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コンピュータソフトウェア著作権協会が記者発表会を実施


▼中古ソフト問題に進展アリ?

▲記者発表会で記者からの質問に答えるACCSの久保田裕専務理事。

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、21日に都内で記者発表会を実施。同団体が平成11年度(平成11年4月1日〜平成12年3月31日)に行った活動の報告や、気になる中古ソフト問題についての経過報告が行われたぞ。

 会見には、ACCSの辻本憲三理事長と、久保田裕専務理事が出席。久保田氏は、現在行われている中古ソフト問題について、つぎのように語っていたぞ。

 「現在、2件の中古ソフトに関する裁判が行われていますが、どちらとも全面勝訴となるように協力していきたいと考えています。中古ソフト問題については、今後、ARTS(テレビゲームソフトウェア流通協会)とも交渉の機会を設けたいという考えはあります。しかし、現在の法律では、協会どうしが話し合ってルールを決めたとしても、独占禁止法に引っかかってしまう可能性があるんですよ。今秋にも著作権法に関する法改正が行われる予定なので、時期を見て話し合いができれば、と思っています。また、中古ソフト問題に関するユーザーの皆様の意見もぜひ聞いてみたいですね」(久保田)

 また、記者会見のあとに行われた懇親会では、ソフトウェアの管理が優秀な企業への表彰や、ACCSの広報活動に協力したマスコミへの感謝状贈呈なども行われたのだ。


デイリーファミ通編集部制作


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