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MOTHER3タイトル
週刊ファミ通 永田泰大


 早くもメールが続々到着。みなさんのご意見を紹介していきます。本日分はその1〜その5に分けてあります。じっくり読んで、さらに広いご意見をいただけたらと思います。


8月23日掲載分(その2)


お名前 K.T 年齢   性別 男性
住所   職業・学年 大学5回生 発信 8月23日01:15
僕はファミ通を毎週欠かさず読むのですが、忙しいからと自分に言い聞かせて、もしくは実際にはゲームに対する情熱がなくなったことを確認するのがいやだからか、あまりゲームをしません。ですから僕にとってもMOTHER3というゲームが生活に影響を及ぼすことはないと、MOTHER3のことを考えてすらいませんでした。

だったらなぜこんなに息が苦しいのでしょうか。
またなぜ涙が出そうになるのでしょうか。

僕はただいま留年中です。そしてこの春就職活動をしていました。もちろん任天堂とHAL研究所の説明会も行きました。
でも結局どちらも受けませんでした。それは自分の才能のなさを無意識に自覚してしまったのか、親のことを考えたのかはっきりとはわかりません。しかし自分の将来の夢であったものにはなれませんでした。
結局逃げたのです。そんな自分がとても情けないです。

なぜMOTHERなのか?
ファミコン版、スーファミ版、共に多感な時代にプレイしました。穢れなき、今とはまったく違った時代です。夢もありました。心に染み込む言葉をかみしめました。
僕は今64しか持っていません。ソフトもマリオ、フォックス、カート、オカリナ、パワプロ、仮面など、計10本も持っていません。
ここにMOTHERも入るはずでした。
いつかは出るものだからと、遅くても結局プレイできればいいと待ちに待ち、最新の写真を食い入るように見ているだけで幸せでした。
なぜMOTHERなのか?
それは待つべきソフトをなくしてしまった留年生にとっては眩しいものと映るからです。夢を実現できなかった社会人予備軍には自らが果たせなかったものとかぶるからです。

2000年8月23日  暑い大阪より


お名前 hanabi 年齢 17 性別 男性
住所 茨城県 職業・学年 学生 発信 8月23日01:31
最初にこのページを読んで、とてもがっかりしました。僕にとっても、とてもおもいでのある作品だからです。やはり僕もマザー2が一番感動し、泣けました。マザーというタイトルそのものが、この世から消えてしまうと思うと、とてもやりきれません。マザーには、ほかのゲームにはない雰囲気がありました。それがとても好きでした。ほかのRPGと違うところは、町の生活感や、あたりまえの会話がとても好きでした。そんなマザーがもうでなくなってしまうのは、とても寂しいです。
たとえ発売がおくれても、もし、途中で出す予定がなくなっても、僕の中で、マザーというゲームは、生き続けてほしかった。


お名前 M.H 年齢 18 性別 男性
住所 東京都 職業・学年 高校三年生 発信 8月23日01:46
私も午後過ぎに中止ということを知って、「ほぼ日」のホームページにて三人の対談を読ませていただきました。非常に長い文章でしたが、一応、全て読みとおしました。…結果、よく分かりません。確実に理解できたことは、もう否定しようの無い「中止」という二文字だけです。その他にも当然色々と話されていらっしゃいましたが、漠然としか理解できていないのでなんとも言えません。

どうでも良いことですが、ハッキリ言って「MOTHER3」のことはすっかり忘れていました。スペースワールドにて出展されるタイトルを見たときに、その名前が無かったことさえも気付きませんでした。確かに「MOTHER3」というタイトルはそう気にしていませんでした。もし仮に出ていたとしても、発売日に買うということは無かったでしょう。そんなわけで、任天堂のビックタイトルが「中止」というゲーム業界としては一大事なことにも、「へぇ〜、そうなんだぁ〜」くらいの実感しかありませんでした。まさしく、「他人事」です。ただ、最後のページに開発段階だった画像が幾つか掲載されていたのを見て、妙に寂しくなってきたのです。対談の中で何方かが「任天堂のゲームは雑誌では不利なんですよ、触って始めて分かるものだから」といったような事をおっしゃられていましたが、私はその一枚一枚の写真から「ゼルダ64」とはまた違う、「生きた感じ」「暖かさ」を、そして「独特のセンス」をストレートに感じました。非常に大雑把で分かりにくいでしょうけども、私のボキャブラリーではこれ以上表現のしようがありません。ただただ心から「勿体無い!!」と思いました。こんなに素晴らしい(と私は確信した)作品が、どんな理由であろうとも絶対に世に出ることは無いと思うと寂しくてたまりません、一生出来ないんですよ、6年間も作りつづけてきたのに。

