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"Xbox Asia Welcome Reception"が開催!

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●E3にて出展されるアジア発の4タイトルをお披露目!

▲ピーター・ムーア氏もアジアに大きな期待を寄せているようだ。
 

 E3の開催を翌日に控え、"Xbox Asia Welcome Reception"が開催された。マイクロソフトアジア主催のこのレセプションは、E3に出展するアジア発の主要Xboxタイトルをお披露目する機会として設けられたもの。レセプションには、マイクロソフトのホーム & エンターテイメント ディビジョン コーポレート バイスプレジデントのピーター・ムーア氏も出席。「現時点でXboxユーザーは100万人を超えているのですが、先日のエレクトロニック・アーツなどの参入により、さらにXbox Liveは進化してきます。アジアのXboxにも期待しています」と期待のコメントを寄せた。
 

 さて、この日お披露目されたのは、アジアメーカー開発による4タイトル。以下、その詳細を見ていくことにしよう。

 まずプレゼンされたのが、韓国メーカーのパンタグラムによるXbox Live対応『キングダムアンダーファイヤー・ザ・クルセイダーズ』。日本でもXbox本体の発売まえからラインアップされていたアクションRPGが、満を持して動き出す! パンタグラムのインターナショナル ビジネスディベロップメントマネージャー、ジェイ・エオン氏によると、「9月にはワールドワイドで発売する予定です。もちろん、日本でも同時期にリリースを予定しています。パブリッシャーなどの詳細については、追って発表します」とのこと。

▲その秀逸なグラフィックは韓国メーカーの底力を感じさせる。ひとつの画面に150ものキャラが表示されるとのことだ。

▲Xbox Liveでは4人までの同時対戦が可能。デスマッチなどができるようだ。


 つぎに紹介されたのは、日本では『エクスチェイサー』などの開発元としておなじみの、台湾のメーカーXPEC Entertainment。同社がXbox用に放つのは『Demon Vector』。中世ヨーロッパを舞台にしたXbox Live対応のアクションだ。台湾では今年の6月に発売を予定している。さらには、日本の人気キャラ、キティちゃんの30周年を記念して制作された、『Hello Kitty MISSON RESCUE』も発表。こちらは、クリスマスシーズンには台湾でリリース予定とのこと。両作とも、日本での発売も視野に入れているとのことだ。

▲女性を人気に中心のキティーちゃん。なんとXbox Live対応なのだ。

▲自分の町を救うためにキティーちゃんが活躍するアドベンチャー。人気キャラが総登場


 最後に登場したのが、こちらも台湾のメーカーInterServ Internationalによる『Iron Phoenix』。インターナショナル ビジネスディベロップメント ディレクターのアリア・チャン氏によると、「本作は、武器格闘が可能なアクションです。Xbox Live対応により最大16人までの対戦が可能になっています。16人対戦のネット対戦というとレイテンシーがネックになりますが、そのへんの問題もクリアーされました」とのこと。北米およびアジアではクリスマスシーズンの発売を予定しているが、日本での発売は未定。本作におけるワールドワイドの権利を保持しているのは日本のサミースタジオだけに、日本での発売も期待したいところ。

▲最大16人までによる武器格闘ゲーム。剣や弓などを駆使できる。マーシャルアーツをマスターして素手で戦うことも。


 さて、マイクロソフト、アジア パシフィック ホームエンターテイメントディビジョンのジェネラル・アラン・ボウマン氏は、「Xboxは、日本を含むアジア5カ国で140万台の販売台数を記録しています。アジアではXbox Liveのサービス開始以降、着実に売上が伸びていますね。それにあわせ、アジアでXboxに参入するメーカーも着実に増えています。今後のアジアで期待のタイトルは、やはり『Halo2(ヘイロー2)』ですね」とのこと。

 侮れない開発力を誇る、アジア発のゲームタイトルの今後にも期待したい。 

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