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So-netの新コミュニケーションツール『SHEEP DOG』
▲牧場内のカワイイ動物たち。シープドッグは4種類の中から選べる。
 インターネットプロバイダー"So-net"を運営するソニーコミュニケーションネットワークは、動物キャラクターを用いた新しいコミュニケーションソフト『SHEEP DOG(シープドック)』のテスト運営を10月24日から開始する。

 この『SHEEP DOG』は、ユーザーが牧場主となり、パソコン画面上で1匹のシープドックと6匹の羊を育成するツール。シープドックとは、羊たちを誘導する犬のこと。このシープドックは、インターネットを通じ、牧場主同士、つまり『SHEEP DOG』ユーザー同士で送りあうことができる。

 これは、一見、同社の『ポストペット』と同じようなツールに思えるのだが、異なるのはメッセージをやりとりする方法。『ポストペット』はペットがメールを運ぶものだが、『SHEEP DOG』は、ペットをやりとりしつつ、リアルタイムな会話"チャット"が楽しめてしまうものなのだ。このチャットは、登録ユーザーならば友達どうしや見ず知らずの人とも可能。ただし、チャット中はインターネットに接続している必要がある。

 また牧場では、シープドックや羊たちにおやつをあげたり、毛を刈ってあげたりして育成。大事に育てていけば、シープドックは、徐々に新しい隊列(V字など)を羊に覚えさせていく。ユーザーは、覚えた隊列を相手先の牧場で披露させて、"自慢"したりなんかもできるのだ。

 さらに、シープドッグにもさまざまな"つき合い"がある模様。訪問先のシープドッグと勝手に世間話をはじめるほか、異性ならば恋愛関係に発展したり、時には"失恋"なんてことも……。

 ちなみにこの『SHEEP DOG』、テスト運営の初日から参加できるのは、"WORLD PC EXPO 2000"で配布されたベータ版CD-ROM所有者のみ。10月31日からは、So-netの専用サイトからベータ版ソフトの無償ダウンロードも始める。これはウインドウズ版のみの提供で、マッキントッシュなど他機種版の配布については未定。利用料金は無料(インターネット接続料のみ)となっているが、登録の際にクレジットカードが必要だ。なお、正式運用の開始は2001年春を予定している。

▼ぬいぐるみも登場

▲参考出展の『SHEEPDOG』キャラクターぬいぐるみ。発売時期等は未定。
 "WORLD PC EXPO 2000"のSo-netブースでは、ベータ版配布のほかデモンストレーションも実施。さらにはバンプレストが制作した『SHEEP DOG』キャラクターのぬいぐるみも参考出展されていた。会場では、訪れた女性からはやくも「欲しい〜」との声が。はたして、『ポストペット』の"モモ"に続く人気キャラクターとなれるかな?

▼ベータ版CD-ROMをプレゼント

 ファミ通ドットコムでは、"WORLD PC EXPO 2000"で配布された体験版CD-ROMを5名様にプレゼント。締め切りは10月23日だ。応募フォームはこちら
(C)2000 Sony Communication Network Corporation
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