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業界 水戸で開催中の"テレビゲーム展"リポート その1
2000年10月30日(月)

▼テレビゲームの歴史を振り返ろう!

 10月28日から2001年1月28日まで、茨城県水戸市の水戸芸術館で、テレビゲームを題材とした展示会"BIT GENERATION 2000 テレビゲーム展"が開催されたぞ。テレビゲーム展は、6月〜8月に神戸でも開催されたもの。開催初日となった10月28日には、『ポケットモンスター』のプロデューサー、石原恒和氏と、『ポストペット』生みの親、八谷和彦氏をゲストに招いたトークショーが行われるとあって、多数のゲームファンが来館していたぞ。


▼ なつかしのセリフやフレーズが館内の壁面にギッシリ

 展示会の会場に入ろうと思ったら、思わず足が止まってしまった。入り口の前にある真っ白な壁に、「しんでしまうとはなにごとだ!」とか、「でんきスタンドがおそいかかってきた!」など、過去に発売されたゲームの中で使われた名ゼリフやフレーズがビッシリと書かれていたのだ。思わず立ち止まり、「これ、なんのゲームだっけ?」と考え込んでしまう人が続出していたぞ。これらのセリフやフレーズは、館内のいたるところに書かれていたので、これを捜すだけでも十分楽しめるかも?


▼ 昔のゲームも体験プレイ可能!

 展示コーナーは、全部で7つのブロックに分けられ、それぞれテーマに沿った展示物が用意されているのだ。"アトムからビットへ"と題されたブロックでは、ゲーム初期のゲームを出展。'72年にアタリ社から発表された『ポン』や、ナムコの『パックマン』が、芸術館ならではの凝った演出で展示されていたのだ。このほかのブロックでは、コントローラーの移り変わりの紹介や、ゲーム開発に携わっている著名人の紹介、昔のゲームや最新のゲームを体験プレイできるコーナーなどが用意されていたぞ。

 さまざまな視点からゲームの歴史を振り返ることができるテレビゲーム展で、ゲームの歴史をふりかえってみるというのはいかがかな? テレビゲーム展に行ってみたいというは、公式サイト(http://www.tvgame-museum.com)で詳細を確認してみよう。

▲ セリフやフレーズは、白い壁にドット調で書かれていたぞ。これだけでも昔ゲームの雰囲気が伝わってくるよね。


▲ ファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドウ64で、マリオがどう変わっていたのか、その移り変わりをわかりやすくパネルで説明していたぞ。


▲ アーケード版の『スペースインベーダー』や『ゼビウス』などレトロゲームも体験プレイ可能。

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