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『アサシン クリードII』世界を震撼させたアサシンが待望の復活

2009/6/6

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●本作の進化した姿に迫る

 

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 専用グラフィックエンジンを使って緻密に描写された都市や群集、さらに暗殺に特化 したゲームデザインによって、世界各国で数々の賞を受賞した『アサシン クリード』。その続編の存在が、アメリカ・ロサンゼルスで開催されたゲームイベント“E3 2009”で公開された。ファミ通.comではこの情報をいち早く入手。本作の進化した姿に迫る!

 

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●ルネッサンス期のイタリアを舞台に新アサシン“エツィオ”が躍動する

 

 本作の舞台は、15世紀末のイタリア。芸術や学問などが飛躍的に発展し、のちに“ルネッサンス”と評された時代だ。しかしこの時代は、華やかなだけでなく、戦乱や政争が続いた負の側面も持っている。光と影のふたつの顔を持つ、暗殺を生業とするアサシンが活躍するにはもってこいの舞台なのだ。また、本作ではプレイヤーの分身となるアサシンのプロフィールも一新された。主人公は元貴族の暗殺者“エツィオ・アウディトーレ”。彼は一族を没落させた裏社会の勢力に復讐するため、暗殺を遂行していく。過酷な運命を背負う主人公だが、女性を口説くなどイタリア人らしいユーモア(?)も……。彼は、ストイックだった前作の主人公とは違ったメンタリティーを持 っているようだ。

 

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●15世紀末のベネチアがゲーム上に蘇る

 

 今回公開された画面を注意深く観察すると、イタリアの都市の中でも知名度の高いベネチアのシーンが目立つ。ゲーム内のベネチアは、ただなんとなく似せて作ったものではない。当時の資料などを照らし合わせ、限りなく15世紀末のベネチアに近づくように設計されているのだ(ほかの都市も同様)。簡素だった前作の街並に比べ、格段に美しくなった中世の街並。ここを縦横無尽に動き回るだけでも楽しくなりそ

うだ。また、足下に広がる運河や橋を使った、ベネチアが舞台だからこそ可能となったアクションにも期待したい。


 

●驚くべき進化を遂げた戦闘のバリエーション

 

 標的を排除する順番や、任務を成功させるまでの移動ルートが自由な“フリーパスデザイン”が好評だった前作。本作ではさらにこのシステムを進化させ、暗殺する対象に近づくまでのプロセスだけでなく、殺害の手段そのものの自由度も高くなっている。アサシンブレードといった慣れ親しんだ暗殺道具や新たに追加される武器、さらにギミックを使いこなし、多彩なミッション遂行方法を持つ一流のアサシンとなれ!

 

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●群集が物語を動かす!?

 

 本作のアサシン・エツィオは、元貴族のためか、社交的な人物として登場。ゲーム中ではその性格を利用することで、盗賊や娼婦、傭兵といった人物と知り合い、協力を仰ぐことが可能だ。さらに物語が進んでいくと、レオナルド・ダ・ヴィンチやニッコロ・マキャベリといった歴史上の人物とも出会える。

 

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●敵や地形を利用して暗殺

 

 前作ではアサシンブレードを使った暗殺、ショートソードを使った剣撃など、基本的に“自前”の装備を使って戦っていた主人公。しかし今回の主人公エツィオは、周囲の“環境”を最大限に活用する術を習得。運河に引きずりこんだり、高所から突き落とすといった手段で標的の息の根を止めることができる。また、敵兵が持っている武器を強奪して、自分の得物として使うことも可能だ。このため、アクションのバリエーションが、飛躍的に増えている。利用できるものはすべて武器として活用し、きびしい暗殺稼業を生き抜こう。

 

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●民衆との共闘も!?

 

 本作では、町の住人たちとのコミュニケーションが、任務を遂行するうえでの重要な要素となっているようだ。情報を得るといった単純なものから、なんらかの騒動を巻き起こして民衆と共闘するといっ大規模なものまで、さまざまなシチュエーションが用意されているぞ。さらに、実在したダ・ヴィンチのような有力者からは、特殊な武器や乗り物などを提供してもらえるようだ。

 

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※詳しくは週刊ファミ通2009年6月19日号(2009年6月5日発売)をチェック!

アサシン クリードII

ユービーアイソフト
対応機種 プレイステーション3、Xbox 360
発売日 今冬発売予定
価格 価格未定
ジャンル アクション / 映像
備考 エグゼクティブプロデューサー:ジェイド・レイモンド、クリエイティブディレクター:パトリス・デジーレ、開発:ユービーアイモントリオールスタジオ

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