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日本プロ野球選手会が選手の肖像権について主張 |
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| 2000年11月24日(金) |
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▼「肖像権は選手会にある」
日本プロ野球選手会が、日本野球機構と球団が持っている選手個人の肖像権を、今後は選手会が管理すると日本野球機構に通達していたことが11月22日に明らかになったぞ。
現在、ゲームソフトなどの商品にプロ野球選手が実名で登場する場合、メーカーは日本プロ野球機構の許諾を得て発売している。しかし、選手会側は、「球団が選手名を商品化してもよいとは契約書に書いていない」と訴え、プロ野球選手全体にかかわる"包括的肖像権"は選手会が管理すると主張。また、日本プロ野球機構とコナミが、選手名のゲームへの実名使用について独占契約を結んでいる件についても、独占契約は認めていないと訴えているのだ。
今後、選手会が認めたメーカーが選手の実名入りソフトを制作するための承諾が得られなかった場合は、裁判に持ちこむ可能性があることも示唆している。 |
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