▼次世代携帯電話にも対応! 『iモードもいっしょ(仮題)』も発表されたぞ
8月1日に都内のホテルで、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)とNTTドコモが記者会見を開き、両社が提携し、プレイステーションとiモードを連携させた新しいネットワークサービスを行うことを発表したぞ。会見にはSCEの久多良木健社長、NTTドコモの榎啓一取締役ゲートウェイビジネス部長が出席。両社が提携することで生まれる新サービスについて説明を行ったのだ。
今回の発表で明らかになったのは、現行のiモード、12月に登場するNTTドコモのJava(ネット向けのプログラム言語)対応iモード、来年の5月に登場予定の次世代携帯電話(W-CDMA:大容量、高速通信が可能な、世界基準の通信規格)とプレイステーションを連携させたサービスを提供することだ。プレイステーションと携帯電話の接続には、今年の冬に発売されるプレイステーション用携帯電話接続ケーブルを使用するぞ。
サービスのスタートは今年の12月を予定。サービスの第1弾として、『どこでもいっしょ』がiモードで楽しめる『iモードもいっしょ(仮題)』も発表されたぞ。これはプレイステーションと携帯電話を接続することで、メールを使った名刺交換や、サーバー側からメッセージが届くなど、ネットならではの遊びができる新しい『どこでもいっしょ』。2000年冬にiモードでのサービスが開始され、来年の春にはプレイステーション用のソフトも発売予定なのだ。なお、今回発表されたサービスの通信にはパケット接続を利用。これは扱うデータ量によって料金が決まるもので、常時接続タイプよりも通信料金が大幅に軽減されるのだ。
ちなみに、『iモードもいっしょ(仮題)』以外の提供サービスは、現時点では未定とのこと。今後どんな遊びが発表されるのか、楽しみだよね。 |
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| ▲画面にトロが映ったiモード対応の携帯電話を掲げる、SCEの久多良木健社長。 |
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| ▲携帯の画面で動くトロはこんな感じ!? ※画面はハメコミ合成したものです。 |
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| ▲多数の報道陣が詰めかけた発表会場。スクリーンを使って今後予定されているサービス内容などが説明されたのだ。 |
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