▼まずは、ゲーム関連商品をさがす旅へ……
10月17日から10月21日の期間、東京ビッグサイトで"World
PC Expo 2000"が行われているぞ。これは、パソコン関連商品をメインに携帯電話のような情報端末、デジタルカメラなど、最新のデジタル機器が展示される催しだ。なお、本日(10月17日)は、特別招待日。業界関係者、報道関係者のみが入場可能となっている。
ではさっそく、ゲーム関連商品を展示していたソニーブース、NTTドコモブース、カシオ計算機ブースをリポートするぞ!!
プレイステーション2とリンクするデジタルカメラ、"サイバーショットP1"を展示していたソニーブース。USBケーブルにより、プレイステーションと接続可能なこのデジタルカメラ。撮影した画像は、プレイステーション2に取込むことができ、ゲームのキャラクターなどに使用できるのだ。ブースステージでは、実際にティーアンドイーソフトから発売予定の『ゴルフパラダイスDX』を使って、そのシステムを実演。普通の顔、怒った顔、喜びの顔の3つを撮影し、キャラクターの顔にはめ込む作業をしていたぞ。
W-CDMA方式の次世代携帯電話がズラリ陳列されたNTTDoCoMoブースでは、将来iモードに配信される情報について展示したコーナーが人気の的。周知のとおり、W-CDMA方式が採用されれば、将来的にニュースなどの最新情報はすべて動画配信に。もちろんそれは、ゲームの最新情報もしかり。最新ゲームソフト情報やランキングなどが、いずれ動画配信されると発表されていたぞ。会場ではこのシステムを体験できる台が設置されていたのだ。
また、JAVAを搭載した携帯電話とPSoneを接続したものも展示されていたぞ。会場スタッフの話によれば、これにより、PSoneでインターネットの閲覧、メールの送受信ができるほか、ゲームのダウンロードなども可能になるという。さらに、JAVAが搭載された携帯電話なら、サーバーとのやりとりなしでタイムリーに動くため、おなじみのポケットステーションのような役割も果たせるという。つまり、PSoneで遊んだゲームを携帯電話でその続きを遊ぶことができるのだ。
そしてカシオ計算機ブースでも、つい先日発表されたゲーム関連商品が出展されていたぞ。カシオ計算機が開発した世界初のリスト型デジタルカメラがそれ。このカメラで撮影した画像は、バンダイの携帯ゲーム機ワンダースワンで扱うことができ、これもまた、ゲームキャラクターなどにも取り込みが可能。展示されていたのは試作の模型だったが、ふだんゲームに接する機会の少ない(!?)おじさんたちも興味津々の様子だったぞ。
パソコン中心の祭典にもかかわらず、ゲーム関連商品が発表された今回の"World
PC EXPO 2000"。パソコン業界でもゲーム業界の動向が注目されている証拠!? |
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| ▲会場にはゲームショウとは一転、スーツに身を包んだ人が大半。しかし、激安デジタル商品も販売されているためか、大行列がちらほら。欲しい商品のためならどこでもいっしょ!? |
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| ▲『ゴルフパラダイスDX』のほかにもアイディアファクトリーの『お顔拝借!とりこみ天国』なども自由に遊べたぞ。また、プレイステーション2用プリンターも展示されていたのだ。 |
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| ▲会場では動画配信のイメージが体感できたぞ。手軽な携帯電話でゲーム情報が得られれば、ゲームソフトの売上も倍増!? |
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| ▲参考商品として出展されていたPSoneと携帯電話。 |
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| ▲カシオ計算機が開発したリストカメラは、もちろんパソコンにもリンクするデジタルカメラだ。 |
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