携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

HOME> TVゲーム> 記事

【情報追加】『勇者のくせになまいきだor2』魔物たちが突然変異!?

2008/8/30

  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • この記事をつぶやく

 

●生態系をより奥深くさせる”突然変異システム”を搭載

 

 昔懐かしいテイストのドット絵が特徴的なシミュレーションゲーム『勇者のくせになまいきだor2』。その続報をお届けしよう。ゲームの目的は、破壊神となって、ダンジョンを掘って魔物を発生させ、憎き勇者どもを撃退すること。今回、『2』ではダンジョン内の魔物が環境に応じて突然変異を起こすことが判明。突然変異によって、前作にはいなかった魔物が誕生する。ダンジョン内に発生する魔物の食物連鎖が、より奥深くなっているわけだ。

 

 

 

●つるはしでダンジョンを掘ろう

 

 地中には、魔物のもとになる”養分”が溜まっている土がある。ここを掘ると魔物が発生。基本的には、養分の濃度が高い土ほど、より強力な魔物が発生する。また、ダンジョン内で生成できる魔物たちのあいだには食物連鎖が成り立っている。たとえば、ニジリゴケがガジガジムシに捕食され、ガジガジムシがトカゲおとこに捕食されるといった具合。食物連鎖を意識してダンジョンを掘っていこう。

 

 

画面の見かた

1

ニコ○コ風テロップ

ダンジョン内に侵入してきた勇者たちのセリフが、某動画共有サイトのコメントのようにテロップで流れてくる。勇者たちのコメントが流れることにより、勇者たちの感情が手に取るようにわかる。

2

天の声

どこからともなく聞こえてくる声。魔物の突然変異など、ダンジョンの様子を知らせてくれる。

3

魔物バー

ダンジョン内に生息している各魔物の割合が示される。どの種族の魔物が多く、どの種族の魔物が少ないのかをひと目で確認することが可能。

4

ライブカメラ

魔王が勇者たちに捕まってしまった場合など、重要なゲーム情報がピックアップされる小窓だ。

 

 

ダンジョン内の魔物たちが突然変異を起こしますぞ」。

 

 『勇者のくせになまいきだor2』における魔物たちは、ダンジョン内の環境に順応して生き残ろうと、突然変異を起こすことがある。たとえば、ガジガジムシは、食料であるニジリゴケが不足して飢餓状態に陥ってしまうと、巨大化してガジロングに変貌。姿はもちろん、能力も変異まえと異なる。

 

 

「「魔物が突然変異した姿の一部をお見せしましょう」。

 

ニジリゴケ(巨大種)

飢餓状態に陥ったニジリゴケが巨大化してアメリカンジャンボに変貌。姿だけでなく能力も変わるというが、はたして!?

 

ガジガジムシ(異常種)

捕食者の多い環境に置かれたガジガジムシが突然変異。捕食者に対する耐性を持つためなのか、毒を持つ魔物に変化した。

 

トカゲ(巨大種)

トカゲが巨大種へと突然変異。攻撃力などが増しているのだろうか?

 

●突然変異の種類

 

 突然変異の種類はひとつではなく、巨大種、異常種、ピュア種など、複数存在することが判明している。突然変異すると姿はもちろん能力も変わるので、勇者の撃退に利用しない手はない。勇者の撃退に有効な能力を持つ魔物に突然変異させるために、ダンジョン内の魔物を間引くなどして、意図的にダンジョン内の環境を調整していきたい。

 

巨大種

ダンジョン内に捕食できる種が少なくなり、飢餓状態になると発生しやすい突然変異。巨大種のガジロングは、捕食することで長さを伸ばしていく。

異常種

ダンジョン内で捕食されることが多い種類の魔物が起こす突然変異。ガジガジムシが異常化すると、毒を持った魔物”もうどくガジガジ”へと変異する。

ピュア種

うまく変異することができなかった場合にピュア種になる。突然変異の失敗結果と言える。ピュア種は、繁殖することもなければ、捕食も行わない。

 

●突然変異は多彩

 

 基本種、巨大種、異常種、ピュア種のほかにも、レア種などの突然変異もあるようだ。いったい、どのような条件で変異するのか?

