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【動画追加】『レイトン教授と悪魔の箱』完成披露会に大泉洋! 堀北真希! 大沢たかおなどなど! そして次回作の予告も

2007/11/29

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●『レイトン教授』シリーズ3作目は『レイトン教授と最後の時間旅行』!

 

▲『レイトン教授と悪魔の箱』の出演者などが一堂に勢ぞろい! 多くの報道陣を集めて、発売記念完成披露会が行われた。


 2007年11月29日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト『レイトン教授と悪魔の箱』。このソフトの発売前日、11月28日に都内にある品川ステラボールにて”『レイトン教授と悪魔の箱』発売記念完成披露会”が開催された。

 

▲レベルファイブの代表取締役社長、日野晃博氏が『レイトン教授と悪魔の箱』の内容を改めて紹介。


 この作品は、レベルファイブの自社ブランドとしては2007年2月に発売された『レイトン教授と不思議な町』に続く第2弾であり、謎解きが盛り込まれたアドベンチャーシリーズの2作目でもある。前作に比べて大幅にパワーアップしているという『悪魔の箱』は、前作の2倍の容量のROMを使用。引き続き、千葉大学名誉教授の多湖輝先生がナゾの総監修を手掛けており、メインとなるナゾはすべて新たに作成されている。ただの謎解きに終わらず、ドラマを感じさせてくれるアニメーションパートももちろん容量、質ともにパワーアップ。前作の”ナゾトキ×ストーリー”というコンセプトからさらにドラマ性を追求し、”ナゾトキ×映画級”が掲げられたレベルファイブの意欲作となっているのだ。

 

 壇上で、自信を見せながら『悪魔の箱』の作品紹介を行ったレベルファイブの日野晃博社長は、『レイトン教授』シリーズの出荷本数が現在、144万本に達していることを明かした。今回は、前作に比べて初回出荷本数が約5倍にもなるとか。さらに年内の200万本超えを目指して、プロモーションを行っていくと語った。

 

 日野社長に続いて、”ナゾトキ×映画級”を地でいくような豪華出演者たちが登場! レイトン教授役の俳優、大泉洋と、ルーク少年役の堀北真希、今作のヒロインであるカティアを演じた大後寿々花、そしてレイトンの敵となる不死のヴァンパイア、アンソニー役の大沢たかおが壇上へと上がった。4名はそれぞれの役について、以下のようにコメント。

 

▲左から、堀北真希、大泉洋、大沢たかお、大後寿々花。豪華出演者たちが現れるとしばらくのあいだ、フラッシュの嵐となった。

 

レイトン教授役 大泉洋

「じつは前回は、キャラクターが定まらずに苦労したんです。レイトンは英国紳士だということを気負いすぎて、最初はジェームズ・ボンドを意識していたんですが、『英国紳士は忘れてくれ』と言われてしまいました(笑)。でも今回は、キャラクターがわかっていたのですんなりと入れましたね。レイトンはかっこよくて落ち着いていて、あまり僕が演じることのない役なので、たまにやると楽しいです。ただ、『悪魔の箱』はアニメーション部分が長く、決闘シーンもあってたいへんでした」


ルーク少年役 堀北真希

「大泉さんが言われたように、お芝居をする部分が多くてたいへんでしたが、そこが見どころでもあると思います。ルークは一度演じているキャラなので、自分の中のルークをもう一度捜して演じたという感じ。でも、ルーク少年もちょっと成長していたので、そこは難しかったですね。少年らしく明るくてかわいい部分は残しておきたかったんですけど、でも勇敢な成長したところも表現したくて。私自身も成長しなければ演じることができないと思って、がんばりました」

 

アンソニー役 大沢たかお

「ゲームの声優というのは初めてで、最初は自分にできるのか戸惑いがありました。お話をいただいて、まずは物語を読んだんですが、奥深くて映画にしたいようなシナリオでビックリしました。ただ、一度遊んでみないことには返事ができないと思って、『不思議な町』をプレイし始めたんです。そうしたら、おもしろくて止められずに1週間ずっとプレイして、本当に好きになってしまいました。声の収録は、1本の映画を録ったくらい自分の中のエネルギーを使いました。いい経験をさせてもらったと思っています」

 

カティア役 大後寿々花

「私も声優は初めての経験で、自分のタイミングでのお芝居ではなく、映像のタイミングで演じるのが難しかったです。最初は探り探り演じていたんですが、最後のほうは緊張も解けてやりやすかったですね。私は、学校ではみんなとワイワイ騒ぐタイプなので、カティアとは違う部分が多いと思います。映像で観ると、自分の声じゃないみたいでした(笑)。前作よりもミステリアスでおもしろい作品となっているので、皆さんにも満足していただけると思います」

 

