ファミ通.com 携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

ファミ通媒体メニュー



ビル・ゲイツ会長が『Halo(ヘイロー)3』を電撃発表!
【E3 2006】

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●クロスプラットフォームがついに実現!

 

▲ビル・ゲイツ会長は自身もXbox 360の大ファンであることを強調。「欧米では品不足になっており、知人から"なんとか手に入らないか"とよく言われる」といって来場者を笑わせた。

 

 2006年5月9日(現地時間)、マイクロソフトがアメリカのロサンゼルスで記者発表会を開催。E3期間中に行われる毎年恒例の発表会だが、今年は例年以上に大きなサプライズが満載だった!
 

 発表会はおなじみ、マイクロソフト コーポレーション エンターテインメント&デバイス部門インタラクティブ エンターテインメント事業部門担当コーポレート バイスプレジデント、ピーター・ムーア氏のプレゼンテーションで展開。本邦初公開となるXbox 360用ソフト『Fable2』、『Forza Motorsport2』(ともにマイクロソフトゲームスタジオから発売)などの新作ラインアップを紹介し、いかに同ハードがコンテンツ力に優れているのかを力説した。

▲ムーア氏が持っているのは、Xbox 360で2006年冬に発売予定のXbox 360HD DVDプレイヤー。Xbox 360でHD DVD用映像コンテンツを堪能することができるようになる。

 

 そして壇上にはムーア氏に導かれて、マイクロソフトの総帥、ビル・ゲイツ会長が登場。E3での発表会にゲイツ会長が出席するのはこれが初めてのことで、来場したマスコミ陣は大きくどよめいた。
 

 ゲイツ会長は、年末にプレイステーション3、Wiiという競合ハードが登場するまでに全世界で1000万台の出荷を達成すると断言し、ホリデイシーズンまでに発売される160もの新作タイトルがハードの出荷を後押しすると強調した。またかねてから噂されていたXbox 360とウィンドウズPCとの連携についても言及。なんとPCと携帯電話(ウィンドウズ搭載モデル)でもXbox Liveのサービスが利用可能となり、相互に接続してさまざまな連携サービスが受けられるという"Live Anywhere"を発表した。これによりXbox Liveユーザーは、場所や機器を問わずにオンライン上にあるゲーム、フレンドリスト、音楽や映像といったデジタルエンターテインメントをいつでも利用できるようになるという。そしてこれを発展させることでXbox 360、PC、携帯電話のユーザーが同時に、いっしょにゲームを楽しめる"クロスプラットフォーム"のオンラインゲーム環境が構築されるとのこと。実際に発表会では来年の1月に発売される新OS"ウィンドウズVista"と同時発売されるファーストパーソンシューティングゲーム『Shadowrun』を紹介。この作品がXbox 360とウィンドウズVistaの両方でプレイできる最初のクロスプラットフォームゲームになる。

▲クロスプラットフォームの一例。左がXbox 360、右がPCで『Shadowrun』をプレイしているところ。

▲ウィンドウズOSを搭載している携帯電話なら、Xbox Liveのサービスを受けられる。携帯電話でカスタマイズしたクルマをXbox Liveで走らせる、なんてことも可能に!

 

 そして、発表会のトリを飾るサプライズとしてピーター・ムーア氏が、ファン待望のXbox 360用ソフト『Halo(ヘイロー)3』を電撃発表! スクリーンで早くもデモ映像が流されると、来場者はスタンディングオベーションでこれを大歓迎した。

▲2007年の発売を目指し、鋭意開発中の『Halo(ヘイロー)3』。世界中のXboxファンが待ちに待っているタイトルだ。

 

 このほかにも、本当にいろいろと発表されたマイクロソフトの記者発表会。詳細は、のちほどお届け!

 

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

この記事の個別URL

TVゲーム関連最新ニュース