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ニュース 『トゥームレイダー』アンジェリーナ・ジョリー来日
2001年9月10日
▲スレンダーなボディのアンジェリーナ・ジョリー。下腹部にはご自慢のタトゥーがチラリ。
 全米公開後3日間で約4800万ドル(日本円で約59億円)の興収をあげ、全米ナンバー1ヒットを記録した映画『トゥームレイダー』(10月より日本劇場ほか全国東宝洋画系にて公開)。世界的な人気を誇る同名ゲームソフトの映画化ということもあり、公開前より話題を呼んでいる本作の主演女優、アンジェリーナ・ジョリーがこのたび来日し、9月10日に都内ホテルで記者会見を開いた。

 白のTシャツとパンツ姿というシンプルな衣裳で登場したジョリーは、先ごろ結婚したばかりの夫で映画監督のビリー・ボブ・ソートンを伴って、先週末に成田に到着。記者会見に集まった200人にもおよぶ報道陣を前に、「こんなに来てくれるなんてビックリ。ちょっと怖いけど受けて立つわ」と、今回の役柄であるララ・クロフトさながらの頼もしい一面もみせた。

 本作『トゥームレイダー』は、'96年の発売以来、全世界で2400万本のセールスを記録するアドメンチャー・ゲームシリーズを実写で映像化した作品。人気の秘密は、女性トレジャーハンターの主人公ララ・クロフトに集中しており、ソフトが売れた分だけ彼女のファンが存在すると言っても過言ではないほど。ジョリーは、この人気キャラクターを実写で演じるにあたり、かなりのプレッシャーを感じたという。「最初この映画の話をもらったとき、ララがそんなに有名人だったとは知らなかったの。でも、彼女が世界中にファンを持ってることを知ってからは、みんなに気に入ってもらえるように心掛けたわ。ララのクセとか動きのアクセントなどもちゃんと演じたつもり」。

▲「私がセクシーであることの秘訣は夫の愛情。ふたりの時間を大事にしたいから、仕事はお互い交互に入れるようにしてるの」とノロケ話も。

 本作のウリであるアクションシーンでは、スタントをほとんど使用せず、ジョリー自身が文字通り体当たりで挑戦しているところも必見だ。「撮影前に2ヵ月半くらいかけてトレーニングした。キックボクシングとか銃器や剣の扱い方なんかを学んだわ。いちばん楽しかったのは、"バンジー"かな」。ちなみに"バンジー"のシーンは、数あるアクションシーンのなかでも、とくにオススメのひとコマだ。

 また、『トゥームレイダー』に早くも2作目の構想があることも、ジョリーの口から明らかになった。「ララと同じく、私もつねにチャレンジャーでありたい。オスカー女優(『17歳のカルテ』で助演女優賞を獲得)だから作品選びは慎重にとか、そんなことは私には関係ないの。第2弾では、今回で学んだアクションを生かしてさらに新しいことにチャレンジしたいと思ってる。でも、水は苦手なのよね(笑)」。

 アンジェリーナ・ジョリーの魅力全開の映画『トゥームレイダー』。ゲームファンも、ジョリーファンも大満足の1本だ。
トゥームレイダー2001年10月より日本劇場ほか全国東宝洋画系にて公開/配給:東宝東和
監督サイモン・ウェスト出演アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・ボイド
 主人公のララ・クロフトは、類まれな才能を持つ美しき女トレジャーハンター。ある日彼女は、20年前に失踪した父クロフト卿の隠し部屋から不思議なアンティーク時計を発見する。それこそが、5000年に1度起こる"グランド・クロス=惑星直列"によって強力な力を発揮する古代の秘宝への手掛かりだったのだ。早速謎解き取り掛かるララだったが、秘密結社の魔の手によって時計を奪われてしまう。グランド・クロスまであとわずか48時間。運命は彼女をロンドン、ベニスからアンコールワットの遺跡、そしてアイルランドまで導いていく。はたしてララは謎を解き明かし、世界を救うことが出来るのだろうか?
公式サイト: http://tombraider.eigafan.com/

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