| ■プレイステーションのエミュレーターをめぐる裁判で進展 |
| ▼ソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカが訴訟を取り下げ!? |
6月29日、アメリカのソフト開発会社Connectix社が開発したプレイステーションのエミュレーターソフト『Virtual
Games Station』の販売をめぐる裁判で新たな動きがあったぞ。
エミュレーターソフトとは、プレイステーション用のゲームソフトがパソコン上で動かせるソフトのこと。実際にこの『Virtual
Games Station』は49ドルで販売されているのだ。
この裁判は、今年1月にソニー・コンピュータエンタエンタテインメントアメリカ(以下
SCEA)が、Connectix社に対し、ソフトの生産中止と損害賠償を求める訴えを起こしたことから始まった。しかし、翌2月には、サンフランシスコ連邦地裁が、Connectix社の販売を認める判決を下している。
今回明らかになったのは、このソフトをめぐる裁判で、SCEAが訴訟を取り下げたというもの。Connectixによると、SCEAが提訴した9つの特許侵害のうち7つがサンフランシスコ連邦地裁により棄却されているという。
エミュレーターソフトの是非については日本でも問題になっているだけに、SCEAが訴訟を取り下げたとはいえ今後の展開も目が離せないね。
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