…どんなに喚いても、この名作は決してプレイすることが出来ないのですよね。だから、恨みます、とりあえず中止を決定した人たちを。ドルフィンのことも大切ですけど、ファンの期待を裏切ったことには変わりはないので…はい、そのファン一人の戯言でした。でも、一応待ちます、どんなメディアでも良いので…はい、そのファン一人のわずかな期待でした。


お名前 K.S 年齢 19 性別 男性
住所 愛知県 職業・学年 夜間高校1年 発信 8月23日02:22
かなりビックリしましたけど、永田さんと同じ気持ちです。やりたかったゲームが1本なくなっただけ。でもあの座談会を読んだら「やりたい」という気持ちが強くなりました。最後にあった音楽聞きましたが、あんな素敵な曲がたくさんあるんだ、と思うだけでもその気持ちは強くなります。糸井さんの言っていた「スタッフしか知らない話」にはして欲しくないですね。
どんな形でもいいから最後の台詞を読んでみたい。なんかまとまってないですね。長くなるのでこの辺で。


お名前 M.M 年齢 21 性別 男性
住所 埼玉県 職業・学年 大学生 発信 8月23日02:23
衝撃的だった。
そして、対談の全てを読み終えた後、主人公二人と、その母親らしき人物が向かい合っている画面を観て、
「あぁ、僕はこのゲームを一生できないのだな」と呟き、少し、涙ぐんでしまった。


お名前 Sarururu 年齢 22 性別 女性
住所 岩手県 職業・学年 大学院生 発信 8月23日02:32
まず、このような場を設けてくださったファミ通サイトにはありがとうと言いたいです。

発売中止の報を受け、対談を読み終え。
なんだか茫然としてしまいました。
それは今も同じで、信じられない気持ちでいっぱいです。

実は私自身はMOTHERをプレイしたことはありません。
弟がプレイをしているのを横で見た記憶があるだけです。
なので本当にプレイし、感動を得た人達とはちょっと違う部分もあるかもしれません。
MOTHERのストーリー展開を目で追い、そしてまた何度も小説を読み、そうして少しだけMOTHERに触れていました。
しかしそれでもMOTHERのMOTHERたる所以であるテーマが伝わってきたように思えます。
思えば、MOTHERは子供なら誰しも持ちうる、けども大人になるにつれ忘れていく、なくしてしまう大切な「キラキラ」のかけらをつめこんだようなゲームでした。
この「キラキラ」の行き場がなくなってしまったのが本当に残念です。
何より無念なのは製作者の人達だと思います。自分達が作ったものが実を結ばないということはとても悲しく、辛く、虚しいことだと思います。
しかし、期待して首を長くして待っていたファンの人達(自分も含め)もまた同じ思いです。
どうか製作者の人達はそれを忘れないでほしい。
他のゲームにはないメッセージ性がMOTHERの魅力だったのに。
それが失われてしまったことは悲しいことです。

なぜか急に1(もしくは2だったか)のCMを思い出しました。


お名前 お茶 年齢 24 性別 男性
住所 埼玉県 職業・学年 フリーター 発信 8月23日02:57
ショック。
どれくらいショックかといわれると、カムイ伝第二部がもう描かれないくらい。いや、カムイ伝は描かれるでしょうが。 
 
これまで雑誌等で目にしてきたキャラクターたちが見られないと思うと、切なくなります。いい年して感傷的になるのもどうかと思うけど、やっぱり切ない。
悩んだ末に男が制作中止にすると決心したのだから、外野は黙ってます。


お名前 K.M 年齢 21 性別 男性
住所 千葉県 職業・学年 大学2年 発信 8月23日03:37
放心状態です。ずーっと楽しみにしていました。64本体もこのソフトのために購入しました。スペースワールドのリストからも外れていたのでまたまた延期かなと思いました。それでも、ほうっておけばいつかは出るだろうと思っていました。それがこんなカタチになるとは・・・。今後、任天堂から今回とは違ったMOTHERシリーズの開発が発表されても、一切の期待を抱かないことをきめました。本当にショックでした。


お名前 ワタベトモナリ 年齢 15  性別  男性
住所 福島県 職業・学年 高校1年生  発信 8月23日04:24
初めに記事を見た時は、あまりにびっくりして何も考えられない状態が続きましたが、時間が経って、落ち着いていくに連れ、「やっぱりしょうがないな、これは」と思えるようになりました。
糸井さん、宮本さん、岩田さんの座談会を読んで、ゲームは面白く作るだけじゃ駄目なんだという事、僕らはゲームのほんの一部分しか見ていない事、が分かり、改めて「ゲームって奥が深い」と思います。
僕は大のMOTHERファンなので、開発中止はあまりにも残念な出来事です。しかしMOTHER3に絶対あえない、とは思っていません。どこかで、また、別な形で、MOTHER3にあえると思っています。
・・・そうでも思わないと悲しくて。
希望、捨てません。


