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【動画追加】極秘パーティーで明らかになった、エレクトロニック・アーツ秘蔵の3タイトル
GDC 2008

2008/3/1

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●注目は『Mirror’s Edge(ミラーズ・エッジ)』

▲GDC 2008に合わせて行われたパーティーにて、エレクトロニック・アーツが開発を進める3タイトルのプレゼンが行われた。

 ゲームクリエーターの技術交流などを目的として、アメリカ・サンフランシスコで行われたGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2008。会期中の2008年2月19日には、エレクトロニック・アーツ主催による“EA DICE レセプション”が開催されていた。

 世界中の取材陣などの関係者を対象としたこのイベントは、エレクトロニック・アーツの誇る開発スタジオEA DICEの新作をお披露目すべく催されたもの。スウェーデンに本拠地を構えるEA DICEは、『バトルフィールド』シリーズなどを手がけることで知られる実力派スタジオだが、こうして個別にイベントを開催するあたり、エレクトロニック・アーツのEA DICEに対する注力ぶりをうかがい知ることができる。

 当日プレゼンテーションされたのは、EA DICEとしては新機軸にあたる一人称視点のアクション・アドベンチャー『Mirror’s Edge(ミラーズ・エッジ)』(PCと家庭用ゲーム機で予定)と、PCでダウンロードして楽しめる『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』、そして国内でもプレイステーション3とXbox 360用として2008年春の発売が予定されている『バトルフィールド:バッドカンパニー』だ。『Mirror’s Edge(ミラーズ・エッジ)』と『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』は国内での展開は明らかにされていないが、多くのタイトルをローカライズしているエレクトロニック・アーツのこと、この2作品についても大いに期待していいだろう。今回は、これら3タイトルの詳細を、新着画面写真を交えて紹介していこう。

●『Mirror’s Edge(ミラーズ・エッジ)』(PC/家庭用ゲーム機)※国内発売未定

 1人称視点で展開される、アクション・アドベンチャー。舞台となるのは近未来の都市、“メトロポリス”。主人公は、東洋人を思わせる容姿の女性“フェイス”。コミュニケーションというものが厳重に管理されたこの世界で、地下組織のためにメッセージを身体につけて運ぶ“ランナー”が、彼女の職業になる。

 FPS(ファースト・パーソン・シューティング)などと同じく1人称視点を採用しながらも、アクションの中心となるのは“走る”、“ジャンプ”、“スライディング”といった、人間の身体を使った動き。会場で披露されたデモプレイでは、高層ビルと高層ビルのあいだを、さまざまな手段を駆使して逃げていく“フェイス”のアクションが紹介されたが、プレイを見る限りでは、“ランナー”としての彼女が、追手から逃れてメッセージをゴールまで運び届けることが目的のゲームのように見えた。追手から銃を奪うシーンもあったが、少なくともこのデモプレイでは、“フェイス”自体は銃を使うことはなかった。追手からの逃走ルートに関しては、棒を倒してビルとビルのあいだを渡る……といった具合に、ある程度パズル要素が加味されているとのことだ。

『Mirror’s Edge(ミラーズ・エッジ)』

▲1人称視点で展開されるアクションと言えば、わかりやすいだろう。周囲を見回して、赤く見える場所が逃走ルートのヒントになっている。家庭用ゲーム機のプラットフォームは未定だが、グラフィックなどから判断するにプレイステーション3かXbox 360だと思われる。



●『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』(PC)※国内展開未定

 戦闘をテーマにしたEA DICEの看板タイトル『バトルフィールド』シリーズに新展開! PCでダウンロードして無料で楽しめる、『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』だ。新シリーズ“Play 4 Free(無料で遊ぶ)”の第1作目として今夏配信予定の本作は、複数対戦を可能にしたオンラインシューティングゲーム。開発は、ユーザーからの評価も高い『バドルフィールド 1942』や『バトルフィールド2』と同じスタッフが手がけているが、これまでのシリーズとはがらりと趣向を変えて、カートゥーンタッチのグラフィックを採用しているのが特徴。キャラクターのカスタマイズも可能で、初心者から熱心なゲームユーザーまで、すべてのプレイヤーが楽しめるような公平なマッチメイキングシステムが内蔵されているとのことだ。いまのところ、最大対戦人数などは明らかにされていない。

 『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』を端緒とした“Play 4 Free”は、エレクトロニック・アーツが新たに展開する新サービスであり、課金は行わずに広告やマイクロトランザクション(いわゆるアイテム課金)を通して収益を確保していくとのこと。エレクトロニック・アーツが構築する新たなビジネスモデルが、どのような成果を挙げるのか……という意味でも、『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』は注目の1作だ。

『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』

▲『バトルフィールド』シリーズが、無料で楽しめるオンラインゲームに。カジュアルゲーマーに訴求するために3人称視点を採用している(1人称視点に変更することも可能)。プレイヤーは、まずは“ロイヤルアーミー”もしくは“ナショナルアーミー”という自分の所属する党派を選んで戦うことになる。飛行機や戦車にも載れるのだ。


 

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『Battlefield: Heroes(バトルフィールド:ヒーローズ)』
プロモーションムービー
  


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※配信は終了しました。
 
zip圧縮ファイル、約17MByte
(展開後はWMVファイルです)

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●『バトルフィールド:バッドカンパニー』(プレイステーション3/Xbox 360)※国内は2008年発売予定

 最後は、日本での発売が決定しているシリーズ最新作の『バトルフィールド:バッドカンパニー』。”バッドカンパニー”とは軍内部のはみ出し者を集めた懲罰部隊のことで、敵の爆撃を受けて生き残った4人の脱走兵たちの活躍が描かれることになる。破壊描写のキメ細かさが特徴のひとつで、最大24人が参加してのマルチプレイも大きな魅力に。オンラインでは、シングルモードのストーリーになぞらえて、金塊を奪い合うというゲームルールになっているという。

『バトルフィールド:バッドカンパニー』

▲『バトルフィールド』シリーズの最新作。金塊を求めて戦う“バッドカンパニー”の4人の活躍が本作のメインストーリー。マルチプレイは24人対戦を実現。

 
※エレクトロニック・アーツの公式サイトはこちら

 

 

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