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セガが次世代アミューズメント施設"net@"の全貌を明らかに!


▼ゲーム、映画、音楽のダウンロードetc……さまざまなエンターテイメント要素が満載!

net@のイメージイラスト。いままでにないタイプのアミューズメント施設だということが、このイラストを見てもわかるよね。

 セガは、これまでのゲームセンターとは異なる、まったく新しいアミューズメント施設の構想を明らかにしたぞ。施設の名称は、"エンターテイメント・ステージnet@ (ネットアット)"。このnet@では、光ファイバーで接続された専用端末を利用することで、ゲームセンター間での通信対戦や映画の鑑賞、最新の音楽やエンターテイメント情報を端末からダウンロードするなど、さまざまな遊びを提供するサービスを行っていくのだ。

 net@は、7月21日〜23日まで東京ビッグサイトで開催される、"21世紀夢の技術展"で公開され、専用端末を80台設置。これと同時に、セガが運営するアミューズメント施設"渋谷GIGO"と"池袋GIGO"にも専用端末をそれぞれ50台ずつ設置し、都内3ヵ所での接続テストを行う予定だ。また、21世紀夢の技術展終了後は、展示した専用端末を東京ジョイポリスに搬送、設置し、net@の運営を本格的にスタート。年内にも全国20ヵ所のアミューズメント施設にnet@を導入し、3年以内には、セガの運営する全アミューズメント施設に導入する予定。


▼国内初のICカードによる決済システムを採用

 併せて、パリとニューヨークに本社を持つICカード製造会社、シュルンベルジュとの提携を発表。net@に、シュルンベルジュ社のICカードを使った電子料金決済を導入することを明らかにしたのだ。一般消費者向けの料金決済にICカードが利用されるのは、日本国内ではこれが初めてのこととなる。使用料金の支払いは、ICカードによる決済システムを導入。利用者は、入場料としてICカードを購入し、施設内で遊ぶごとにカードを専用の端末に差しこむことで、利用料金がカードに加算され、退出時に清算を済ませるというわけ。将来的には、銀行引き落としによる決済も視野に入れているとのことだ。

▲これがnet@に設置される専用端末。最新の情報が、光ファイバーを通して端末に配信されるのだ。
▲専用端末はタッチパネル方式なので操作は可能。キーボードなどの周辺機器も用意される予定だ。


デイリーファミ通編集部制作


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