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『ストIV』、『KOF XII』、『ブレイブルー』、『ガンダム vs. ガンダム』……対戦格闘ゲームの戦国時代が到来 その1
【AOU2008リポート】

2008/2/16

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●『ストリートファイターIV』がいよいよ本格始動

  

 2008年2月15日、16日(一般公開日は16日)の両日千葉県の幕張メッセで開催中の”AOU2008 アミューズメント・エキスポ”。直前情報でお伝えしているとおり、今年はカプコン、SNKプレイモア、アークシステムワークスといったメーカーが、相次いで新作対戦格闘ゲームを出展している。各ブースの出展内容およびイベントの様子などをお届けする。


▲開場と同時に来場者が殺到し、最大90待ちを記録したカプコンの『ストリートファイターVI』。注目度の高さは今回のイベントでナンバーワンだ。

 
 もっとも注目集めたのは、やはりカプコンの『ストリートファイターIV』(2008年夏稼動予定)だろう。対戦格闘ゲームの礎を築いたシリーズの最新作とあって、同タイトルの出展スペースには開場と同時に体験プレイを希望する人が殺到。開場から1時間が経過した午前11時点で、この日最長となる90分待ちの行列を記録した。


▲『ストリートファイターIV』の体験台は全部で14台出展された。


 今回出展されたバージョンではすでに発表済みの”リュウ”、”ケン”、”チュンリー”、”ガイル”、”ダルシム”、”エドモンド・本田”、”ザンギエフ”、”ブランカ”、”クリムゾン・ヴァイパー”に加えて、2008年2月15日に参戦が発表されたばかりの新キャラクター”アベル”(関連記事はこちら)も操作することができた。キャラクター選択画面は中央の仕切りを挟んで、クリムゾン・ヴァイパーとアベルを除く既存キャラクター8人が上部に4人×2列で表示され、最下部に新キャラクターふたりがポツンと表示される形に。バランスから考えて、あと6人のキャラクター追加(?)を予感させる配置となっていた。

 

▲新キャラクターに人気が集中すると思われたが、意外に既存キャラクターを使う来場者も多かった。本気で勝ちにいく人もいれば、新規要素をジックリと確認しながらプレイする人もいたり、それぞれのやりかたでシリーズ最新作を堪能していた。


 ゲーム内容の部分では新たなステージがふたつ明らかになった。ひとつは『ストリートファイターII』シリーズのガイルのステージを彷彿とさせる飛行機場らしき場所。声援を贈るギャラリー、戦闘機など複数の共通点を発見することができた。もうひとつは背景に仁王像らしきものが立っている屋内のステージ。記者の記憶では過去作品に同様のステージはなかったと思われる。そのほかに、スクリーンショットなどで幾度も公開されているチュンリーのステージと思われる場所も登場した。
 

▲チュンリーとクリムゾン・ヴァイパーのコスプレイヤーの撮影会も実施された。

 

▲カプコンブースは、そのほかに『戦国BASARA X(クロス)』と『Fate/unlimited codes (フェイト/アンリミテッドコード)』を出展。対戦格闘ゲーム色を強く押し出したブース展開となった。



●SNKプレイモアは『KOF XII』の映像が世界初公開に

 

 SNKプレイモアはタイトーブース内に、『THE KING OF FIGHTERS’98 ULTIMATE MATCH』(2008年3月18日稼動予定)と『サムライスピリッツ閃』(2008年4月17日稼動予定)の2タイトルをプレイアブル出展(関連記事はこちら)。同時に新作タイトルを紹介するプレスカンファレンスも開催した。

 

▲SNKプレイモアの『THE KING OF FIGHTERS’98 ULTIMATE MATCH』と『サムライスピリッツ閃』。どちらも全キャラクターが使用可能な状態となっていた。


▲タイトーのブース内に出展されていたアーケード用基板”TAITO TypeX2”は、SNKプレイモアの『サムライスピリッツ閃』を始め、『ストリートファイターIV』、『BLAZBLUE(ブレイブルー)』などさまざまなメーカーが対戦格闘ゲームの開発に利用している。


 このプレスカンファレンスの中で『THE KING OF FIGHTERS』シリーズの最新作『THE KING OF FIGHTERS XII』の映像が世界初公開された。 約1分程度の短い映像だったが、ゲーム画面には”草薙 京”、”テリー・ボガード”、”キム”、”二階堂 紅丸”といったファンにはおなじみのキャラクターを確認することができた。
 

▲『KOF』シリーズ最新作の映像が世界初公開。新キャラクターの追加など詳細については明かされなかった。


 ゲームの紹介を行った、アートディレクターの”ノナ”氏は、本作の見どころを”圧倒的なスケールで贈る2Dドットグラフィック”と表現。併せてグラフィックは”ハイレゾドットグラフィック”と呼ばれる手法で描かれていることも明かされた。稼動時期は2008年の予定。ノナ氏は「格ゲー業界の老舗として、がんばって開発していこうと思います」と力強く宣言した。
 

▲「開発は順調なので、期待して待っていてください」と、年内の稼動を約束したノナ氏(右)。


※カプコンの公式サイトはこちら

※SNKプレイモアの公式サイトはこちら

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