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セガから分社化した9つの会社が初挨拶!!
▼キーワードは"インターネット"と"コミュニケーション"
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1社につき、約45分間の質疑応答が割り当てられた記者会見。なお
、残り5社の記者会見は、7月13日に行われるぞ。
第1研、第2研といった愛称で親しまれていたセガのソフト研究開発部門が分社化すると発表されたのは去年の末。7月1日から、いよいよ9つの新会社となり、本格的に始動し始めたのだ。その各々の代表者が7月11日、セガ本社で記者会見を行ったぞ。この日、出席したのは、セガロッソ代表取締役社長の佐々木健二氏、オーバーワークス代表取締役社長の大場規勝氏、ワウ エンターテイメント代表取締役社長の中川力也氏、ソニックチーム代表取締役社長、中裕司氏の4名。新会社の概要を下記の表にまとめてみたぞ。
セガロッソ(旧第5ソフト研究開発部)
代表取締役社長 佐々木健二
いままでどおり、アーケードゲーム中心に開発。これから稼動予定のアーケードゲーム『スターウォーズアーケード』、『NASCAR ARCADE』が注目作品。全国のゲームセンターを光ファイバーでつなぐエンターテイメント・ステージnet@構想(ECS)に大きく携わる。
「既存のゲームをECS仕様にするわけではなく、まったく新しいものを作っていきたい。また、現状のゲームセンターは、プレイヤーを絞ってしまっているので、初心に戻り、誰でも気軽に遊べるゲームを目指していきたい」
『あつまれ!ぐるぐる温泉』や『サクラ大戦』シリーズなどが代表作。現在は、セガ初のRPG、ドリームキャスト用ソフト『エターナル アルカディア』や『サクラ大戦2』、『サクラ大戦3』、『ぐるぐる温泉』の後継ソフトなどを開発中。
オーバーワークス(旧第7ソフト研究開発部)
代表取締役社長 大場規勝
「いままでの第7研を継承していく形になると思います。これから私たちは、遊ぶ場所を提供していきたい。つまり、コミュニケーションを重視したソフトを作りたいですね。また、熱いセガファンに応えるようなソフトも作っていきたい」
ワウ エンターテイメント(旧第1ゲームソフト研究開発部)
代表取締役社長 中川力也
コンシューマー、アーケードなどに限らず、幅広くゲームを開発する会社。ドリームキャスト用ソフト『ジャイアントグラム2000』が近日発売予定のタイトル。また、携帯電話のコンテンツ制作も手がける。ちなみにテレビでお馴染みの日テレ式バーチャルアナウンサーもここから生まれたものである。
「社名のエンターテイメントという部分には、ゲームだけでなく、楽しいことを何でもやりましょうって意味も含まれています。携帯電話のコンテンツつくりなどもこれからどんどん手掛けます。いまは、何がおもしろいかを模索している段階ですね」
『ソニック』シリーズや『ナイツ』などの大作を手がけた敏腕クリエーターチーム"ソニックチーム"が名前もそのままに分社化。最近ではドリームキャスト用ソフト『サンバDEアミーゴ』などが有名。近日、アメリカの通信会社モトローラー社と提携し、携帯電話にむけたゲーム『ソニック』を配信予定。
ソニックチーム(旧第8ソフト研究開発部)
代表取締役社長 中裕司
「時代の流れによりセガが分社化したわけですが、はっきり言って実感はありません。新会社設立により、大きく動向が変わるというわけでもないですし……。いままでどおり、子供たちに夢を与えるゲームソフトを作っていきたい」
デイリーファミ通編集部制作
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