▼ゲームファンでも購入可能!
スクウェアの米国子会社スクウェア
ピクチャーズが製作し、2001年夏に全米で公開予定のフルCG映画『FINAL
FANTASY』。スクウェアは、この映画の製作費用の一部を小口証券化し、日本国内で販売することを明らかにしたぞ。映画版『FF』の製作費は、当初の7000万ドル(約77億円)から1億1500万ドル(約126億5000万円)にまで達する見通しで、追加分の4500万ドル(約49億5000万円)の大半を証券化によりまかなう予定。現在は、証券を発行する日本興行銀行グループと証券化金額の設定などについて最終調整を行っている段階で、個人投資家のほか、一般のゲームファンでも購入することができるような金額に設定される見通しだ。
また、スクウェア ピクチャーズが、アメリカの大手映画配給会社コロンビア・ピクチャーズとの間で新作映画3作品の開発・製作および配給について合意したことも併せて発表されたぞ。今回の合意は、コロンビア
ピクチャーズが映画『FF』を高く評価したことによるもの。両社は3作品について開発費、製作費および公開後の利益を折半。これにより、スクウェア
ピクチャーズは新作映画の資金負担リスクを大幅に軽減することが可能になったのだ。
なお、新作3作品の内容などはまだ公表されていない。今度はどんな作品を発表するのか、気になるよね。 |
 |
| ▲2001年夏に全米で公開予定の映画版『FF』のワンカット。まるで実写かと思うくらい表情がリアルに表現されているよね。 |
|