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『三国志大戦3』が初出展! ”セガ プライベートショー 2007 オータム”が開催

2007/11/9

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●軍師カードの追加で『三国志大戦3』の筐体にも一部変化が!
 

 2007年11月9日、セガは都内でマスコミおよび業界関係者向けの新作業務用ゲーム展示会”セガ プライベートショー 2007 オータム”を開催。今冬以降、アミューズメントセンターなどで稼動開始予定の最新タイトルがズラリと並んだ。
 

▲2007年冬以降のアーケード市場を賑わすであろうタイトルが勢揃いした。

 

 今回の出展タイトルでもっとも注目を集めたのは、2007年9月に開催された”第45回アミューズメントショー”にて電撃発表された大ヒットカードゲームのシリーズ最新作『三国志大戦3』。すでに専門誌などではゲーム画面が公開されているが、実機の出展は今回が初。新たに描き下ろされた全181枚の新カード、戦略の幅がさらに広がる”軍師カード”の追加、新モード”英傑伝”の収録など約1年半ぶりの登場となるナンバリングタイトルにふさわしい正統進化作品となっている。筐体のボタン配置や操作方法は従来のままだが、盤面の手前に軍師カードを置くスペースが用意されている。軍師カードはカードの登録時および配置決定のときだけ盤面に設置すればオーケーで、それ以降は取り外してしまって問題がないシステムになっていた。今回記者は新モードの”英傑伝”を実際にプレイ。これは前作にあった、ひとり用モード”群雄伝”の進化版にあたるもので、『三国志』の物語に沿って戦闘を行うという部分は従来のままだが、戦闘終了時にスコアが表示されるようになっている。その獲得スコアをもとにした”英傑伝ランキング”と呼ばれるものも用意されており、物語を楽しむという目的のほかに、スコア争いというやり込み要素が追加された形だ。稼動時期は2007年12月予定となっている。

 

▲関係者のみの入場だが8台用意された筐体は常に埋まっているという状態だった。

 

▲こちらが『三国志大戦3』のプレイ筐体。自陣のいちばん手まえにあるスペースが軍師カード置き場となる。


▲ゲームシステムは従来のシリーズを踏襲。軍師はいままでの”兵法”に代わる”奥義”というのを使用することができる。各奥義には属性があり、同じ属性を装備した武将を登録することで、ゲーム開始時の奥義ゲージ(溜まれば溜まるほど奥義の威力が強くなる)にアドバンテージが発生する。今作では勢力のほかに、属性も意識してデッキを作成することになるかも!?


▲シリーズのファンにはおなじみの武将も新たに描き下ろされている。一部の武将は能力も変化しているぞ。


▲こちらが軍師カード。通常のカードとは異なり横に置いて使用する。武将コストは存在しないが、勢力は設定されている。


 もうひとつの注目作は2008年に稼動を予定している競争馬育成シミュレーションゲームのシリーズ最新作『ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush』。実機が出展されるのは第45回アミューズメントショーに続いて今回で2度目となる本作。新基板”LINDBERGH”の採用により前作と比べて大幅にグラフィックが進化しているほか、レース中の操作に新たに”追い”が追加された。これは馬を加速させたいときに使用するもので、加速率は従来までの”ムチ”よりは弱くなっているが、体力の消費が減少している。ふたつに増えた加速手段によって、レースの駆け引きがさらに奥深いものになるだろう。そのほかに、レース中のサテライト画面にはムチの有効範囲が白く表示されるようになるなど、本作で初めて『ダービーオーナーズクラブ』に触れるという人への配慮も行われている。
 

▲『ダービーオーナーズクラブ 2008 feel the rush』も8台のサテライトを用意。こちらも常時ほぼ満席という状態。


▲新基板の採用でさらに臨場感を増したレースシーン。そしてシリーズ未経験者を意識した新システムなど、間口の広い作品となっている。


 上記2作品以外に、会場では『セガネットワーク大戦麻雀MJ4』、『セガネットワークカジノクラブ Ver2』といった作品も注目を集めていた。最新のスクリーンショットと合わせて以下に紹介する。また、映像のみの出展だったが『バーチャファイター5』の”バージョンD”に関する情報も公開された。最新バージョンには、大海原を舞台に海賊たちと戦いをくり広げる”ノックアウトトライアル2”と、”公式オープンバトル”が新たに収録されるほか、コスチュームの大幅追加などが行われる予定とのことだ。
 

『セガネットワーク大戦麻雀MJ4』

▲セガが誇るネットワーク対戦型麻雀ゲームのシリーズ第4弾が登場。女流プロ雀士が指導してくれる、”トレーニングモード”が新たに搭載されている。稼動予定時期は2008年。


▲会場にはトレーニングモードで講師を務める女流プロ雀士の大澤ふみなも駆けつけ、シリーズ最新作の出来ばえを確認していた。


『セガネットワークカジノクラブ Ver2』

▲ネットワーク対戦がウリの『セガネットワークカジノクラブ』に新バージョンが登場。新たに”テキサスホールデム”と”ドローポーカー”のふたつが追加され、計4種類の種目で全国対戦を楽しむことができるようになった。


※セガの公式サイトはこちら
 

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