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『RESISTANCE(レジスタンス)』はFPSのすべてが詰まった王道作品に

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●気になるオンラインモードについて開発者みずからが語った!

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)から発売予定のFPS(ファーストパーソンシューティング)、『RESISTANCE(レジスタンス)〜人類没落の日〜』。このゲームについては、これまでFPSであるということ以外に、主人公の名前がヘイル・ネイサンという兵士でヨーロッパ全土に広がった謎の生物、キメラと戦う、ということのみしか明かされていなかった。東京ゲームショウの会場で、開発メーカーである米国インソムニアック・ゲームズのプレジデント兼CEO、テッド・プライス氏に気になる内容について直接インタビューを行ったぞ。開発者みずからが語る、『RESISTANCE(レジスタンス)』の見どころをじっくりチェックしておこう!

▲「とにかく豊富な遊びかたを提供します」と胸を張ったプライス氏。

 
――ゲームショウのSCEJブースでは、シングルプレイとマルチプレイのふたつのモードでプレイアブル出展されています。オンラインのマルチプレイヤーモードはFPSファン待望のモードだと思うのですが、このマルチプレイはどういったものになるのですか?


このゲームには、ストーリーモードが楽しめるシングルプレイと、オフライン、オンラインのマルチプレイがあります。ストーリーモードは、ヘイル・ネイサンがキメラと戦う話で、深いストーリー性が楽しめます。オンラインは、最大40人が同時に参加でき、5つのモードが用意されています。ひとつは、チームを組むことなく大勢の敵と1対1で戦う"デスマッチ"。ふたつめは、20対20で敵の旗を取ってくる"キャプチャードフラッグ"。3つめと4つめも最大20対20のチーム対戦で、マップ中に散在するノッドと呼ばれる柱を使って、自分の陣地をノッドを取ることで広げていく対戦になります。いわゆる陣取りゲーム。ただ陣地を広げていくモードと、領土を増やすことで相手のエネルギーを減らす"メルドダウン"があります。5番目のモードは、発売までのシークレット(笑)。楽しみにしていてください。


――なるほど。キャラクターのメイキングはどうなるのでしょうか?
 

人間か、キメラのどちらかを選ぶことができます。ストーリーモードでは敵役のキメラになれるのが、このゲームの醍醐味です。人間は速く走ることができるほか特殊レーダーで敵を捜すことができ、キメラは短期間だけ攻撃力をアップさせて壁を見通して敵を見つけることができます。どちらもランクが上がればアイテムなどの褒賞がもらえたり、ランキングシステムに自動的に登録されて、ランキングトップを目指すことができますよ。友だちリストで自分の"氏族"を作って、氏族どうしの戦いもできますし、友だちと独自のルールをカスタマイズすることも可能です。たとえば武器を限定したり、時間によって使えない武器を設定して遊べるんです。


▲シングルプレイでは、キメラ発生の謎が徐々に明かされていく緊迫のストーリーが堪能できる。テッド氏の語るとおり、シングルでもマルチでもFPSがぞんぶんに楽しめる作品なのだ。


――オンラインモードでは、チャット機能や、海外のプレイヤーと対戦できるかどうかについても気になるのですが?


ボイスチャットに対応します。ただ、海外ともネットワークをつなぐかどうかはまだ未定です。じつはゲームショウのブースでは、実際にアメリカで待機している30人とブース内の10人で、20対20の対戦を実現させているんですが、製品版ではおそらく領域によって分ける形になると思います。


――かなり豊富なモードが用意されているんですね。
 

さらにオフラインでのマルチプレイもありますよ。これは友だちと同じソファーに座って協力プレイが楽しめるというもので、ふたり〜4人までがいっしょに遊べるんです。オフラインで楽しめるのは、"キャプチャードフラッグ"と"デスマッチ"のふたつです。
 

――対戦ゲームとしては至れり尽くせりといった感じですが、実際にファンにどのように楽しんでもらいたいとお考えですか?


まずはストーリーモードで『RESISTANCE(レジスタンス)』の世界観を味わってもらって、そこからオンラインでいろいろな楽しみかたをしてもらいたいと思います。このゲームはさまざまな遊びを提供する、何ヵ月たっても飽きがこずに新たな発見があるゲームです。日本市場はFPSがあまり根付いていないと言われますが、ぜひ日本の皆さんにFPSのよさを発見していただきたい。FPSの持つさまざまな側面を見て、ぞんぶんに楽しんでもらいたいと思います。

 

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