携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

HOME> TVゲーム> 記事

『ファイナルファンタジーXIII』の新情報と魅力を総括!

2009/12/16

  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • この記事をつぶやく
「ファミ通チョイス」とはファミ通グループが、とくにおすすめするゲームタイトルです。

●それぞれの“想い”と“決意”をクリスタルに託して

 宙に浮かぶコロニー型の都市“コクーン”と、その下に広がる原始的な大地“グラン=パルス”というふたつの世界で物語が展開する『ファイナルファンタジーXIII』。発売を目前に迎えた今回は、新たなイベントシーンやシステムを紹介するほか、本作への期待がより高まる総まとめ情報をお届けする。まずは、最新のイベントシーンを公開!

01
02

公式サイトなどで公開された最新トレーラーには、ライトニングとスノウがグラン=パルスで語り合うシーンが収録されている。ライトニングは、セラを守れなかったスノウを拒否し続けていたが……。

 
03

ライトニングに、「全部終わらせて、いっしょに迎えに行こうな」と語りかけるスノウ。青く澄んだクリスタルが、ライトニングとスノウの心をつなぐ。




●キャラクター専用のアビリティを使いこなせ

 ライトニングの専用アビリティ“シーンドライブ”と、サッズの“デスペラード”、ファングの“ハイウインド”を公開。本作では戦闘に参加するキャラクターに、それぞれ“ロール”というジョブのようなものをセットする。専用アビリティは、それぞれのキャラクターが得意とするロールで使えるようだ。
 

04
05

ライトニングのシーンドライブでは、華麗な連続攻撃が見られる。剣による斬撃が基本だが、ときには武器を銃形態に変化させ、射撃後に間合いを取る動作も。また、蹴りなど格闘技も織り交ぜて舞うように攻撃する。

 
06
07
08
09

専用アビリティはATBゲージをすべて消費して発動するが、万能の必殺技というわけではない。最適な条件下で使えば絶大な威力を発揮するが、この技によるチェーンボーナスの上昇率やダメージ量は、使う局面によって変わるという性質があるのだ。




●個性溢れるキャラクターと双対の世界

 ここからは『FFXIII』の魅力と、同作を楽しむために押さえておきたいポイントをキーワードごとに解説! まず、『FF』シリーズの特徴として外せないのが、個性豊かな登場人物と奥深いシナリオ、そしてそれらを描く美しいグラフィックだ。本作でももちろん、その魅力は健在。複雑な登場人物たちの関係と葛藤、心情の変化も見どころとなる。
 

10

『FFXIII』の舞台となるのは、空に浮かぶ球形のコロニー型都市コクーンと、その下に広がる未開の大地グラン=パルス。コクーンは、“ファルシ”という人智を超えた存在によって管理されている未来的な世界。一方のパルスは原始的な自然に恵まれている。コクーンの人々はパルスを地獄のような場所と考え、パルスに関するものすべてを恐れているが……。対照的なふたつの世界に秘められた真実とは!?

 
11
12
13
14
15
16

主人公のライトニングたちは、ファルシによって強制的に“世界の敵”にされてしまう。コクーンを統治する“聖府”は彼女たちを脅威とみなし、抹殺すべく動き出すのだ。世界中の人々を敵に回し、未来も見えぬまま進むライトニングたち。彼女たちの葛藤と人間ドラマに注目だ。




●高い戦略性を秘めるスピーディーなバトル

 シリーズ伝統のアクティブタイムバトルを継承しつつ、まったく新しい姿に真価を遂げた本作のバトル。プレイすれば高い戦略性と、目まぐるしく展開するスピード感溢れる攻防に魅了されること間違いなしだ。また、ド派手でリアルなエフェクトや、シーンごとに異なるバトル曲も、プレイヤーの心を掻き立ててくれる。
 

17
18
19

戦略の要となるのが、“オプティマ”と“ロール”のシステムだ。ロールはジョブのようなもの。セットしたロールに応じて、キャラクターの能力や使えるアビリティが変化する。そして、オプティマとはこのロールの組み合わせのこと。言わば誰がどう戦うかという作戦のようなもので、戦闘中にいつでも、何度でも変えることができる。

 
20
21
22
23

オプティマを変えると全員の能力が一変し、AIで動くパーティーメンバーの行動方針も変わる。オプティマチェンジは、バトル中にジョブチェンジを行うシステムと言い換えてもいいだろう。オプティマ次第で戦況が大きく変わる、スピーディーな展開は本作ならでは!

 
24

バトルメニューのいちばん上には“こうげき”などロールごとに名称が異なるオートコマンドがある。これを選択すれば、戦況に応じて適切なコマンドを自動で決定してくれる。バトルが苦手な人は、オートコマンドに任せてしまえばいいのだ。

 
25
26
27

敵に攻撃を命中させると、画面右上のチェーンゲージが溜まっていく。ゲージが満タンになると、敵が“ブレイク”状態となり、与えられるダメージ量が一気に跳ね上がる。敵を宙に打ち上げ、追撃することも可能なのだ。ブレイク後、一気呵成に攻め立てる際の爽快感は、本作でしか味わえない大きな魅力!

 
28
29
30

バトルの花形である召喚獣は、召喚した主の命に従い、ともに戦ってくれる。さらに、乗り物のような形に変形する“ドライビングモード”に突入すれば、すさまじい力を発揮するのだ。召喚者とともに一体となって戦う召喚獣たちの迫力ある姿は必見。




●成長させたキャラクターで強大な敵を撃破!

