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スクウェアがサンデー株主総会を実施


▼『FFIX』の体験コーナーも用意

 スクウェアは、毎年恒例となった日曜日の株主総会を18日に都内で実施したぞ。同社では、株主の家族も気軽に参加できるようにと、5年前から株主総会を日曜日に開催しているのだ。会場には、7月7日発売予定のプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジーIX』の体験コーナーが用意され、自由にプレイすることができたぞ。

▼予約絶好調の『FFIX』。早くも100万本突破!

▲総会で挨拶を行う鈴木尚社長

 総会で質疑応答に応じた鈴木尚社長は、6月1日から始まった『FFIX』の予約が、100万本を突破したことを発表したぞ。コンビニエンスストアの予約が、6月17日の時点で100万2227本で、プレイステーション・ドットコムでの予約が、6月14日の時点で16107本を記録。予約状況を前作の『FFVIII』と比較すると、ほぼ同数か、やや早い段階での100万本突破になるとのこと。予約が好調な『FFIX』の販売見込みについて、鈴木尚社長はつぎのように語っていたぞ。

 「『FFVIII』よりは予約スピードが早いという比較データが出ているので、販売本数も『FFVIII』くらいは売れて欲しいですね。8月にはエニックスさんの『ドラクエVII』が発売されますが、これがどのくらい影響するのかわかりませんが、とにかく『FFIX』が1本でも多く売れて欲しい。そう思っています」(鈴木)

 また、2001年3月期のソフト販売数の見通しとして、国内でのプレイステーション、プレイステーション2用ソフトを700万本、ワンダースワン用ソフト120万本、海外向けのプレイステーション、プレイステーション2用ソフト440万本の販売を見込んでいると発表したぞ。

 このほか、スクウェアUSAで開発を進めている映画『ファイナルファンタジー』について、プロデューサーを務める坂口博信副社長はつぎのようにコメント。

 「狙っているターゲット層は、『マトリックス』や『スターウォーズ』を見ているユーザー層と重なるんではと思っています。内容はですね、かなり面白いですよ。『ファイナルファンタジー』は、毎回ストーリーもキャラクターも違いますから、映画のほうもストーリーやキャラクターは違います。しかし、見ていただくとわかると思いますが、根底に流れるものは同じだと感じていただけると思います。おもしろいので、ぜひ見てください」(坂口)

 『FFIX』の発売、ワンダースワン参入、『FF』映画化と、なにかと話題満載のスクウェア。今後もいろいろな話題を提供して、楽しませてほしいよね。


デイリーファミ通編集部制作


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