■インタビュアー 新藤ノブミチ

サンドリア王国軍の猛狗傭兵騎士団長Leonoyne(レオノアーヌ)氏です。サンドリア最大の傭兵団である猛狗傭兵騎士団を率いる彼は様々な戦場を渡り歩いていた傭兵で、なんと獣人の言葉も知っているとのこと。ではレオノアール氏にお聞きしましょう。

Leonoyne
レオノアーヌ

アルタナ連合・サンドリア王国軍
猛狗傭兵騎士団長

「よう、まだオメェの首は、
オメェの身体に住んでる
みてぇだな?」

―「コキュ〜トス」とは何ですか?
最低野郎が落ちる、地獄の川のことらしいゼ。オレには縁のないところだけどな。

―氷系の魔法や技ばかり使うのは何故ですか?
営業秘密だ! と言いたいところだが特別に教えてやろう。
それ以外だと、傷を付けて戦利品の値打ちを落としてしまうかもしれんからだ。

―獣人の言葉の挨拶を一つ教えてください。(獣人流の挨拶言葉)
「よう、兄弟。オメェの首は、まだ身体に住んでるみてぇだな?」
オーク流の健康を祝する挨拶だ。

―傭兵騎士団はなぜ全員が女性なのですか?
全員が、というワケではないんだが、多いのは事実だな。
ま、たまたまご婦人に好かれる顔立ちと声でね、みんな競い合うように一生懸命働いてくれるよ。

―傭兵という立場から、正騎士団に向けて一言お願いします。
まてよ、この言葉は連中に伝えるつもりか? だったら……
いやぁ、王立騎士団の皆さんは、相変わらずお強い!
我が猛狗団も装備品を充実させて、一歩でもお近付きしたいもんですなぁ。
先立つものさえあればねぇ。