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『NieR Replicant(ニーア レプリカント)』/『NieR Gestalt(ニーア ゲシュタルト)』対をなすふたつの『NieR』

2009/12/10

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●異なる主人公で描かれるふたつの『NieR』

  愛娘ヨナを救うため、さまざまなマモノに立ち向かう父親ニーアの物語を描くXbox 360用アクションRPG『NieR Gestalt(ニーア ゲシュタルト)』。それと対をなす作品が、プレイステーション3用ソフトとして発売される『NieR Replicant(ニーアレプリカント)』だ。こちらの主人公は、妹ヨナのために戦う決意をする青年ニーア。両作に共通するキャラクターや、ハイスピードな剣劇バトルの詳細をお届けしよう。


『NieR Gestalt』主人公 ニーア

44歳。正義感とやさしさを兼ね備えた人格者だが、娘のことは過剰に心配する。不治の病に侵された愛娘ヨナのために、病の流行とともに出現するようになった謎の“マモノ”たちに戦いを挑む。

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『NieR Gestalt』プロローグ

遠い未来。人類が滅びゆく黄昏の時代。
男には娘がいた。
貧しくとも、ふたりでつつましく生きていければいい。
そう思っていた。
娘が不治の病“黒文病”に倒れるまでは。
父は決意する。
どんなことがあっても娘を守ろうと。
どんなに過酷な試練であろうとも、
娘の笑顔を取り戻すと。
漆黒の化け物が徘徊する世界で、
血塗られた戦いが始まろうとしていた――。

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『NieR Replicant』主人公 ニーア

21歳。実直で心やさしい青年。だが、唯一の肉親である妹のヨナを大事に想うあまり、ときには粗暴な言動を垣間見せることも。そのヨナが不治の病“黒文病”に倒れたため、治療法を求めて旅に出る。

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『NieR Replicant』プロローグ

遠い未来。滅びゆく世界。
死をもたらす黒き病。兄と妹。
壊れし日常。消える命。
封印されし書物。轟魔の力。
犠牲。差別。抱擁。別離。破戒。
記憶。狂気。光。救済。
崩壊。巨人。黒き力。
翻弄される運命と、最後の代償。

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●両作に共通する要素

 両作ともニーアとヨナとの関係以外は、登場人物や物語、ゲームシステムなど、共通の要素が数多く存在している。ここでは両作でニーアをサポートするふたりのキャラクターを紹介していこう。どちらもクセのある強烈な個性を放ったキャラクターとなっている。

“マモノ憑き”のパートナー カイネ

左半身をマモノに侵されている“マモノ憑き”の戦士。ノコギリ状の加工を施した2本の刀を持つ。

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●立ちはだかる“マモノ”に対抗する力

 いつのころからか地上に現れ、人間の住処を奪いつつある異形の存在“マモノ”。このマモノに対し、ニーアは両手剣、片手剣、槍という3種類の武器に加え、魔法や体術を使い分けながら戦っていくことになる。さらに、マモノを倒すと稀に入手できる“ワード”をそれらに割り当てることで、さまざまな付与効果が得られる。ワードを集めて、バトルを有利に進めよう。
 

ワードエディットによる強化

ワードはマモノを倒した際に稀に入手できる。これを特定の武器、魔法、体術に割り当てることで、攻撃力や防御力アップなどの特殊効果が得られる。効果には獲得経験値の上昇や敵への状態異常付与など、多岐にわたる。

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●それぞれ特徴が異なる3種類の武器

 3種類の武器にはそれぞれ特徴があるため、敵のタイプに合わせた武器選びが勝利のカギを握る。また、連続して斬りつけることで“チェイン”が発生し、チェイン回数が増えると攻撃速度が上昇する。チェインを利用すれば、デカくて重い両手剣などの使い勝手もよくなるかも?


 

両手剣

3種類の武器の中ではもっとも与えるダメージが高いものの、その重さゆえに攻撃時には隙が生じやすい。ちなみに、斬る以外に敵を叩き潰す攻撃も可能だ。

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片手剣

振りが速く、硬直時間が短いため扱いやすい。連続入力することでコンボも可能だ。威力はそれほど高くはないが、クセが少なく万人向けといえるだろう。

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クセのある武器で、攻撃力が高いわけでも、攻撃範囲が広いわけでもない。だが、その魅力は突きやジャンプ斬りなどの特殊攻撃によるダメージの高さにある。

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※詳しくは週刊ファミ通2009年12月24日号(2009年12月10日発売)をチェック!

 

NieR Replicant(ニーア レプリカント)/NieR Gestalt(ニーア ゲシュタルト)

スクウェア・エニックス
対応機種 プレイステーション3/Xbox 360
発売日 2010年発売予定
価格 価格未定
ジャンル アクション・RPG / 異世界
備考 プロデューサー:齊藤陽介(スクウェア・エニックス)、ディレクター:横尾太郎(キャビア)、イラスト:D.K、開発:キャビア

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