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道なき道をぶっぱなせ! ハチャメチャ具合が刺激すぎる『MotorStorm(モーターストーム)』

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●自分のクルマが壊れる=快感

 

▲「光の表現も見てください」とマクラフリン氏。

 

▲マクラフリン氏。
 

 ソニー・コンピュータエンタテインメントから12月に発売予定のプレイステーション3用ソフト『MotorStorm(モーターストーム)』。このゲームの開発者、SCEヨーロッパのジョン・マクラフリン氏にお話を伺える機会があったので、同氏のコメントを含めてゲームを紹介しよう。

 

▲収録コース、マシンともにまだ話せないとのこと。完成度は60パーセント。オンライン対応とのことで、こちらも気になる。

 

 『MotorStorm(モーターストーム)』は、灼熱の太陽が照りつける荒野を舞台にしたレースゲーム。出場するのは、バイク、バギー、レーストラックなど、それぞれ特性をもったマシンたち。ライバルに体当たりして岩や壁にクラッシュさせて潰すのあり、道なき道を独自のルートで突き進むのもよし。レースの目的はただ、誰よりも早くゴールインするだけ。そのためには手段を選ばないハチャメチャレースが展開される。

 

 ハチャメチャレースと聞くと、一見、大雑把な作りと感じそうだが、それは早合点。バイクだけが通れる細い道があったり、安定感のあるトラックしかスムーズに通れないデコボコ道があったり。サラサラの砂漠地帯はバイクが有利だが、逆に沼地は重量のあるマシンが有利だったり。「わざとコースの標識などを少なくして道を切り開く爽快感を味わってほしい」とはマクラフリン氏。コースは1本道のようでルートはいくつも存在する。プレイヤーは搭乗マシンによって、地形をたくみに読み、よりよいルートを瞬時に選択していかなければいけない。

 

 マシンにもそれぞれ特徴があり、「バイクは圧倒的に加速はいいがブーストできる時間が少なく、耐久性もない。トラックはスピードがでにくいけど、耐久性があり、ブースト時間が長い」など、どれかが圧倒的に強いというわけでなくバランスが絶妙。マシン選びも戦略性を高めている。

 

 そして何よりも興奮するのが、マシンがクラッシュするとき。ライバルカーどうしの大クラッシュに遭遇したときはもちろん、マイカーから崖から転落して木っ端微塵になる様子もなぜか悔しさよりも笑みがこぼれる。「大クラッシュすると、(ゲーム中の)クルマに使われている何千ものパーツが散らばるんです」(マクラフリン)と、その迫力は圧巻だ。

 

▲クラッシュのたびにクルマが壊れていく。

 

 プレイステーション3になって映像表現が高まるのは当たりまえ。でも、それだけにとどまらない、刺激を感じるのはなぜか? 『MotorStorm(モーターストーム)』で、レースゲームの新しいエンターテインメント性が感じられるはず。
 

▲オリジナルタイトルにも関わらず、ゲームショウ会場でかなりの人気を誇る『MotorStorm(モーターストーム)』。

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