▲レイトン教授応援団長として、ナマのレイトンたちに会えるのを楽しみにしていたという眞鍋。

 この4名だけでも舞台上は大いに華やいでいたのだが、ここでさらに芸能界一の『レイトン教授』ファンというタレントの眞鍋かをりが登場して、出演者たちとともにトークをくり広げた。眞鍋は、事前に『悪魔の箱』をプレイさせてもらい、すでにクリアーしたそう。「このゲームは、とにかくやっていて気持ちいいんですよ。ストーリーも楽しいけど、ナゾを解くのが気持ちいい。2作目は、最初からかなり難しい問題があって、レベルアップしていると思いました」(眞鍋)と興奮気味。そんな眞鍋のオススメ見どころシーンベスト3が発表。まず3位は、”ルーク少年がカワイイ!”ということで、眞鍋のお願いを聞いて堀北が列車内のふかふかのベッドにはしゃぐルークを演じてみせた。2位は、”カティアもカワイイ!”。アンソニーとカティアがダンスを踊るシーンの映像が公開され、大後は「カティアは令嬢という役どころなので、上品なイメージを意識しました。このダンスシーンは、ちょっと髪の長さが違うんですよね。とても重要なシーンなんですが、それはゲームをプレイしてのお楽しみです」とニコリ。眞鍋が選ぶ見どころシーンの第1位には、”アンソニーがカッコイイ!”が選ばれた。「このかっこいいアンソニーを見るためにプレイしたと言っても過言ではない」という眞鍋。レイトンとアンソニーではどちらが好きか、堀北と大後にも話を振ったのだが、満場一致でアンソニーという結果に。これには、大泉が「アンソニー、なんかいけすかないよね。レイトンは見どころランキングに入らなかったし」とぼやいていたが、「レイトンの見どころは作品の中でお楽しみください」(眞鍋)と、トークは大いに盛り上がった。
 

 

▲眞鍋が司会を務める形でトークが進行。大泉は、オススメ見どころシーンに選ばれなかったばかりか、女性陣がこぞってアンソニー好きとわかってぼやきまくっていた。始めに『悪魔の箱』の内容を日野社長に聞いた時点でも、「『大泉洋vs大沢たかおが楽しみですね』なんて言われて、僕は『ボロ負けですね』って答えたんだけど」(大泉)とのこと。「ゲーム中ではぜひ、大泉ではなくレイトンvsアンソニーとして見ていただきたい!」と大声で訴えていた。


 豪華出演者のつぎは、ゲームのもうひとつの楽しみであるテーマソング『iris(アイリス)〜しあわせの箱〜』の紹介に。シナリオを読んだうえで作詞まで手掛けたというアーティストのSalyuは以下のように語り、大勢の報道陣を前に生ライブを行った。

 

▲しっとりとしたバラードの『iris〜しあわせの箱〜』を披露したSalyu。

 「この曲は、『レイトン教授と悪魔の箱』のために作った曲です。シナリオを見て共感できる内容だったので、触発されるようにして詞を書きました。タイトルの『iris』は、あやめの花言葉が由来です。あやめの花言葉は、”愛しています”、”消息”、”伝言”といった意味で、それがこの作品のストーリーにシンクロしたんですね。出会ってしまった、という感じでタイトルに決めました。『しあわせな箱』の部分は、レベルファイブさんからタイトルに入れてほしいと言われていたんですが、じつは物語の中で”悪魔の箱”と”しあわせな箱”は深く関係しているんですね。それはぜひゲームの中で知っていただきたいと思います。私自身、ゲームは畑違いかなと思いましたけど、ゲームは日本で最先端の芸術だと思っているので、こうやってテーマソングを歌わせていただいて、光栄に思います」(Salyu)
 

 

▲『iris〜しあわせの箱〜』は、ゲームソフト『レイトン教授と悪魔の箱』に先駆けて2007年11月28日にマキシシングルとして発売。ゲームとともにヒットを記録するか!?


 『レイトン教授と悪魔の箱』の発売前日にしては気が早いが、ご存じのとおり、このシリーズは全3部作。シリーズ1作目『不思議な町』の完成披露会で2作目『悪魔の箱』が発表されたという経緯もあり、3作目を期待する報道関係者も多かったのだが……。ふたたび壇上に姿を現した日野社長は、「恒例になりましたが」と苦笑しつつ、「次回作を発表させていただきます」と切り出した。『レイトン教授』シリーズ3作目のタイトルは、『レイトン教授と最後の時間旅行』。コンセプトは、”ナゾトキ×タイムスリップ”となる。この言葉からわかるとおり、レイトン教授とルーク少年が未来のロンドンへとタイムスリップするSFの要素が取り込まれているとのこと。また、「ゲーム中に登場するすべてのナゾが完全オリジナルになる」(日野)との意味深な発言も。ここでは、タイトルロゴとメインビジュアル、パッケージデザインのみの公開で、発売予定日を含めて詳細は明かされなかったのだが、パッケージに気になる文章を発見。ゲームの紹介文に、レイトン教授とルーク少年がタイムスリップした先は「闇に支配された未来のロンドン」であること、そしてふたりは「世界滅亡の危機を救えるのか?」という言葉で締められていたのだ。日野社長は、「3作目もできるだけ早く、2作目以上の超大作としてお届けしたい」と語った。

 

 もうひとつ、『レイトン教授』シリーズに関するニュースが発表。2007年12月28日から小学館別冊コロコロコミックにて、『レイトン教授』シリーズのコミック連載が始まるという。レイトンのキャラクターがゲームとはやや異なり、「また違った楽しさがある」(日野)とのこと。すでに、実写映画化の話も明かされている『レイトン教授』シリーズ。日野社長は、「『レイトン教授』は、大きなセールスを期待できる人気シリーズの地位を確立しつつあると考えています。映画やマンガ、アニメなどのメディアへの進出も含めて、もっと世にレイトンが出ていくようにしていきたいと思います」と野望を語った。


※『レイトン教授と悪魔の箱』の公式サイトはこちら
 

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