 キャラクターをどう成長させ、どう強化していくかで頭を悩ませるのも本作の魅力のひとつ。キャラクターの能力アップには“クリスタリウム”という特徴的なシステムが採用され、ある程度プレイヤーの好みに応じた育成が可能になっている。また、武器とアクセサリを改造することによって、さらなるキャラクターのパワーアップも図れるのだ。だが、未開の地であるグラン=パルスには、生半可な強化では歯が立たない強大で凶暴なモンスターが多数存在する。やり込み派の人にも、チャレンジしがいがあるはずだ。
 

31

キャラクターのステータスアップや新たなアビリティの修得を行うのがクリスタリウム。ここではバトルで得たCP(クリスタルポイント)を消費して、ロールごとに設定された成長ルートを進む。なお、クリスタリウムの形はキャラクターごとに異なり、同じロールでも修得できるアビリティや覚えられる時期は異なる。

 
32
33

グラン=パルスの各地には、ミッションを請け負える“冥碑”が存在する。ミッションをクリアーすると貴重な装備やアイテムが入手できたり、新たな場所へ行けるようになるなど、さまざまなメリットがある。ターゲットとなる敵の中にはラスボス以上の強敵もおり、腕試しにもってこい!

 
34

物語をある段階まで進めると装備品の改造が可能になる。これは武器やアクセサリに素材アイテムを投入して経験値を溜め、経験値が特定の数値まで達するとレベルアップして性能が強化されるというシステムだ。

 
35
36

限界までレベルアップした装備品は、触媒となるアイテムを使うことによって“アイテムチェンジ”し、さらなる進化が望める。アイテムチェンジすると性能だけでなくグラフィックも変化。何段階かアイテムチェンジさせ、最強の装備を作ろう!



 

ファイナルファンタジーXIII

スクウェア・エニックス
対応機種 プレイステーション3
発売日 2009年12月17日発売予定
価格 9240円[税込]
ジャンル RPG / ファンタジー
備考 FINAL FANTASY XIII LIGHTNING EDITIONは41600円[税込]、プレイステーション3同梱、ディレクター:鳥山求、キャラクターデザイナー:野村哲也、アートディレクター:上国料勇、ムービーディレクター:野末武志、メインプログラマー:柏谷佳樹、コンポーザー:浜渦正志、プロデューサー:北瀬佳範

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

その他のニュース

『Bloodstained: Ritual of the Night』の進捗状況は20〜30%! 五十嵐孝司氏作品初の日本人キャラが登場【A 5th of BitSummit】

“A 5th of BitSummit”21日のメインステージには、ArtPlay代表取締役のIGAこと五十嵐孝司氏が登場し、『Bloodstained: Ritual of the Night』のキャラクターを紹介した。講演後のインタビューの模様もお届けする。

『青木瑠璃子のI have Controller』、2017年6月5日回は三宅麻理恵さんと『PUBG』、2017年6月19日回は福原綾香さんがゲスト!

FPSやマルチプレイのゲームなど、コアなゲームをやり込む女性声優として話題の“るーりぃ”こと、青木瑠璃子さん。彼女といっしょにゲームを楽しむニコニコ生放送!

『ドウクツジマ』懐かしくてやさしいアクションゲームだぜ!! インタビュー完全版も掲載【とっておきインディーVol.121】

古今東西のキラリと光るインデ ィーゲームを紹介。今週は、『プ チコン3号 SmileBASIC 』で 制作された注目作をお届け。

北米人気アーケード専用ゲーム『killer Queen』開発者が直面した、インディーゲーム開発者の金銭的問題や社会的問題【A 5th of BitSummit】

2017年5月20日、21日に京都勧業館 みやこめっせにてインディーゲームの一大祭典“A 5th of BitSummit”が開催。同イベントにて、アーケード専用ゲーム『killer Queen』を手掛ける、BumbleBear Games CEO/ゲームデザイナーのNikita Mikros氏によるセッションが行われた。その内容をお届けする。

【E3 2017】各社カンファレンススケジュールまとめ

毎年6月に開催されている、世界最大級のゲームの見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)。本稿では、各ゲームメーカーのプレスカンファレンスのスケジュールをまとめてお伝えする。

『スプラトゥーン2』ヒーローモードの敵キャラクター“オクタリアン”の情報が公開

任天堂は、2017年7月21日発売予定のNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』について、同作の公式総合アカウント(@SplatoonJP)にて、ひとり用モード“ヒーローモード”の敵キャラクターとして登場するタコ軍団“オクタリアン”の情報を公開した。

『マリシアス フォールン』のアルヴィオン乃一文香氏が語る「オリジナルゲームに挑戦し続けている理由」【A 5th of BitSummit】

“A 5th of BitSummit”21日のメインステージには、アルヴィオンのジェネラルマネージャー乃一文香氏が登場し、“オリジナルゲームに挑戦し続けている理由”というテーマで講演を行なった。

『エースコンバット インフィニティ』3周年記念キャンペーン開催、イベント情報やプレゼントなど

バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション3向けオンライン専用タイトル『エースコンバット インフィニティ』について、3周年記念キャンペーンの情報を公開した。

『リーグ・オブ・レジェンド』“LJL Challenger Series”2017年夏季シーズンの参加チーム募集がスタート

2017年5月22日、ライアットゲームズはPC用オンライン対戦ゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』において、“LJL Challenger Series 2017 Summer Split”のチーム募集を開始した。

“アトリエ20周年記念”等身大タペストリーキャラクター人気投票第1弾の結果発表!

コーエーテクモゲームスは、『アトリエ』シリーズが20周年を迎えることを記念した“等身大タペストリー”キャラクター人気投票第1弾を開催し、その結果を発表。人気投票で選ばれた上位3名のキャラクターのタペストリーの受注を開始した。