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Xbox 360でガンダムを操縦してきた!
【E3 2006】

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●『MOBILE OPS THE ONE YEAR WAR』で本物の戦場の風を感じる!

 

 バンダイナムコゲームズブースに出展されている『MOBILE OPS THE ONE YEAR WAR』(邦題:『ガンダム オペレーショントロイ』)。このゲーム、北米版のタイトル名だけではわかりづらいが、『機動戦士ガンダム』を題材にしたアクションゲームで、"一年戦争"の戦場を舞台にしたファーストパーソンシューティング。連邦軍、ジオン軍どちらかの兵士の視点でリアルな戦場が体感できる次世代ゲーム機Xbox 360ならではのタイトルだ。しかも、モビルスーツへの乗降が可能なほか、戦闘機やXbox Liveで複数のプレイヤーとの対戦も可能という。ガンダム好きにとってこれほど待ちわびたタイトルはない!  と言っても過言ではないタイトルだ。というわけで、ガンダム好きを自称する記者がさっそく『MOBILE OPS THE ONE YEAR WAR』でモビルスーツに乗ってきました!!
 

▲歩兵として戦場に降り立ったシーン。見た目、操作方法ともに戦争物のファーストパーソンシューティングと同様の印象を受けた。味方の兵は自動的に戦闘に参加。右下にあるレーダーには敵と味方が映し出されている。

 

 今回出展されている体験版はオフラインモードで、プレイヤーは連邦軍のいち兵士という設定でスタート。用意されているミッションは"モビルスーツに乗り込むこと"、"敵歩兵とザクの撃退"、"大量のザク撃退"の3つだ。まず、プレイをして最初に気づいたのが、コントローラーから手に伝わってくる振動。振動は歩くときに地面を踏みしめるたびに伝わってくるのもので、モビルスーツに搭乗しているときは歩兵のときよりも強い振動が伝わってくるような仕様にもなっている。まさに、"モビルスーツに乗っている感"を手を通して体感することができるというわけだ。Xbox 360のゲームということで、背景やモビルスーツなどがリアルなのはいまさら言うまでもないことだが、手から感じる臨場感というのは特筆すべき点と言えるだろう。
 

▲ゲームには時間の概念も存在する。夜になると暗視用カメラに切り替えて、敵の動向を探ることに(写真内右の画面)。

▲今回の体験版でガンダムの攻撃方法はライフルのみ。敵に照準を合わせて撃つという攻撃方法だった。記者がファーストパーソンシューティングに不慣れだったせいか、若干照準が合わせずらく、敵に攻撃が当たらないことも。とくにモビルスーツから人間への攻撃は難しい。

 

 また、いままでのガンダムゲームとは違い、同ゲームのガンダムは走ったり飛んだりするアニメ版のイメージとはまったく違う印象。非常に重厚感があり、どちらかというと戦車や装甲車などのような本当の戦闘兵器のひとつという感じがした。そして同ソフトのウリのひとつである"人対モビルスーツ"の戦いも新鮮。モビルスーツに向かって攻撃してくる歩兵。それをライフルで攻撃するモビルスーツ。このようないままでのガンダムゲームにはない戦闘シーンが加わったことで、これまでのガンダムファンも、そうでなかった人も楽しめるゲームと言えるだろう。ファーストパーソンシューティングと『機動戦士ガンダム』が融合することで、このゲームがこの国内外で注目を集めることは間違いない。ガンダムファンのひとりとして、1日も早い発売に期待しています!

 

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