お名前 きんど 年齢    性別  
住所   職業・学年   発信 8月23日04:33
とても驚きました。

正直に言えば、僕にとっても3は「楽しみにしているゲームのひとつ」にすぎないので、そんなに不愉快ではないのですが、それよりも、糸井さん、岩田さん、宮本さんがこういう決断を下したことに衝撃を受けました。
失敗して、ごめんなさいをすることがあるということ。
普通のことですが、それを力のある、成功し続けているクリエイターが、覚悟して、決定をした、ということがとても不思議な感じです。
今となっては、これからつくるもののクオリティーで責任をとる、の一点しかないと思います。

以下は、僕の欲求(の一部)です。
僕は2が大好きです。あまりに名作すぎる為に、3をつくると聞いても、「どうせ2よりは劣るのだから、別のタイトルにしてほしい」と思っていました。それに僕は1を未だにやれずにいるのです。
そこで、N64なりGBAなりドルフィンで、1&2をリメイクしてえーーーーっ!です。
では。


お名前 かおり 年齢 20 性別 女性
住所 東京都 職業・学年 学生 発信 8月23日04:44
糸井さんやスタッフの人たちだけが知っているマザー3が遊べないなんて本当に残念に思います。ほぼ日の対談を読めば読む程おもしろそうなゲームに思えてきました。どせいさんとかヘンな名前の敵だとか思い返せばマザーシリーズはすごく楽しかったんですけど、マザー3はそれを越えるおもしろいものだったんだろうなーと思います。
あそびたかったなー。


お名前 M.F 年齢    性別 男性
住所 鹿児島県 職業・学年   発信 8月23日04:52
さっき、開発中止対談をよみおえました。

対談を読むにつれて、期待感さえ増した。
みんな思ったとおもいます。

でもその期待したマザー3はもうでないし・・・・

マザー2には、自分が強くなったような気持ちさえもちました。
またエンディングでは、説明できないくらいの嬉しさに、鳥肌までたちました。
そんなゲームがマザーでしたね。


お名前 N.S 年齢  18 性別 男性
住所 埼玉県 職業・学年 高校3年  発信 8月23日04:54
ゲ〜ム雑誌にマザ〜3の記事が載っているのを見てから、いつ発売してもいいようにと用意してあった一万円札が、何年もの間机の中で眠っている。
マザ〜3の発売中止の記事見て、正直裏切られたような気持ちになった。
開発者3人の話を読んでみて、おかれている状況、中止にいたるまでの経緯は理解できた。
それでも遊んでみたかった。
確かに、あと2年も経ってしまえば、64の市場も消えているかもしれない。でも、任天堂にはス〜パ〜ファミコンの時のように生き残る方法を取ることが出来るのではないかとも思う。利益を求める企業にとっては、儲けのないことは出来ないのだろうけど、何年もの間待っていた多くのマザ〜ファンのことを考えてくれるなら、何らかの形でマザ〜3に触れる機会を与えてほしい。


お名前 安部 年齢 18 性別  
住所   職業・学年   発信 8月23日05:18
さっき全ての記事を読みました。対談を。
長かったので今とても目が痛いですが・・

自分の感想。ショックでした。いろんな意味で。
最初は「何かスゲ−事になっちゃったなぁ」て感じで中止を受け止めた。「中止かよっ(笑)」って感じだった。
対談を読み始めると何となく眉間にしわが寄っていった。(パソコンでよみにくいせいもある)
「ドルフィン」とゆう単語も出たので、あ、何かのせい、なのかな。って思った。
段々読んでいくうちに、心の中も無言になっていった。
糸井さんの「感想を聞かれても・・無い、親父が死んだときと同じ.無い・・」とか、「スタッフの人達も糸井さんに意見を求めてる.聞きたがっている。」あたりのトコから うわぁ。て気持ちになった。
図々しいかもしれないけれど、心の中にズゥ−ン、と落ちてきた。
「ああ、そうゆうことだったんだ。」と誰のせいでも何のせいでもないとゆうのが落ちてきて、ちょっと泣きそうだった。ショックだった。
3人ともショックなんだろうなあとも思った。

自分としては、中止とゆう事態の意味を、受け止められたつもり。
3人の言いたい事(今までの状況)を理解できたつもり。
「中止は正解でしたねぇ」とも、中止を感情的に批判したりする事も出来ない。

MOTHER3で遊びたかった。

                          安部。18歳。



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