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期待の続編『ブリンクス2:バトル・オブ・タイム&スペース』をお披露目!

2004/6/17

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●タムタム団でプレイできるなど、新しい要素が満載

 発表会では、期待の続編『ブリンクス2:バトル・オブ・タイム&スペース』がお披露目。関係者のまえでそのベールを脱いだぞ。プレゼンテーションには開発元のアートゥーン、大島直人氏と松本卓也氏が登壇。「本作はあまりにボリュームがあり、クオリティーにもより力を入れたいという判断からダブルディレクター体制にしました」という両氏のもと、新しくなった『ブリンクス2』が紹介された。

▲雑誌などではすでに発表されていたが、こうして映像が公の場所で公開されるのは初めての『ブリンクス2』。松本氏(左)と大島氏、ふたりの息のあった掛け合いもと、その魅力が明らかに!


 タイムコントロールという独特のシステムが好評だった前作から1年半。『ブリンクス2』になってもっとも変わったのは、前作では敵だった"時間ドロボー"のタムタム団をプレイ可能になったこと。プレイヤーはタイムスイーパーとタムタム団のストーリーを交互にプレイしながら、重層的な物語を体験していくことになる。タムタム団では、新たに"スペースコントロール(空間操作)"を駆使することになる。さらには、マルチプレイに対応することで、ふたりによる協力プレイなども可能に。ふたりプレイ時は役割分担がわかれていて、それぞれを補いあいながらゲームを進めていくのだ。

 また、本作では、プレイヤーが操作するのは"ブリンクス"ではない。前作の主人公だったブリンクスはタイムファクトリー(時間工場)のチーフに昇格し、プレイヤーはタイムスイーパーの一員として、自分だけのキャラをカスタマイズし、物語を進めていくことになるのだ。現時点では、体系や耳の形のほか、ジャケットやパンツなど多岐にわたりカスタマイズが可能になっている。

▲タイムコントロールをしてさまざまな難関を突破していく点は前作を踏襲。ただし、演出面などで大幅な進化を遂げている。

▲今回から使用可能になったタムタム団。地面にもぐったり、ワープをしたりといった空間操作を駆使する。どのような技でタイムスイーパーと闘うのかな?

▲プレイヤーキャラは自由にカスタマイズ可能。デモプレイでは、ジャケット、パンツ、ブーツ、などがカスタマイズされた。まさに世界にひとりだけのオリジナルキャラが作れる!


 「前作から進化した点は、グラフィック、物語性、キャラクターですね。前作の発売直後から、いろんな方の意見を聞きまして、"失敗した"と思われる部分にはすべて手をつけています。前作ではせっかくの時間操作をどう使ったらいいかわからない部分があったのですが、本作では"こう使ってほしい"みたいな部分をうまくアピールできたように思います」(松本氏) 

 「本作は、Xbox Liveには対応していません。それは事前にリサーチしたところ、この手のタイトルはXbox Liveでは遊ばないユーザーが多いという結果が出たからです。それならば、クオリティーアップに専念しようという結論になりました。僕らがいつも気にしているのは"挑戦"です。いま、この業界は新しいことに挑戦しづらい雰囲気がありますが、つねに新しいことに挑戦していたいと思います」(大島氏) 

 『ブリンクス2:バトル・オブ・タイム&スペース』の完成度は現時点で70パーセント程度とのこと。今年11月の発売日が待ち遠しい1作だ。 

▲ダブルディレクターという珍しい開発体制の本作。「チェックしなければならないことが山ほどあって、こういう体制になりました」とのこと。大島氏(右)が"ねこ担当"で、松本氏が"ブタ担当"とのことだ。ちなみに前作では、松本氏はメインプログラマーを担当していた。長い付き合いだけに、息もぴったり。1+1=2以上の成果は確実!

 

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