携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

HOME> TVゲーム> 記事

日米双方の視点で太平洋戦争を追体験できる『Battle Stations: Pacific(バトルステーションズ:パシフィック)』

2009/3/14

  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • この記事をつぶやく

●1941年、日米開戦

 2008年2月7日に発売された海戦シミュレーションゲーム、『バトルステーションズ:ミッドウェイ』。その、待望の続編が登場する。最新作でも、リアルタイムシミュレーションとアクションシューティングの醍醐味を融合したゲームシステムは健在。プレイヤーはアメリカ軍か日本軍の司令官となって全軍を指揮しながら、同時に戦場に存在するあらゆる兵器を操作して勝利を目指すことになる。


090313bsp01
090313bsp07
090313bsp08

登場する兵器は、前作同様に実在したものばかり。外観だけではなく、武装や性能面も史実に基づきリアルに再現されているぞ。


090313bsp06
090313bsp09

コクピット視点でユニットを操作することもできる。“海戦”、“空戦”、“水雷戦”など史実に基づいたさまざまな戦闘が展開。プレイヤーの介入により、史実とは異なる展開になることも。





●リアルタイムシミュレーションとアクションゲームを融合

 ゲームは、マップ画面で自軍のユニットに指示を出すパートと、ユニットを操作して敵部隊と戦闘を行うパートに分かれている。プレイヤーは、双方を任意に切り替えながら戦いを進めていくことになる。前者のパートでは司令官として全軍を指揮するシミュレーションゲームの醍醐味、後者のパートでは航空機や艦船を実際に操って戦闘を行うアクションシューティングの醍醐味が味わえるというわけだ。
 


司令官として全軍を指揮

操作ユニットを選ぶと、画面がユニット視点のものに切り替わる。

090313bsp02

海戦

艦船ユニットを選択した場合は、海戦を行うことに。艦船には、駆逐艦、巡洋艦、空母、戦艦などの種類があり、それぞれ得意とする戦いかたが異なる。各ユニットの強みを活かして戦おう。

090313bsp03

空戦

航空機系のユニットを選ぶと、さまざまなタイプの空戦を楽しむことができる。戦闘機を選んだ場合は敵機の排除を、雷撃機や攻撃機を選んだ場合は敵艦船の撃破を目指すことになる。

090313bsp05

水雷戦

潜水艦は、魚雷を駆使した対艦戦に強みを発揮するユニットだ。海中に潜航した状態で移動や攻撃が行えるため、偵察任務にも適している。ただし、敵駆逐艦が行う爆雷攻撃には滅法弱い。

090313bsp04





●新たに日本側のシナリオを追加

 キャンペーンモードのボリュームが前作から大きくアップ。前作ではアメリカ側の視点でのシナリオしか楽しめなかったが、本作では日本側の視点で太平洋戦争を追体験できるようになり、ボリュームが倍増。アメリカ側のシナリオがミッドウェイ海戦から沖縄上陸戦までの顛末を描いているのに対し、日本側の新シナリオでは真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までの戦いの模様が描かれていく。ここでは、その日本軍の戦いに収録されているミッションの一部を紹介しよう。
 


マレー沖海戦

1941年に行われた、日本海軍とイギリス東洋艦隊の戦い。航空機では航行中の戦艦を沈めることはできないという当時の常識を覆し、日本海軍の航空部隊が大活躍した。“一式陸攻”と“九六式陸攻”を中心とする航空部隊を指揮し、戦艦と巡洋艦を主軸とする敵艦隊を叩け。

090313bsp10
090313bsp11
090313bsp12

スラバヤ沖海戦

日本海軍と連合軍艦隊のあいだで行われた戦い。史実では、圧倒的に優位な戦力を保持する日本軍が、効率の悪い攻撃をくり返しつつも勝利を収めている。なお、この海戦では日本側の戦術のまずさもあり、戦いは46時間にも及ぶ長期戦となった。歴史を覆し、迅速に勝利を収めたいところだ。

090313bsp13
090313bsp14
090313bsp15




※詳しくは週刊ファミ通2009年4月3日増刊号(2009年3月13日発売)をチェック!!


 

Battle Stations: Pacific(バトルステーションズ:パシフィック)

スパイク
対応機種 Xbox 360
発売日 2009年5月28日発売予定
価格 7140円[税込]
ジャンル シミュレーション・シューティング / 戦争・アクション
備考 Xbox LIVE対応、開発:Eidos Interactive

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

その他のニュース

BNEとドリコム共同出資による新会社“BXD”が設立 スマートフォン向け新作ブラウザゲーム『ドラゴンボール Z』、『アイドルマスター』などを2018年春サービス開始

バンダイナムコエンターテインメントとドリコムが設立する新会社BXDは、HTML5を中核とする技術を活用したオンラインゲームの配信とプラットフォームの運用を2018年春より開始することを発表した。

『ドラゴンズドグマ オンライン』シーズン3限定パッケージが予約開始! 一気にLV80になれる特典つき!

『ドラゴンズドグマ オンライン』において、2017年8月17日にシーズン3.0大型アップデートが実施されることが決定。また、シーズン3限定パッケージが5月25日より予約開始。

『Destiny 2』新エリア“Nessus”での協力プレイ“ストライク”ミッションの実機プレイ動画をお届け

アクティビジョンが先週ロサンゼルス近郊で行った『Destiny 2』のイベントから、協力プレイミッション“ストライク”の実機プレイ動画をお届けする。

『式神の城』がSteamで発売決定、6月16日から1週間は17%OFFで購入可能

コスモマキアーとデジカは、名作シューティングゲーム『式神の城』を2017年6月16日にSteamにて配信することを発表した。

『英雄伝説 閃の軌跡III』クロスベルで活躍したメンバーと帝国の皇子・オリヴァルトの情報を公開

日本ファルコムは、2017年9月28日に発売予定のプレイステーション4用ソフト『英雄伝説 閃の軌跡III』の最新情報を公開した。

『仁王』勢力戦に新たに追加したい“武家”の募集キャンペーンを開始!

コーエーテクモゲームスは、発売中のダーク戦国アクションRPG『仁王』において、2017年5月25日〜5月30日までの期間、新“武家”募集キャンペーンを開始した。

『乖離性ミリオンアーサーVR』 本日(2017年5月25日)よりSteamにて配信開始!

スクウェア・エニックスは、グリーと共同開発したVRキャラクターコマンドRPG『乖離性ミリオンアーサーVR』を、本日(2017年5月25日)よりSteamにて配信開始した。

『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』より“ラムレザル”の7分の1スケールフィギュアがワンホビセレクションに登場

マックスファクトリーは、アークシステムワークスの対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』より、“ラムレザル”の7分の1スケールフィギュアを発売することを発表した。

カプコンの小林裕幸氏らが月一でオススメグッズを紹介するWEB番組“カナこばショッピング”を配信開始

カプコンは、『戦国BASARA』シリーズでおなじみの小林裕幸氏とイーカプコンスタッフのカナが、月一でオススメグッズを紹介するWEB番組“カナこばショッピング”を配信開始した。

『Mr. Shifty』Nintendo Switch版が配信開始、見下ろし視点の爽快ハイスピードステルスアクションゲーム

tinyBuild Gamesは、爽快ハイスピードステルスアクション『Mr. Shifty』のNintendo Switch版を本日2017年5月25日より配信開始した。価格は1480円[税込]。