 

 

 

 

●新モード”魔王の部屋”を搭載

 

 前作において、「勇者に邪魔されることなく、ダンジョン生成を楽しみたい」といったファンの声が多数挙がっていた。この期待に応える形になるのが、新モード”魔王の部屋”。魔王の部屋では、自分で呼び込まない限り勇者が侵入してくることがなく、心行くまで魔物を育ててダンジョン内の生態系を観察できる。

 

 

勇者のくせになまいきだor2

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売日 2008年10月16日発売予定
価格 3980円[税込]
ジャンル シミュレーション / ダンジョン
備考 PS Store ダウンロード版は2800円[税込]、開発:アクワイア、キャラクターデザイン:小林陽明

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

その他のニュース

週刊ファミ通企画:読者によるゲーム採点 USER'S EYE

『週刊ファミ通』に毎号掲載されている、読者の方々に最近のゲームを採点していただくコーナー「ユーザーズアイ」への投稿を募集いたします。

かわいいだけじゃない骨太なインディーゲーム5選【A 5th of BitSummit】

“A 5th of BitSummit”に出展されていたゲームの中から、担当記者注目のタイトルを紹介する短期集中連載記事の2回目は、ゲーム実況女子が独自の視点で魅力を探った5タイトル。

海外出展エリアで出会ったハイセンスなインディーゲーム6選【A 5th of BitSummit】

“A 5th of BitSummit”に出展されていたゲームの中から、担当記者注目のタイトルを紹介する短期集中連載記事の1回目は、海外デベロッパー製の6タイトル。

ベストヒット町内会4月分公開!

本誌ファミ通町内会に掲載されたネタの中から選りすぐりの傑作を紹介するベストヒット町内会! 生町内会の視聴者投票で決定した月間最優秀作品を含む、名作の数々を凝視せよ! さらにWebだけのオリジナルコーナー、ピンク報告書&デジタル街レポも更新。最新投稿者ランキングもあります。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。

1988年のKONAMI作STG『サンダークロス』がPS4で6月8日に配信決定、欧州版と北米版も同時収録!

ハムスターは、同社が運営するプレイステーション4“アーケードアーカイブス”において、KONAMIのシューティングゲーム『サンダークロス』を2017年6月8日に配信開始する。

大人気ゲーム対戦番組『いいすぽ!』がeスポーツの祭典を11月にお台場で開催!

フジテレビ系列で好評放送・配信中のオリジナルゲーム対戦番組『いーすぽ!』が、2017年11月18日・19日にフジテレビ社屋を使用し、“Tokyo E-sports Festival”を開催すると発表した。

美しくも儚い世界観が魅力のPS4向け2DアクションRPG『Hyper Light Drifter』が発売開始

国内外のインディーゲームのローカライズ・パブリッシングを手掛けるPLAYISMは、アメリカのインディーゲーム開発チーム“Heart Machine”が開発したプレイステーション4用2DアクションRPG『Hyper Light Drifter』の発売を2017年5月25日より開始した。

“黒川塾(四十七)”はeスポーツの現状と課題をテーマに関係者が熱く語る eスポーツの明日はどこにあるのか?

2017年5月24日、黒川文雄氏が主催するトークイベント“エンタテインメントの未来を考える会”(黒川塾)の第47回が開催された。その模様を大ボリュームでリポートする。

『ペルソナ5』の怪盗団をイメージしたTシャツ、キャンバスアートなどが受注開始

オリジナルグッズを展開する通販サイト“AMNIBUS”にて、アトラスの人気RPG『ペルソナ5』のアイテムの受注が開始された。

『スプラトゥーン2』ギアブランド“シグレニ”の情報が公開、どんな過酷な環境下でも抜群の機能性を発揮

任天堂は、2017年7月21日発売予定のNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』について、同作の公式総合アカウント(@SplatoonJP)にて、ギアブランド“シグレニ”の情報を公開した。