で1億1960万本以上を販売。もっとも販売本数が多かったのは米国で、その数6488万本以上。全体の半分以上を米国が占めた形だ。なお、任天堂ハードおよびソフトの2007年度販売台数は以下のとおり。
 

ハード・ソフトの出荷台数

ハード名

2007年度販売実績
(2007年4月〜2008年3月)

累計販売台数

ゲームボーイ
アドバンス

ハード

国内:22万台
 (1万台)
米大陸:54万台
 (53万台万台)
その他:82万台
 (77万台)
合計:159万台
  (131万台)

国内:1688万台
 (651万台)
米大陸:4164万台
 (2400万台)
その他:2253万台
 (1271万台)
合計:8106万台
 (4323万台)

※カッコ内はゲームボーイアドバンスSPの販売台数です。

ソフト

国内:35万本
米大陸:832万本
その他:173万本
合計:1040万本

国内:7272万本
米大陸:2億1690万本
その他:8704万本
合計:3億7666万本

ニンテンドーDS

ハード

国内:636万台
(636万台)
米大陸:1065万台
(1065万台)
その他:1292万台
(1292万台)
合計:3031万台
(2993万台)

国内:2238万台
(1584万台)
米大陸:2239万台
(1706万台)
その他:2582万台
(1888万台)
合計:7060万台
(5178万台)

※ニンテンドーDS Liteを含む。カッコ内はニンテンドーDS Liteの販売台数です。

ソフト

国内:3989万本
米大陸:6517万本
その他:8056万本
合計:1億8562万本

国内:1億1500万本
米大陸:1億2320万本
その他:1億3141万本
合計:3億6961万本

ニンテンドー
ゲームキューブ

ハード

国内:2万台
米大陸:13万台
 その他:1万台
合計:16万台

国内:404万台
米大陸:1294万台
その他:477万台
合計:2174万台

ソフト

国内:11万本
米大陸:229万本
その他:19万本
合計:259万本

国内:2752万本
米大陸:1億3842万本
その他:4253万本
合計:2億847万本

Wii

ハード

国内:390万台
米大陸:824万台
 その他:647万台
合計:1861万台

国内:590万台
米大陸:1061万台
 その他:794万台
合計:2445万台

ソフト

国内:1494万本
米大陸:6488万本
その他:3979万本
合計:1億1960万本

国内:2106万本
米大陸:7937万本
その他:4801万本
合計:1億4844万本

 

 任天堂は今後の見通しについて、Wiiでは従来のゲームジャンルに加えて、新作ソフトダウンロードサービス”Wiiウェア”のさらなる充実を図ると説明。いまなおゲーム市場全体を席巻するニンテンドーDSについては「普及率の高さを活かした新たな用途の開拓」(リリースより)を進め、”一家に1台”から”ひとりに1台”という目標に少しでも近づくべく、さらに普及を推し進めていく、としている。


▲2008年度は従来までのパッケージソフトはもちろん、Wiiウェア用ソフトのラインアップ充実も推し進められる。


※任天堂の2007年度決算短信はこちら(PDF)
※任天堂の公式サイトはこちら
 

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