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『魂響 〜御霊送りの詩〜』主人公とヒロインが妖魔と戦う!

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●ヒロイン、かすみをピックアップして紹介!!

 人の命を奪う妖魔が徘徊する世界。本作は、そんな世界を舞台にした恋愛アドベンチャーゲームだ。主人公は霊狩人の家系に育つ青年、秋月冬馬。2005年5月に発売されたPC版では目立った活躍を見せなかった冬馬だが、プレイステーション2版では主人公らしい見せ場がちゃ〜んと用意されているぞ。また、ファンの要望に応え、新シナリオとして"かすみトゥルーシナリオ"を新たに追加。ゲーム序盤から分岐するこの新シナリオには、ほかのエンディングとは異なるもうひとつの結末が用意されているらしい。そんな本作のヒロインのひとりである、主人公の義理の妹・秋月かすみ。彼女をピックアップして、新規イベントとともに紹介しよう!

▲秋月かすみ(声:風音)。主人公の義妹。真面目な優等生だが、外見が冷たい印象を与えるために誤解されがち。恋愛あどに関してウブなところがあり、からかわれるとすぐに冷静さを失って秘めたかわいらしさを露呈する。身の丈に達するほどの大刀、"重鋏刀(かさねかたな)"リッパーを軽々と振り回す。


かすみの新規イベントCGを公開!

▲新規イベントCGとともに、かすみの名セリフをチェック! 「人を改造人間みたいに言わないでください。」、「いざとなれば私が守ります。命だけは。」、「なんでも手を貸してはダメ。どれだけ苦労して時間がかかったとしても、それが達成できることなら、見守ってあげることもやさしさだから。」きびしい言動が多いけど、心がこもっている感じがします。


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魂響 〜御霊送りの詩〜

イエティ
対応機種 プレイステーション2
発売日 2006年発売予定
価格 価格未定
ジャンル アドベンチャー / 恋愛
備考 キャラクターデザイン、原画:有葉

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